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活動者の声

芝居の向こうに世界が見える『三文オペラ』

活動期間2017年 10月 20日 ~ 2018年 3月 31日

活動をしてみて

俳優が歌う場面がふんだんにあり、音楽の生演奏と組み合わさって、新鮮に観客に伝わった。鳥の劇場の公演において、今までにない新しい価値を提示することができた。銀行の店舗内でのできごとという入れ子構造の中で上演することにより、戯曲の主題である社会の在りさまと人間の本質の関係性をわかりやすく表現することができた。二時間を超える上演であったが、大人だけでなく子どもの来場も多く、大変好評であった。
これまでの活動や宣伝により蓄積された認知によって毎回ほぼ満席状態となった。鳥取出身の音楽家を含むドイツの木管アンサンブルを、生演奏のために招聘することができ、しっかりと芝居と合わせることで、質の高い作品とすることができた。また、ドイツ文学者で翻訳者でもある谷川道子氏をアフタートークに招くことができ、観客にもとても喜ばれた。

大津純子心のコンサートその25

活動期間2018年 4月 20日 ~ 2018年 7月 31日

活動をしてみて

音楽は様々な文化・芸術・人びとの営みと直結する創作活動であり、「社会との接点」にこそ その存在意味があることを聴衆の皆さまに認識して頂くことが当企画の第一の目標である。お客様には<心のコンサート>の命名通り、心に深く残る内容の提供と新鮮な興味をクラシック音楽に見出して頂くことを願って毎回心をこめた演奏会づくりに取り組んできている。今回のプログラム・タイトル <Mon Coeur>(私のこころ)は、自身の心の捉え方に留まるだけではなく、人間としての「優しさ」「寛容」な心の在り方をも意味する。演奏された作品は、それぞれ深い「感情」と大きな「心情」を表現しており、このコンサートに大変相応しい選曲であったと考える。お客様からは「いつものとおり、とても楽しませていただきました。毎回新鮮さを打ち出すべく、プログラムに工夫を凝らす大津純子さんのご努力に感心します」「何時ものことながら、演奏は素晴らしいものでした。次回は10月28日(日)との事なので、早速手帳を埋めておきました。菊池市の市長さんのお話は、地域の復興に力を入れておられることが分つて、流石と思いました。菊池市は、頼山陽が熊本から日田へ行き廣瀬淡窓を訪ねた前後に、筑後川を下つて南北朝時代の激戰の跡を偲んで作つた『筑後河を下り、菊池正歡公の戰處を過ぎ感じて作有り』という漢詩を詩吟で習つた時に、菊池正觀公武光の話を聞いて以来強い関心を持つていたので、あの映像には深く心を惹かれました。また、あの地震で最大の被害を蒙つた益城の市役所に知人が勤めていて、あの地震の後相当な苦労をしていた話を聞いていたので、他人事とは思えませんでした」「昨夜の演奏は圧巻でした!! 改めて大津さんの演奏家としての才能(もちろん努力の賜物でもあると思いますが)に打ちのめされました。素晴らしい音楽を聴かせて頂きありがとうございました。また、力を合わせて困難を乗り越えようとする時に生まれる心の通い合いや連帯感、そして遠く離れた地域から応援に駆け付け尽力する人々の思いなど、あの映像にはジーンときました」といった感想を頂いている。音楽を通して多くの方々との<心の交流>が実現出来ることに大きな喜びを感じている。今後とも皆さまに喜んで頂ける企画を目指して深い内容作りに心をくだいて行きたいと思う。

北海道舞踏フェスティバル2018

活動期間2017年 10月 20日 ~ 2018年 8月 1日

活動をしてみて

日本で生まれ世界に新しいダンスとして認められた舞踏(Butoh)を国内外へ広く発信し、道内外に北海道の舞踏文化を紹介するとともに、舞踏の文化的価値を再考するきっかけになったと考えます。

また、先鋭的な表現である舞踏を体験することが数少ない札幌を含む道内6市町において開催したことで、身体表現に関する多様性を感じてもらい、道内全体の身体表現の底上げに寄与することができたと考えます。

日本テレマン協会第242回~第248回定期演奏会

活動期間2017年 4月 20日 ~ 2018年 5月 31日

活動をしてみて

我が国において、当協会が専門とする18世紀の音楽はまだマイナーな分野である。特に、当協会の活動の根幹となる定期演奏会では、演目は必ずしも聴衆に受け入れられやすいものばかりでなく、入場料収入は他の公演よりも少ない傾向にある。そうなれば寄付者にとっては自助努力の不足を寄付で補おうとしているように思われ、寄付に対する理解を得ることが難しくなることもある。しかし、貴会に登録することで、本活動がある一定水準以上の芸術活動であるということが
寄付者に理解されやすく、なおかつ寄付者に税制上の優遇が受けられるようになることで、
寄付を促しやすくなったと思われる。

オーケストラの日2018 

活動期間2018年 3月 7日 ~ 2018年 4月 20日

活動をしてみて

招待客を含め1037名
演奏曲がポピュラーなクラシック音楽の関係か、例年より多くの来場者であった。
今までになく緻密な演奏を奏で、お客様に感動を与えた演奏会であった。

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