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活動者の声

TAMA 音楽フォーラム(若手演奏家のためのセミナーとコンサート)

活動期間2014年 4月 1日 ~ 2016年 3月 31日

活動をしてみて

若手演奏家(15-35歳)を対象に公募で受講生を選抜し、公開レッスンと講師陣による演奏、または講師陣によるレクチャーコンサートを二年間行ってきた。(活動そのものは本年度で6年目)
毎回のセミナーが充実した講師陣による大変興味深いものであることは聴講者の高いリピート率にも表れている。(期間内4回以上来場した聴講者は全体の23パーセントを占める)
また、受講した若い演奏家たちがこのセミナーを通して得た成果をおのおのの演奏会などで披露する場面も増えてきた。
会場のスタジオ・コンチェルティーノは収容人数80名の小さな音楽ホールであるが、大変音響の優れた施設で、音の質や音色など、響きの研究をするのにも非常に適しており、セミナーにとって有利な条件となっている。

創作歌舞伎「牛若丸」

活動期間2016年 10月 20日 ~ 2017年 3月 31日

活動をしてみて

解説付きでより楽しめた、初めて観る歌舞伎とっても楽しめた、との声を多くいただきました。
開催にあたり、参加の呼びかけや、参加費を抑えるためのカンパのご協力をたくさんの方々にいただき、地域の文化力の向上につながりました。

TAMA音楽フォーラム(若手演奏家および一般聴講者のためのセミナーとレクチャーコンサート2016)

活動期間2016年 4月 1日 ~ 2017年 1月 31日

活動をしてみて

若手演奏家(15-35歳)を対象に公募で受講生を選抜し、公開レッスンと講師陣による演奏、または講師陣によるレクチャーコンサートを10か月行ってきた。
昨年同時期(2015年4月から2016年1月)と比較したとき、聴講者のリピート率は4ポイント下落したものの(昨年19%、今年15%)、聴講者数は昨年より増えた。(昨年より25名増)
リピート率はおおむね維持しつつも、新しく興味を持つ方も増えており、TAMA音楽フォーラムの活動が広く認知され、評価されている証だと考えている。
また、受講した若い演奏家たちがこのセミナーを通して得た成果をおのおのの演奏会などで披露する場面も増えてきた。
会場のスタジオ・コンチェルティーノは収容人数80名の小さな音楽ホールであるが、大変音響の優れた施設で、音の質や音色など、響きの研究をするのにも非常に適しており、セミナーにとって有利な条件となっている。

東日本大震災復興支援上映「ともにある Cinema with Us 忘れないために」(仮題)

活動期間2013年 10月 12日 ~ 2013年 10月 14日

活動をしてみて

311という突発的な未曾有の出来事に、映画に係わるものとして何かできないかという思いから始まった緊張性の高いプロジェクトで、予算もほとんどない ところからの立ち上げとなり、助成金が大きな力となったことを実感している。この大震災に映画作家たちはどんなふうに向き合ったのか、そして報道映像には 表れてこない被災地の人々の姿と思いを、山形国際ドキュメンタリー映画祭2011に集った多くの作品を通して、2,000人を超える国内外の方々に見てい ただくことができたことは、非常に有意義なことだったと考えています。また、被災地も含めた全国への巡回上映は、遠く離れた方々にも被災地のよりリアルな 現状を伝えることができたのではないかと思います。
 また、被災地の映像を、その現場である地域に伺って改めて見ていただくことについては、どのような反応をいただくことになるのか、不安な面はありました が、被災地にエールを送る作品を選んだこともあり、実際には、非常に好意的な感想や評価をいただくことが出来ました。被災した親戚や友人に見てほしいから 再上映を希望すると涙ながらにお話ししてくださった方もおられました。岩手県山田町、宮古市、宮城県塩竈市、仙台市、福島県南相馬市、福島市の方々には、 特に、上映会を開催するにあたり、大変お世話になり、映画上映というプロジェクトを仲立ちとして、今までにない繋がりをいただいたと感じています。また、 今回上映した作品の何本かは、海外の映画祭や大学にも招待され、被災地の現状と人々の思いを国外の方々に伝えることになりました。細切れの報道映像では伝 わらないものに、国外の方々に映画を通して触れていただけることは、映画を集めた者として大きな幸福であります。今回、可及的速やかに、このような助成支 援をしていただいたことに心より感謝いたします。

大津純子 心のコンサート その23

活動期間2017年 4月 20日 ~ 2017年 5月 26日

活動をしてみて

*活動を通して感じたこと:今回のコンサート・テーマは「Sensibilité et Passion〜 パリに花ひらく感性」ということで、19世紀から20世紀初頭にパリを舞台に活躍した作曲家たちの、繊細さと熱情が交差するロマンに満ちた作品でプログラムを構成した。ゲストの原島 博先生のご専門は電子情報工学だが、文化やアートへのご造詣が深く、顔を中心として<感性工学>という分野をも開拓されている。デジタル化された文化が社会を席巻する現代。演奏される作品を通して其々の作曲家たちの柔軟な感性や彼らが生きた時代の文化背景に触れ、先生のお話を伺いながら 改めて「人間性」とは何? 豊かな人生とは? という問題を聴衆の皆さんとご一緒に考える機会を設けたいと考えた。お客様から寄せられた感想を読むと、今回の企画が目指すメッセージ=豊かな感性には人びとの心を柔軟にする力がある=が伝達出来たように感じる。音楽を通しての啓蒙活動は地道であるかもしれないが、言葉を通してのコミュニーケーションより直接強く人びとの心に届くのではないだろうか。
*今後の取り組み:(個人的な見解ではあるが)現在世界規模で「人間性の質の在り方」が問われているように感じる。規模は小さくとも深い内容の企画で、今後とも社会に向けて“何故芸術が人びとにとって大切なのか” 発信していきたい。若い時(特に子ども時代)に受けた感動は人生に大きなインパクトを与える。若い世代の感性にも共感を呼ぶ(おもねるのではなく)テーマについても研究を続けたいと考えている。若者が参加し易いように中学生以下の料金を半額に設定した。若者たちとコミュニケーションをとる方法に付いても今少し考えを廻らせていきたい。

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