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活動者の声

アーカスプロジェクト2016いばらき

活動期間2016年 7月 20日 ~ 2017年 3月 31日

活動をしてみて

 アーカスプロジェクト実行委員会では,海外から現代芸術分野の若手アーティストを招聘し,滞在中の創作活動を支援する「アーティスト・イン・レジデンスプログラム」を核として,「地域プログラム」では日比野克彦氏によるワークショップや,教育とアートの融合を図るアートエデュケーション構想事業などを展開し,身近にアーティストと交流し,楽しみながら芸術創造活動を体験できる機会を提供するとともに,魅力ある地域づくりを推進した。
 アーティスト・イン・レジデンスプログラムでは110日間にわたるアーティスト・イン・レジデンスを実施したことで, 3名のアーティストは制作に集中するのに充分な時間と環境, また経済的な支援を得ることができ, 今までに実践する機会を得られなかった新たな制作方法, 新しいメディアでの制作や参加者との協働によるプロジェクトなど実験的に取組み, 表現の幅を広げた。3名とも日本長期滞在が初であったため, 日本の文化や社会状況, 歴史や地域性に強い関心をもち, これらの要素を制作に関連づけた表現を実施・開拓した。このことから, アーティストの活動を通じて, 日本の歴史や地域社会における人的・物的資源の再発見などへと繋がり, また各アーティストを通じて日本における現代芸術をはじめとする文化芸術活動を国際的に発信する範囲を広めた。
 招聘アーティストに対し, 日本の他のレジデンス運営団体, 大学機関や日本人アーティスト, キュレーター, さらには県内で開催された茨城県北芸術祭で再来日を果たした過去アーカス招聘海外アーティストなどとの意見交換や交流の機会を多く設け, 招聘アーティストが日本において今後, 滞在や制作を継続的に行うための基盤形成, ネットワーク形成に寄与した。現役招聘アーティストらは, 過去に招聘したアーティストと面会し経験を聞く, またはリサーチに協力してもらうなどの機会を得られた。
地域プログラムでは、市内の小学生を対象としたプログラムを学校・教育委員会との連携のもとに実施し、アート活動を通じて児童の想像力を育む取り組みを行う、また日比野克彦氏によるワークショップを開催するなど、地域住民に制作体験の機会を提供し、地域住民がより身近にアートを体験することが可能となる環境づくりを行った。

「だいだらぼうとホリバーン- 音をつくろう-」

活動期間2017年 3月 13日 ~ 2017年 3月 25日

活動をしてみて

・物語を説明する音楽を作るのではなく、その世界観や余韻や気配のようなものを音楽で表現する試みをすることで、こどもたちのより豊かな想像力を触発することができた。

・イギリスの子どもたちは、水戸の子どもたちが創作した歌や曲を聞くことで、歌詞やメロディー、音調などを通して、日本の楽器、文化や歴史を学ぶことができた。(2017年夏にイギリスのこどもたちが作った曲や音楽は水戸の子どもたちに届けられます)

・水戸のこどもたちが作った竹の楽器を日英の子ども達が共有することで、距離を超えて「お互いの土地に残る巨人伝説にまつわる音楽をつくる」という連帯感を生み出すことができた。

・すでにイギリスで多く活動をしている野村誠氏とやぶくみこ氏と恊働で活動することで、様々な専門家との新たなネットワーク形成が可能となった。

第13回大分アジア彫刻展

活動期間2015年 10月 20日 ~ 2017年 3月 31日

活動をしてみて

「大分アジア彫刻展」は、大分県豊後大野市出身の彫塑家 朝倉文夫を顕彰して大分県と豊後大野市が開催する、アジアの新進彫刻家の登竜門と位置づけられる国際公募展です。
ビエンナーレ(2年に1度)で開催を続け、今回で13回目を迎えました。アジア15カ国から前回を大きく上回る411点の作品を応募いただき、平成28年10月8日から開催した本展は盛況のうちに会期を終えることができました。会期中には、市内の小中学生を本展会場と朝倉文雄記念館に招待したり、国内外の受賞作家を招聘し、トークイベントを県内大学で開催するなど、幅広い世代に本彫刻展に注目いただけたと思います。企業メセナ協議会様をはじめ、多くの方のご支援のもと、開催できましたことを、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。

日本テレマン協会第236回~第239回定期演奏会

活動期間2016年 9月 20日 ~ 2017年 4月 30日

活動をしてみて

 我が国において、当協会が専門とする18世紀の音楽はまだまだマイナーな分野である。特に、当協会の活動の根幹となる定期演奏会では、演目は必ずしも聴衆に受け入れられやすいものばかりではなく、入場料収入は他の公演よりも少ない傾向にある。そうなれば寄付者にとっては自助努力の不足を寄付で補おうとしているように思われ、寄付に対する理解を得ることが難しくなることもある。
 しかし、貴会に登録することで、本活動がある一定水準以上の芸術活動であるということが寄付者に理解されやすく、なおかつ寄付者に税制上の優遇が受けられるようになることで、寄付を促しやすくなったと思われる。

分かち合うこと、想いやること―未来のための今―(3)東日本大震災栞プロジェクト Sharing as Caring:Presence for the Future(3)

活動期間2014年 3月 15日 ~ 2014年 5月 23日

活動をしてみて

栞プロジェクトの推定参加者数は15,000人に達し、ハイデルベルグで良い反響を得た。

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