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採択活動一覧

ミュージック・フロム・ジャパン創立45周年音楽祭:第5回アーティスト・レジデンス

活動情報

活動ファンド 助成認定制度
申請時期 2019年 第2回
活動地域 海外
活動ジャンル 音楽
活動者名 ミュージック・フロム・ジャパン推進実行委員会
活動名 ミュージック・フロム・ジャパン創立45周年音楽祭:第5回アーティスト・レジデンス
活動名(ふりがな) みゅーじっくふろむじゃぱんそうりつよんじゅうごしゅうねんおんがくさいだいごかいあーてぃすとれじでんす
実施時期 2019年 7月 1日 ~ 2020年 3月 31日
会場 実施場所:コロンビア大学国際交流基金NY日本文化センター、スカンジナビア・ハウス(ビクター・ボージ・ホール)
所在地 :米国ニューヨーク市

活動完了報告

☆イベントの実施内容

◆2020年2月19日 ニューヨーク市コロンビア大学 ドッジホール
【参加者数:30名】
作曲セミナー 小出稚子「自作の紹介」
内容:講師による自作曲デモンストレーションと作曲に関する講演
参加者:アーティスト・レジデンス招聘者:小出稚子(作曲)、星谷丈生(作曲)、渋谷由香 (作曲)、他;
コロンビア大学大学院作曲専攻学生と教授陣25名程度

◆2020年2月21日 ニューヨーク市国際交流基金ニューヨーク文化センター
【参加者数: 15名】
「日米音楽シンポジウム」
議題:「日米:現代社会に生きる作曲家と批評家その5」
参加者:ジョン・ロックウェル(批評家), 長木誠司(音楽学者), 小出稚子(作曲家),
マイケル・ヒューブナー(批評家), 星谷丈生(作曲家), 垣ケ原靖博(東京コンサーツ),
渋谷由香(作曲家), ロイス・V・ヴィアーク(作曲家), 小宮知久(作曲家)

◆2020年2月22日 スカンジナビアハウス・ヴォルヴォホール
【参加者数: 140名】
 コンサートI 「小出稚子作品展」
 1. ミストフェリーズ (アルトサクソフォン, 打楽器)
2. チキチキ鳥 (チェロ, 声)
3. 骨 (アルトサクソフォン, 箏)
4. 千鳥の舞 (アコーディオン, ピアノ)
5. 浮島ピクニック (ピッコロ, 箏)
6. 恵比寿 (フルート, クラリネット, ヴァイオリン, ヴィオラ, チェロ, ピアノ)
7. 毘沙門 (フルート, クラリネット, バリトンサクソフォン, 打楽器, アコーディオン) 
 *1.-6.は米国初演、7.は今回の委嘱作品・世界初演

フォーラムI
 登壇者:ブラッド・ガートン(作曲家), 小出稚子, サミュエル・バディシュ(打楽器奏者),
星谷丈生, 桑原ゆう

◆2020年2月23日 スカンジナビアハウス・ヴォルヴォホール
【参加者数: 141名】
 講演 長木誠司 「Identity, what does it matter in Japan? New Generations in Japan」
コンサートII 「長木誠司選曲によるコンサート」
 1. 桑原ゆう「Three Voices」 (ヴァイオリン, ヴィオラ, チェロ)
2. 福井とも子「color song III」 (ギター)
3. 星谷丈生「Music for Four Stringed Instruments」 (弦楽四重奏)
4. 小宮知久「For Formalistic Formal (SONATA?) Form For Four」 (弦楽四重奏)
5. 渋谷由香「Into the Offing」 (フルート, クラリネット, ヴァイオリン, チェロ, ピアノ)
6. 鈴木純明「Gewürzwolfie?! 」 (弦楽四重奏)
 *1.-3., 5.,6.は米国初演、4.は今回の委嘱作品・世界初演

 フォーラムII 
登壇者:ジョン・ロックウェル, 長木誠司, 渋谷由香, 小宮知久, マイケル・ヒューブナー

<ミュージック・フロム・ジャパン室内楽団>
 フレッド・シェリー(指揮), エリザベス・ブラウン(フルート), オーレン・フェーダー(ギター),
マリアンヌ・ガイスフェルト(クラリネット), ライアン・マンシー(サクソフォン),
木川貴幸(ピアノ), サミュエル・バディシュ(打楽器), 石榑雅代(箏),
ウィリアム・シメル(アコーディオン), メーガン・バーク(チェロ), 弦楽四重奏団「モメンタ」

☆イベントの反響、評価など

  MCANA(北米音楽評論家協会)から参加したMr. Michael Huebnerが21日~23日のシンポジウム、コンサートとフォーラムの報告を全米にネットで配信し、広範囲にわたり評価されました。また、ニューヨーク共同通信から配信された23日付ニュースにおいて、ミュージック・フロム・ジャパンが小出稚子に委嘱した「毘沙門」が写真入り記事で取り上げられ、日本各地(約37社)の新聞に掲載されました。 
例年どおり、FCI(フジサンケイ・インターナショナル)がニュース番組(約3分間)として放映し、全米の日系人コミュニティーに周知されました2月28日放送済)。加えて、今回は45周年の節目の年ということもありNHKエンタープライズ「テレビジャパン」のニュースとして全米に放送されました(2月28日放送済)。
  尚、日本経済新聞夕刊と電子版の「文化往来」(2月1日付)の記事として、また、「読売新聞夕刊」(3月12日付)に音楽祭の模様を寄稿しました。この後、「音楽の友5月号」、「日本現代音楽協会会報」、「日本作曲家協会会報」にも報告記事が掲載予定です。

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