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活動者の声

第13回東アジア音楽祭2026inヒロシマ<ヒロシマからのメッセージ日韓台中の友好と創造の祭典~伝統と現代の響奏~>

活動期間2025年 6月 1日 ~ 2026年 6月 1日

活動をしてみて

[実施した内容の特色]
本公演では、[第1部]東アジアの作曲家(日本・韓国・香港・台湾)のドラゴンを中心とした作品演奏、[第2部]松尾恒一氏による「龍神と八岐大蛇」、[第3部]映像と音楽・神楽でつづるオロチ公演と東アジアの守護神 龍とドラゴンとオロチを基軸とした内容を立体的に構成。併せて、「オロチ、神楽と室内楽アンサンブルとの協演」として実施。
[実施した効果]
中でも[第3部]映像と音楽と神楽によるオロチ公演は、過去3回の「オロチ、神楽とオーケストラの協演」と異なり、神楽と室内楽アンサンブルであったため、舞台の中で神楽とアンサンブルとCD音源による立体的な効果を身近に鑑賞することができた、と高評を博し、多くの再演の声が寄せられ、関心の高さが窺えた。
[成果と効果]
新聞紙上(朝日新聞、中国新聞)等での事前告知と公演取材が行われ、マスコミの反応も大きかった。オロチが首を刎ねられず、山に帰り自然界と人間との共生を行うことに感動を覚えた、との感想が寄せられ高評を博した。以上のことからも、今回、「オロチ、神楽と室内楽アンサンブルの協演」により、舞台制作や予算経費の上でも再演が可能になったことで、今後教育現場を含めて再演の要望に応え、”多文化社会と共生”や”鎮魂と再生”や”核兵器廃絶と平和への希求”の理念を継承して行きたい。

豊岡演劇祭2025

活動期間2025年 1月 14日 ~ 2026年 3月 31日

活動をしてみて

参加アーティストや観客、連携団体、実習生、ボランティアサポーターなど、国内外から多様な人々との『縁』が生まれた豊岡演劇祭2025は、今後の更なる広がりを期待して閉幕した。
豊岡演劇祭2025は、これまで積み重ねてきた豊岡演劇祭の広がりを感じるとともに、新たな取組みが地域の魅力向上、また、来場者だけでなく市民が演劇祭を身近に感じることが出来るよう、舞台芸術に触れる機会をより多く創出出来た演劇祭となったことを実感した。

ディスカバリー・シリーズ2025-2026

活動期間2024年 9月 1日 ~ 2026年 3月 27日

活動をしてみて

「非西欧の作曲家」を軸に据えた2025年度の取り組みにより、国内では演奏機会の少ない作品を体系的に紹介することができた。ジョルジェ・エネスコ(エネスク)をはじめ、ドホナーニやコダーイなど東欧の作曲家に焦点を当てたことで、演奏者にとっては新たなレパートリー開拓や作品背景の理解深化につながり、観客にとっても「知られざる名曲」と出会う貴重な機会となった。
また、公開リハーサルを通じて、演奏が完成に至るまでの試行錯誤や学びのプロセスを来場者と共有した。これにより、「再現芸術」としての音楽の本質や、作品に内包される社会的・歴史的背景への理解を深める場を創出することができた。
特に第4回の弦楽アンサンブルでは、ベテラン・中堅・若手の演奏家が対話を重ねながら音楽を築き上げる過程そのものが、Music Dialogueの理念を体現するものとなった。2年連続での実施により、MDアーティストを中心とした世代間交流が促進され、相互作用による音楽的成長を具体的に示す成果が得られた点は大きい。
大人数編成の実現や、多世代にわたる演奏家の招聘には相応の環境整備が必要であったが、本助成によってそれが可能となった。その結果、企画のテーマ性と教育的価値を両立させつつ、ベテランの経験が中堅・若手へと自然に継承される「学びの循環」が生まれ、団体の理念に基づく創造的な場をさらに発展させることができた。

関西歌劇団 新進歌手による名作オペラハイライト

活動期間2025年 10月 20日 ~ 2026年 4月 30日

活動をしてみて

 実際にオペラの舞台に立つことで、本番への意気込みや本番だからこそ出来る貴重な体験をし、オペラ歌手として今後活躍するための大きな収穫となりました。今回はオペラを学ぶ上で外せない古典派作品から演目を選びました。イタリア語のレチタティーヴォや古典派の音楽を勉強することは受講生たちにとって大きな学びとなりました。
 若手の公演であり、入場料金を抑え、沢山のお客様にご来場いただける様に企業メセナ協議会を通してご寄付を得られることは公演を運営する上で大変ありがたいです。

戦後80年 平和祈念コンサート「被爆のマリアに捧げる祈り」

活動期間2025年 9月 1日 ~ 2026年 3月 31日

活動をしてみて

2025年12月10日・16日、「平和祈念コンサート」2公演を無事開催することが出来ました。
皆様から沢山の感動のお声を頂戴し、戦後80年の節目にこんなにも意味のある演奏会が実現出来たことを、誇りに思うと同時に、お世話になった沢山の方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。

今この時だからこその、この企画。関係者の皆様に背中を押して頂き、今の全てをかけて開催したコンサートでした。試行錯誤の末、私達ならではのとても良いプログラムが出来、さらに広島の被爆ヴァイオリンが、私達の想像をはるかに超えて深く心に残る何かを与えてくれました。
音楽を通して平和への想いを皆様と分かち合えるひと時となったのではないかと自負いたしております。もっと沢山の方にお聴き頂きたかったというお声も多く頂き、今後様々な地域で再演できる機会を模索できればと思っています。

時間がない中、思い切って東京公演もやることにいたしましたが、そちらが思うように集客が出来ず、かなりの赤字となってしまいました。今回、赤字でも良いので沢山の方々にお聴き頂きたかったという想いがありましたので、それについては大変残念に思っています。また、企業メセナ協議会様を通したご寄付については、公演日からの募集となり、皆様にご案内はいたしましたが、残念ながら結果に繋がらなりませんでした。開催にあたり、企業メセナ協議会の皆さまには様々な形でご助言を賜りましたこと、心より御礼を申し上げます。

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