芸術・文化支援サイト かるふぁん! -Fund for Culture-

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活動者の声

とやま室内楽フェスティバル2019

活動期間2019年 7月 1日 ~ 2019年 12月 31日

活動をしてみて

活動してみて
 アウトリーチコンサートを実施した小学校5校において、若手演奏家の方々が各楽器(ピアノ・バイオリン・チェロ・ヴィオラ)の特徴などを子供たちに質問などを織り交ぜて紹介したため、子供たちは好奇心を掻き立てられて真剣に音楽を聴いていました。学校側からも「生の演奏を間近で聞ける機会はなかなかないので子供たちの貴重な体験になった」と感謝されました。
 また、一般の県民を対象としたロビーコンサート等においても、会場には多くの来場者がきてくださり、上質な音楽を楽しんでいただきました。
  アマチュア演奏家クリニックには20名の参加がありましたが、講師陣から素晴らしい技術指導を受け、来年もまた 参加したいとの感想が多く好評でした。 
  富山県民の芸術振興の一環として、サントリーホールと連携して当音楽祭を開催していますが、2019年度も1,900人を超える方々に音楽の素晴らしさを体感してもらいました。企業メセナ協議会様のご支援のおかげであり感謝申し上げます。

三陸のまちびらきを彩る「チーム信太くん」

活動期間2017年 7月 20日 ~ 2018年 3月 31日

活動をしてみて

各市町村で始まっているまちびらき。それぞれの町がその地域の特色を活かしたまちづくりを進めている中で、大船渡ではだれもが参加できるようアートワークショップを開催した。子どもたちの自由な発想、色使いによる作品ができあがり、長い期間(2018年3月まで)商店街を飾り、市民の方たちに楽しんでいただけた。さらに、作品を使ったアニメーションを制作することで、子どもたちの表現する力をより刺激することができた。

大船渡市内外から毎回多くの親子、子どもたちが参加し、新しい町を賑わせた。また、自分の作品が飾られているため、その後も見に来る親子が多くいたりするなど、ワークショップ開催期間だけではなく、町に興味を持つ子どもがいた。また、作品の前で写真をとり、SNSで発信してくれる方などがいたりするなど、関係者以外からも町の様子を発信するきっかけをつくることができた。

第13回 八ヶ岳音楽祭 in Yamanashi

活動期間2019年 10月 12日 ~ 2019年 10月 14日

活動をしてみて

企業メセナの助成認定を受けたことにより信頼性が高まり、円滑に各種手続きを進めることが出来ました。例年助成を頂いている企業、商店は賛助会員申し込み書の案内送付でFAXで申し込みがあります。その後にご挨拶に出向きます。この活動に支援者から企業を紹介していただくことになり今回は前年度の約倍の支援者を増やすことが出来ました。今後も支援者を増やして行きたいと思います。一昨年よりローソンチケット導入により、市外、県外からのチケット購入がありました。市外からの企業にも協力をお願いする活動を考えています。今後とも、企業メセナ協議会をはじめとする多くの皆様の協力を得て、地域に根ざした音楽祭としてのクラシック音楽の普及に努め、芸術文化振興に微力ながら貢献するとともに、自然豊かな山梨県の八ヶ岳南麓の魅力を全国に向けて発信しながら、発展を続けて行きたいと思います。

杉並区民オペラ第10回公演 オペラ「アイーダ」

活動期間2014年 7月 19日 ~ 2014年 7月 20日

活動をしてみて

杉並区民による合唱団及び杉並区立第十小学校の児童による児童合唱、ソリストが一緒にオペラ創りに参加できたことは、「様々な年代の人々がオペラ創りを通してオペラへの関心を深め裾野を広げ、地域における文化芸術活動に貢献する」という当初の目的が達成できたと思います。
この活動を引き続き続けてゆきたいと思っています。

アンジェロ・マンジャロッティ/構築のリアリティ展

活動期間2019年 1月 14日 ~ 2019年 9月 30日

活動をしてみて

アンジェロ・マンジャロッティ展は、2004年TOTOギャラリー間で日本においてはじめて開催され、工業化時代の建築、プロダクト、彫刻などの研究成果を展示しました。
二回目は2012年イタリア文化会館にて開催し1959年から始まる歴代の日本人スタッフたちとの関係にも焦点をあてています。残念ながらこの展覧会終了直後マンジャロッティは91歳でなくなっています。
今回は三回目で「構築のリアリティ」をテーマとしコンクリートや鉄や大理石など、各素材を
生かした組み立て工法で実現した作品を中心に展示しています。
マンジャロッティの1952年から2012年まで約60年にわたる研究成果である建築、プロダクト、
彫刻の作品群とそれらを生み出した考え方を時間の経過ともに冷静に追体験する良い機会になりました。
オープニングセミナーにおいて槇文彦氏は、1958年にマンジャロッティの初期プレファブ建築を見学した時の体験談を披露しながら、真正面からモダニズムを追求し続けた数少ない建築家として「最後のモダニスト」という表現でマンジャロッティを大いに評価しています。
フランツ・グラフ氏はマンジャロッティのプレファブ工法がギリシャ古典期の「設計原則を明確に適用して柱と梁と屋根という最小限の部品で・・・無限の可能性を実現した。」と言及しています。
堀川絹江氏は「地域産業の工場や工房を訪れ、職人や技術者と対話を重ね、素材や製品の製造過程を見てなにができるかを探求した。」とマンジャロッティ本人からヒアリングしています。
二つのV字型フックからなる照明用ガラス製モジュール(ジョーガリ)は1967年から、
大理石テーブルシリーズ(エロス)は1971から長く愛され続けいるという話の一方で
フランチェスカ・アルバー二氏は竣工後約50年前後経過しつつあるマンジャロッティの建築作品の内10件の現状を調査し劣化、修理、改変状況等と保存の困難さをリアルに報告しています。
展覧会場でひとりの建築家がマンジャロッティのスケッチを見ながら「迷いのないスケッチだ」とつぶやいたのが強く印象に残っています。
イタリア、スイス、日本から出展いただいた豊富な展示物に対して会期が17日というのは少々短い気がしています。
入場者数1619人でした。
協賛いただいた会社及びイタリア、スイス、日本の関係者のおかげで今回の展覧会を行うことができました。
大変感謝しています。

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