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活動者の声

甦れ朝日座 ~記憶の中に~

活動期間2015年 6月 13日 ~ 2016年 2月 13日

活動をしてみて

活動者をしてみて

 助成金を頂けたことによって、初めての試みとして「認知症の人と家族の会」との協働によるカフェを偶数月ではありますが、一年を通して行う事が出来たことは、施設入所のお年寄りにとっては懐かしい青春の思い出の場としての朝日座を体感していただけた。
 「古い」「汚い」と言われてしまう建造後90年以上の建物も、利用の仕方によって様々な方の、様々な記憶を呼び覚まし活性化して行けるものと思いました。
これからも朝日座でのいろいろな活動を通して、多くの方の記憶づくり・思い出づくりの一端を担えたらと思います。

東京ニューシティ管弦楽団 第110~111回定期演奏会

活動期間2017年 1月 20日 ~ 2017年 4月 14日

活動をしてみて

自分の住む街の生活環境がより文化的になることを願わない人はいないでしょう。人は誰でも嬉しい時も悲しい時も音楽を聴き、歌を歌います。つまり、音楽は心のよりどころであり希望であり、人は今や音楽無しでは生き生きとした生活が営めないのではないでしょうか。
 ところが、今の私たちの生活環境を見てみますと、異常気象、地震、テロ、殺人、戦争不安、放射能問題、貧困、子どもの世界でさえ、いじめ、誘拐など数えたら限りがないほどの生活不安が蔓延し、人々の心を痛め続けています。これは、物的環境汚染を上回る言わば心的環境汚染だと言えます。私たちは、日常生活にこそ感動と癒しの心のケアをもって、環境汚染予防・改善が必要なのではないかとの強い考えをもって演奏活動を展開しています。しかしながら、オーケストラの運営は、芸術と経済の狭間に悩まされるのが常で、特に最近は、経済的に厳しい状況が続いており、思うようにその使命を果たせず大変に口惜しい思いをしております。
その中でも本助成認定活動の定期演奏会は、芸術性の追求とより質の高い演奏の提供が課せられるため、助成・寄付が必須になります。今回は、1件の御寄付を頂くことができました。本認定活動を支えてくださる方がいらしたことは、本活動はもちろんのこと、今後の大きな励みになりました。本当にありがとうございました。

さぬき映画祭2017

活動期間2017年 2月 10日 ~ 2017年 2月 12日

活動をしてみて

「さぬき映画祭」は、映画・映像による地域文化の振興と香川の活性化を図るため、2006年から毎年実施され、今回で11回目を迎えました。「映画、だけじゃない映画祭」をコンセプトにさまざまなジャンルの映画上映や演劇公演、トークイベント等を開催したほか、今年度は瀬戸内国際芸術祭と連携した、新たなコンテンツを提供することができました。
これらの活動は皆さまの支援によって支えられています。貴会を通じて寄付を募ることで、寄付者に対して当映画における文化活動の取り組みをお知らせできるほか、税制上の優遇により、多くの方からの寄付をいただくことができました。

さいたまトリエンナーレ2016

活動期間2016年 7月 20日 ~ 2017年 3月 31日

活動をしてみて

 今回、助成金をいただき、本事業を実施したことで、目標とする来場者数30万人を達成することができ、開催による経済効果についても、全国の経済波及効果16億5,830万円とパブリシティ効果13億0,018万円を合わせた、29億5,848万円と推計いたしました。
 また、参加者数は目標に掲げていた10万人には達しなかったものの、「共につくる、参加する芸術祭」というコンセプトのもと、作品制作の過程に多くのサポーター(ボランティア)や市民が参加するなど、アーティストと市民との間で様々な文化的交流が行われました。閉幕後も、サポーター有志により、さいたまトリエンナーレを振り返るシンポジウム(さいトリ未来会議2016)が開催されたり、サポーターによるトリエンナーレの記録集が作成される(6月発売予定)など、市民の文化芸術活動をサポートする取組が継続されることで、「文化芸術都市さいたま市」の認知度向上及び機運の醸成が成されたと考えております。
 さいたまトリエンナーレ2016では、「場所性を重視し、遊休施設や屋外空間を活用してプロジェクトを展開する」ことを特徴の一つとして、開催テーマに照らして、それぞれ異なる3つのエリアを選定したうえでプロジェクトを展開しました。その結果、場所性にこだわった作品ができあがり、トリエンナーレが地域の魅力を再発見するきっかけとなったと考えております。
 その一方で、こういった場所におけるプロジェクトの展開は、既存の芸術・文化のための施設での開催と異なり、ふさわしい場所の選定に時間がかかるなど、会場の確保が困難であったことが今後に向けての課題と考えております。
 文化は長い歴史と風土の中で育まれていくものであり、時間をかけて文化の振興を図る必要があることから、今回のような国際芸術祭については、継続的に開催したいと考えております。
 次回の開催については、今回の事業の評価を踏まえながら、東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラムとしての実施も視野に入れ、開催時期や手法等の見直しも含めて、検討していきたいと考えております。

報告画像① 大友良英+Asian Music Network《Ensembles Asia Special》(2016)
      photo : KUTSUNA Koichiro, Arecibo
報告画像② アイガルス・ビクシェ《さいたまビジネスマン》(2016)
      photo : KUTSUNA Koichiro, Arecibo 
報告画像③ 川埜龍三《犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう》(2016)
      photo : KUTSUNA Koichiro, Arecibo
報告画像④ 目 《Elemental Detection》(2016)
      photo : KINUGASA Natsumi
報告画像⑤ ユン・ハンソル《サイタマ・フロンテージ》(2016)
      photo : KUTSUNA Koichiro, Arecibo

第六回 高円寺演芸まつり

活動期間2016年 2月 5日 ~ 2016年 2月 14日

活動をしてみて

(1)観客アンケート結果
「初めての寄席」で多かったのは「良かったのでまた来たい」というご意見でした。特に親子連れでは子どもが喜んでいたというご意見が目立ちました。また、会場が小さい分、落語家との距離が近く、細かい仕草まで確認できてよかったというご意見もありました。
(2)出演者アンケート結果
お客様の雰囲気が良かったというご意見が多かったです。出演者側から見ても、落語愛好者と落語初心者が半々くらいという印象を受けたようです。芸人の中でも「高円寺演芸まつり」の認知度が高まってきていることがうかがわれる内容が多かったです。
(3)ボランティアアンケート結果
全ての参加者が、参加して良かったと答えてくれています。特に落研の大学生は貴重な体験をさせてもらったと感謝をしているようです。

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