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活動者の声

第15回 YEK(ヤングアンサンブルアカデミーイン軽井沢)

活動期間2025年 11月 1日 ~ 2026年 7月 31日

活動をしてみて

今年度もご支援くださった企業があり、大変感謝しております。
今回で3回目の利用となるホテル東急ハーヴェスト旧軽井沢さんでの宿泊は大変快適なものであり、受講生およびスタッフは日々の疲れを癒すことができました。

昨年に引き続き来場者数が多く、スタッフ側では常に情報共有をし、コンサート以外でも警備体制を強化した5日間となりました。
多くの関係者の皆様のご協力のもと、今年も特に大きなトラブルなく無事に5日間を終えることができました。

今までの講師陣に加え、かつて受講生としてYEKに参加していたヴァイオリニストの東亮汰さん、荒井ひかるさん、チェリストの水野優也さんを講師として迎え、15周年にふさわしい豪華な音楽祭となりました。
この軽井沢で過ごした5日間で得られた学びや友情を大切にしてほしいと存じます。

中野区民合唱団第30回定期演奏会

活動期間2024年 6月 1日 ~ 2026年 6月 30日

活動をしてみて

今回は第30回記念定期演奏会として、お客様入場目標を1000名と掲げましたが、達成できませんでした。目標達成のための経費を特別に計上できる状況ではなかったので、団員の足、口、知恵が頼りでしたが、団員の努力といくつかの方策が功を奏し、前回より入場者数は大幅に増えましたが、届きませんでした。次回はスタートを早めこの大台に再度挑戦したいと思っています。
「メサイア」を歌いたいという団員が増えて活気あふれ、パート別練習にも熱心に取り組むことが出来ました。業務でも一人一人が積極的に携わり、演奏会を盛り上げていきました。
初めて視覚障害を持つ方々を招待し、付添い方を含めて42名が来場され、演奏を聴いていただき意義のある事だったと思いす。団員一同30回記念にふさわしい大曲に挑戦できたことを喜び、これからもさらに一歩一歩前へ進んでいきたいと思います。

キュレートリアル・インキュベーション・プロジェクト

活動期間2022年 1月 1日 ~ 2024年 9月 30日

活動をしてみて

The 5th Floorは2020年2月からスペース運営を開始した。設立当初は国内外のアートシーンをつなぐ場となることを目指していたが、開始直後に直面したコロナ禍によりそれは実現が厳しくなった。それから国内のカッティング・エッジなアーティストやキュレーターとの協働を経て、2022年以降は海外アーティスト、キュレーターの招聘や海外へのアーティストの紹介など、当初目指していた国内外の接続という目標へと少しずつ進むことができた。そんな2022年以降の活動は、大きく以下3つに分けることができる。

1)展覧会
2022年以降もほぼ毎月1本のペースで展覧会を行い、2年半で合計31本の展覧会を開催してきた。さまざまなバックグラウンドを持つプレイヤーによるキュレーションを通して、知名度の有無に関わらずアーティストの実験的な表現な場として展覧会を数多く開催した。

2)文脈の形成
参加キュレーターによるテキストを収録したアーカイブ「ANNUAL BOOK」や展示の関連トークイベント、あるいは第三者によるレビュー/批評文の執筆など、展示アーティストの実践や自らの活動を単発的な企画で終わらせず、文脈として残していくことを試みた。


3)国内外のアートシーンの接続
海外のキュレーターを招聘するレジデンスプログラムや海外のスペースとの協働企画、そして日本/東京のアートシーンに関するプレゼンテーションなど、さまざまな国内外のプレイヤーとの連携や発信を通して、国内外のアートシーンの接点を形成した。

4)活動の記録と配布
以上の活動を一過性の出来事として終わらせないために、年次記録集『ANNUAL BOOK』を継続的に刊行している。展覧会は会期を終えれば実体が失われる。そこで各展覧会の記録写真に加え、キュレーターやアーティスト自身によるテキストを収録し、A5判・日英併記の書籍として編集することで、個々の展示を後から参照可能な一次資料へと置き換えることを試みた。

これらは参加アーティストやキュレーター、支援者、そして国内外のアートスペースやキュレーターに配布している。日英併記としたことにより、本書は3)の国内外の接続においても、T5Fの活動と東京のアートシーンを海外のプレイヤーに具体的に伝える媒体として機能している。

東京女子管弦楽団 第8回定期公演

活動期間2025年 6月 1日 ~ 2026年 5月 31日

活動をしてみて

今回の定期公演では、クラシック音楽を代表する名曲を通じて、管弦楽の魅力を幅広い世代のお客様に届ける公演づくりに取り組みました。

ショスタコーヴィチ《祝典序曲》の華やかな響きに始まり、モーツァルトの協奏交響曲では、ヴァイオリンとヴィオラの対話によるアンサンブルの魅力をお伝えすることができました。また、後半のベートーヴェン《交響曲第5番「運命」》では、オーケストラならではの迫力ある表現をお届けしました。

開場後には金管五重奏によるプレコンサートを実施し、本公演とは異なる編成による音色の魅力を紹介することで、お客様により多角的に音楽を楽しんでいただく機会となりました。

また、本公演を通じて、女性演奏家を中心とした管弦楽団として、質の高い演奏活動を継続して発信することができました。定期公演を重ねる中で、女性音楽家が主体となるオーケストラの活動を広く届けるとともに、音楽を通じて多くの方々とつながることの大切さを改めて実感しました。

今後も、より多くの方々に芸術音楽の魅力を届けるとともに、女性演奏家が専門性を発揮しながら活動できる環境づくりに努めてまいります。

Hachioji Arts Journey  / 八王子芸術祭

活動期間2025年 4月 1日 ~ 2026年 3月 31日

活動をしてみて

本活動終了後に、対象となっていた地域で工場や古民家といった地域資源の新たな可能性や芸術文化を使ったイベント・ワークショップなどの企画が立ちあがりつつあります。そのこと自体が最も大切な成果であり、未来の創造への第一歩であると受けとめています。そういった本芸術祭がたどった軌跡の後に、生まれた活動がどのように発展していくか、それらをどのように支えていくかという仕組みづくりが、今後の大きな課題であり目標であると考えています。

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