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活動者の声

「ベップ・アート・マンス2017」及び「西野 達 in BEPPU」

活動期間2017年 7月 3日 ~ 2018年 3月 26日

活動をしてみて

2010年から継続開催する『ベップ・アート・マンス』は、今年度で8回目を迎え、1ヶ月の開催期間の中では過去最多のプログラムを実現することができた。これは市内の文化芸術におけるさまざまなプレイヤーが育った成果だと考える。しかしながら、事務局業務の質の改善や、プログラム企画者とのより密接な関係の構築、さらなる事業周知活動など、課題も散見される。

また、その中核事業として開催する『in BEPPU』は、西野 達氏を招聘し中心市街地を舞台にアートプロジェクトを展開した。さまざまなイベントを通しアーティストや作品についての理解を深める場を設けるなど、市民や来場者に向けた情報発信に工夫を凝らしたことにより、概ね好評を得ることができたと感じている。氏にとって過去最大規模の個展となった本展は、多くのメディアにも取り上げていただき、当初予定していた目標数を超える13,391名の来場者を迎えることができた。さらに、1人のアーティストにフォーカスするというこの新たな取り組みは2年目を迎え、徐々に地域に浸透し始め、多くの方々のご理解とご協力を得ることができた。これは作品の質の向上にも繋がったと考えている。この結果が評価され、氏が平成29年度芸術選奨・文部科学大臣賞 (美術部門) を受賞したことは我々事務局にとっても大きな成果である。

しかしながら、『ベップ・アート・マンス』『in BEPPU』を始めとした当実行委員会事業の質をさらに高めるためには、事務局の至らない部分を増強していかなければならない。事業を遂行する事務局体制の強化や、スタッフそれぞれの目的意識の向上など、多数の課題が眼前にある。

そこで我々は、現状の課題を明らかにし事務局の成長を当実行委員会の目指すべきビジョンの達成に直結させていきたいと考え、2011年度より利用していた事業評価シートの改定を行うことにした。作成にあたってはアーツ・コンソーシアム大分にご協力いただいた。今後は、このシートを事務局スタッフにとっての「活動の心得」「道しるべ」として機能させ、評価指標として活用していく所存である。

「ベップ・アート・マンス 2017」及び「西野 達 in BEPPU」

活動期間2017年 4月 1日 ~ 2018年 3月 26日

活動をしてみて

2010年から継続開催する『ベップ・アート・マンス』は、今年度で8回目を迎え、1ヶ月の開催期間の中では過去最多のプログラムを実現することができた。これは市内の文化芸術におけるさまざまなプレイヤーが育った成果だと考える。しかしながら、事務局業務の質の改善や、プログラム企画者とのより密接な関係の構築、さらなる事業周知活動など、課題も散見される。

また、その中核事業として開催する『in BEPPU』は、西野 達氏を招聘し中心市街地を舞台にアートプロジェクトを展開した。さまざまなイベントを通しアーティストや作品についての理解を深める場を設けるなど、市民や来場者に向けた情報発信に工夫を凝らしたことにより、概ね好評を得ることができたと感じている。氏にとって過去最大規模の個展となった本展は、多くのメディアにも取り上げていただき、当初予定していた目標数を超える13,391名の来場者を迎えることができた。さらに、1人のアーティストにフォーカスするというこの新たな取り組みは2年目を迎え、徐々に地域に浸透し始め、多くの方々のご理解とご協力を得ることができた。これは作品の質の向上にも繋がったと考えている。この結果が評価され、氏が平成29年度芸術選奨・文部科学大臣賞 (美術部門) を受賞したことは我々事務局にとっても大きな成果である。

しかしながら、『ベップ・アート・マンス』『in BEPPU』を始めとした当実行委員会事業の質をさらに高めるためには、事務局の至らない部分を増強していかなければならない。事業を遂行する事務局体制の強化や、スタッフそれぞれの目的意識の向上など、多数の課題が眼前にある。

そこで我々は、現状の課題を明らかにし事務局の成長を当実行委員会の目指すべきビジョンの達成に直結させていきたいと考え、2011年度より利用していた事業評価シートの改定を行うことにした。作成にあたってはアーツ・コンソーシアム大分にご協力いただいた。今後は、このシートを事務局スタッフにとっての「活動の心得」「道しるべ」として機能させ、評価指標として活用していく所存である。

アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)日米芸術交流プログラム 2016年度助成事業

活動期間2016年 5月 15日 ~ 2018年 3月 14日

活動をしてみて

2016年度ACC日米芸術交流プログラムにおいて、9名の個人フェローシップ及び7団体への支援、合計で16個人・団体を支援することができました。特に個人フェローシップ受給者に対しては、日本、アメリカ、タイへの渡航滞在調査において各個人のニーズに即した渡航滞在計画、ビザの発給やロジスティックスに関する支援、現地における調査目的に即した方々や団体への紹介、そして、ACCのこれまでの助成受給者の方々への紹介など、ACCのプログラムの特徴でもある、お金だけではない、人と人をつなぎ友好を育む支援を行うことができました。
もちろん、それぞれ芸術の専門家として異国で活動することで、芸術家や専門家としての跳躍台となるような機会を提供できたことも、大きな成果の一つであり、これまでのACCが継続して目指してきた活動の一つです。

グラント受給者のフィードバックは各人それぞれ違いがありますが、例えば日本からアメリカへ渡航した横山義志さんは、NYでの滞在を振り返って以下のようなレポートをいただいています:
“Thank you so much for generous supports you provided me to conduct my research in US! Because of your continuous assistance, I could meet really many exciting people, who should be my precious partners for next years. For me, this stay was extremely useful to prepare my coming ten years — it gave me a real opportunity to rethink thoroughly what I have done until now, both as theatre worker and scholar.
In my application, I proposed this topic: "Contemporaneity of Asian Performing Arts and Performance Studies". But finally, my experience in US led me to think about a larger question: Is it possible to represent the World by means of a Theatre Festival?”(原文から一部抜粋)

また、韓国出身でアメリカで活躍するダンサー Yanghee Leeヤンヒー・リーさんは、日本での滞在の成果を以下のように述べています:
“The ACC Fellowship allowed me the time and space necessary to re-engaged to my self and my work; explore new directions; and make new, lasting connections. It’s one of the best experiences I have done! My time in Japan was a very special time of exploration, learning, stimulation, and more fun. Three months of experience in Japan was like a gift for me. I was very graceful to get special attention and practical help from many people around me.
I was very impressed with how the ACC Tokyo office managed my project in Japan. Responses to questions were always prompt and friendly. This was so valuable to me, especially traveling from a long distance. I was able to really look forward to and enjoy the whole experience because of hospitality and administrative efforts were exceptional! I feel that the ACC’s generosity, depth, and kindness set the tone for a culture that carried over to the project period.”(原文から一部抜粋)

このように、ACCは、これからもそれぞれの芸術家や芸術の専門家の方々のキャリアや人生に大きな転換点を与えうる国際交流の機会を提供し続けることを第一の目標とし、かつ、これらの方々がそれぞれのコミュニティや国際社会において、長く貢献し続けることを期待し、応援していきます。

メセナ協議会様の大きなご助力により、日本でも支援の和を広げることができるようになりました。今後も日本の芸術文化を支援し続けていくとともに、それが、ひいては世界全体の芸術文化を通じた友好を育む大きな力になっていくことを心から願っています。
ありがとうございました。

報告画像①:近藤愛助:日系アメリカ人の皆様へのインタビュー
報告画像②:Johann Dietrich:京都の鴨川でのサウンドワークショップ
報告画像③:百瀬文:NYのタイムズビルにて
報告画像④:Zac Zinger:一弦琴奏者の峯岸一水氏とのプライベートセッション
報告画像⑤:恵比寿映像祭でのLei Leiギャラリートーク風景

第8回いいづなムジカフェスタ2017

活動期間2017年 7月 20日 ~ 2017年 12月 27日

活動をしてみて

主催者からのコメント

 生まれ故郷で毎年開催できて8回目を迎え、多くの常連参加者に加え毎回新しい参加者が増えていく事はとてもうれしいです。
プロとアマチュアの音楽ファンが一緒にフェスティバルを過ごすことで、音楽作りの楽しさ、厳しさなどを感じていただきたくこのフェスタを企画しています。同じ会場で三日間を過ごすことにより、講師とのコミニュケーションもとても楽しく、レッスン以外の場面でも楽しくお話しできています。
また、参加者が自分たちの演奏するコンサートへの参加が大変意欲的ですばらしいと思います。
またこのフェスティバルで出会った人たちによる新しいアンサンブルでの演奏参加もとても刺激的で楽しになことです。
楽器を演奏しない方の参加や、地元の音楽ファンの皆さんに様々なコンサートを聞いていただき、大変喜ばれています。
今回は新しい試みとして、地元で活動しているアマチュアの団体の皆さんに、ファイナルコンサートに参加していただきました。
これからも、地元の音楽ファン、地元で活躍している音楽家のみなさんと一緒に、フェスティバルを育てたいと思っています。

堺シティオペラ第32回定期公演「ラ・ボエーム」

活動期間2017年 3月 10日 ~ 2017年 10月 17日

活動をしてみて

今回の公演の目的の一つである‘オペラ愛好家のみならず未来を担う子ども達、オペラ初心者にオペラの魅力に触れていただく’を達成するためにも、商業施設や市役所・区役所館内、公的な広場での公演演目「ラ・ボエーム」に関する無料のワークショップやレクチャー、プレコンサート等を共催団体の協力を得ながら実施した。そして本公演は、実力・実績豊かな演出家と指揮者、スタッフ、全国からのオーディションによる若手歌手の起用とオペラの各役に最もふさわしい日本を代表する歌手陣によって、質の高い内容の深い公演になった。一般市民及び地域の子ども達の合唱や一般公募のバンダも加え、総合芸術であるオペラを通じて、地域の芸術文化の普及と向上に努めた

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