芸術・文化支援サイト かるふぁん! -Fund for Culture-

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活動者の声

絵本の時間だよ!

活動期間2017年 7月 16日 ~ 2017年 11月 4日

活動をしてみて

小林顕作の人を包みこむような暖かさと雰囲気づくりで、朗読にじっくり耳を傾けたり笑いに包まれたりの1時間を過ごし、入場者全員がくつろいでいた。「こころの復興支援」にふさわしい公演だった。
小さな子どもを連れ親子で参加した母親から「『絵本のじかんだよ!』に参加した夜から父親が子どもに絵本を読むようになった。これまで、関わりが少なかったので嬉しい!」といった感想が後日届いた。これまでの絵本の読み聞かせの概念を変えるような小林顕作の表現が、「どのような読み方、表現をしても大丈夫なんだ」と父親の心を掴んだようだ。
絵本というツールを通して、親子でコミュニケーションが取れるきっかけとなった本企画は、子どもだけでなく大人たちにも少なからず影響を及ぼしたはずである。実施してよかったと感じている。

こども伝統芸フェス2017~こどもによる日中伝統芸能交流公演

活動期間2017年 2月 1日 ~ 2017年 9月 15日

活動をしてみて

集客は相当に伸び悩み、直前に招待を出したところ招待客はかなり来場した。また、来場者の評価は有償来場者も含め比較的高かった。実際のクオリティと価格バランスには問題がなく、一般的な関心度もあるが、それでも集客には繋がらないため、実施スタイルについては抜本的な方向性の見直しが必要。子供の発表と勘違いされない工夫を凝らす、入場料に頼らない資金繰りをして入場料を抑える、ワークショップを中心として子供の体験事業を中心とする、地域の別事業と提携するなど。
また、各団体とのコミュニケーションはメール・電話がほとんどであったが、リハーサル時に一部混乱を生じることがあった。直接事前の打ち合わせは必要。
我々としては今回の事業により、日中伝統芸能団体との繋がりが更に広がり、また在日外国伝統芸能団体という特異な立場ならではの実績を積むことができたと考えている。これまでは京劇を中心とした活動をしていたが、その枠を超え、子供たちを中心とした異文化交流と広くアジアの伝統芸能継承を推進するために、より多くの団体に積極的にアプローチして多分野協同のプロジェクトを推進していく。そして、オリンピック開催年に向けて国際性の機運を高める一翼を担う。

とやま室内楽フェスティバル2018

活動期間2018年 7月 1日 ~ 2018年 12月 31日

活動をしてみて

小学校5校では若手演奏家の方々が各楽器(ピアノ・バイオリン・チェロ・ヴィオラ)の特徴などを子供たちに質問などを織り交ぜて紹介したため、子供たちは好奇心を掻き立てられ、真剣に音楽を聴いていました。学校側からも感謝されました。
また、一般の県民を対象としたコンサート、アウトリーチでも会場には多くの来場者がきてくださり、上質な音楽を楽しんでいただきました。
アマチュア演奏家クリニックには16名の参加がありましたが、講師陣から素晴らしい技術指導を受け、来年もまた参加したいとの感想が多く好評でした。
富山県民の芸術振興の一環として、サントリーホールと連携して当音楽祭を開催していますが、平成30年度も1,800人を超える方々に音楽の素晴らしさを体感してもらいました。企業メセナ協議会様のご支援のおかげと感謝申し上げます。

「ベップ・アート・マンス2017」及び「西野 達 in BEPPU」

活動期間2017年 7月 3日 ~ 2018年 3月 26日

活動をしてみて

2010年から継続開催する『ベップ・アート・マンス』は、今年度で8回目を迎え、1ヶ月の開催期間の中では過去最多のプログラムを実現することができた。これは市内の文化芸術におけるさまざまなプレイヤーが育った成果だと考える。しかしながら、事務局業務の質の改善や、プログラム企画者とのより密接な関係の構築、さらなる事業周知活動など、課題も散見される。

また、その中核事業として開催する『in BEPPU』は、西野 達氏を招聘し中心市街地を舞台にアートプロジェクトを展開した。さまざまなイベントを通しアーティストや作品についての理解を深める場を設けるなど、市民や来場者に向けた情報発信に工夫を凝らしたことにより、概ね好評を得ることができたと感じている。氏にとって過去最大規模の個展となった本展は、多くのメディアにも取り上げていただき、当初予定していた目標数を超える13,391名の来場者を迎えることができた。さらに、1人のアーティストにフォーカスするというこの新たな取り組みは2年目を迎え、徐々に地域に浸透し始め、多くの方々のご理解とご協力を得ることができた。これは作品の質の向上にも繋がったと考えている。この結果が評価され、氏が平成29年度芸術選奨・文部科学大臣賞 (美術部門) を受賞したことは我々事務局にとっても大きな成果である。

しかしながら、『ベップ・アート・マンス』『in BEPPU』を始めとした当実行委員会事業の質をさらに高めるためには、事務局の至らない部分を増強していかなければならない。事業を遂行する事務局体制の強化や、スタッフそれぞれの目的意識の向上など、多数の課題が眼前にある。

そこで我々は、現状の課題を明らかにし事務局の成長を当実行委員会の目指すべきビジョンの達成に直結させていきたいと考え、2011年度より利用していた事業評価シートの改定を行うことにした。作成にあたってはアーツ・コンソーシアム大分にご協力いただいた。今後は、このシートを事務局スタッフにとっての「活動の心得」「道しるべ」として機能させ、評価指標として活用していく所存である。

「ベップ・アート・マンス 2017」及び「西野 達 in BEPPU」

活動期間2017年 4月 1日 ~ 2018年 3月 26日

活動をしてみて

2010年から継続開催する『ベップ・アート・マンス』は、今年度で8回目を迎え、1ヶ月の開催期間の中では過去最多のプログラムを実現することができた。これは市内の文化芸術におけるさまざまなプレイヤーが育った成果だと考える。しかしながら、事務局業務の質の改善や、プログラム企画者とのより密接な関係の構築、さらなる事業周知活動など、課題も散見される。

また、その中核事業として開催する『in BEPPU』は、西野 達氏を招聘し中心市街地を舞台にアートプロジェクトを展開した。さまざまなイベントを通しアーティストや作品についての理解を深める場を設けるなど、市民や来場者に向けた情報発信に工夫を凝らしたことにより、概ね好評を得ることができたと感じている。氏にとって過去最大規模の個展となった本展は、多くのメディアにも取り上げていただき、当初予定していた目標数を超える13,391名の来場者を迎えることができた。さらに、1人のアーティストにフォーカスするというこの新たな取り組みは2年目を迎え、徐々に地域に浸透し始め、多くの方々のご理解とご協力を得ることができた。これは作品の質の向上にも繋がったと考えている。この結果が評価され、氏が平成29年度芸術選奨・文部科学大臣賞 (美術部門) を受賞したことは我々事務局にとっても大きな成果である。

しかしながら、『ベップ・アート・マンス』『in BEPPU』を始めとした当実行委員会事業の質をさらに高めるためには、事務局の至らない部分を増強していかなければならない。事業を遂行する事務局体制の強化や、スタッフそれぞれの目的意識の向上など、多数の課題が眼前にある。

そこで我々は、現状の課題を明らかにし事務局の成長を当実行委員会の目指すべきビジョンの達成に直結させていきたいと考え、2011年度より利用していた事業評価シートの改定を行うことにした。作成にあたってはアーツ・コンソーシアム大分にご協力いただいた。今後は、このシートを事務局スタッフにとっての「活動の心得」「道しるべ」として機能させ、評価指標として活用していく所存である。

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