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活動者の声

東京・春・音楽祭―東京のオペラの森2017―

活動期間2017年 3月 16日 ~ 2017年 4月 16日

活動をしてみて

今回で通算13回目となりました「東京・春・音楽祭 -東京のオペラの森2017-」は、皆様のお陰をもちまして、全日程を無事終えることができました。
 本年は大型公演として、“東京春祭ワーグナー・シリーズ”にて『ニーベルングの指環』の最終章《神々の黄昏》を上演したほか、今年生誕220年をむかえたシューベルトの《ミサ曲 第6番》を取り上げた“東京春祭 合唱の芸術シリーズ”や、傑作オペラの名アリアで音楽祭のフィナーレを飾った「スペシャル・ガラ・コンサート」、そして「《ロマン派》~近代に生きた芸術家たち」というテーマでお届けした“東京春祭マラソン・コンサート”などを実施いたしました。
 これらに加え、東京藝術大学奏楽堂での「ショパン:ピアノ協奏曲(室内楽版)」演奏会や、音楽祭恒例の東京春祭チェンバー・オーケストラ、“歌曲シリーズ”、“《24の前奏曲》シリーズ”、また斬新な企画で話題を呼んだ“東京春祭ディスカヴァリー・シリーズ”や“ベンジャミン・ブリテンの世界”などにおいて、一流の音楽家が渾身の演奏を披露いたしました。
 音楽祭のもうひとつの顔である“ミュージアム・コンサート”は、国立科学博物館、東京国立博物館、東京都美術館、国立西洋美術館、上野の森美術館の5会場で、創意あふれるプログラムをお楽しみいただきました。
 そのほかにも、音楽祭の開幕を告げるプレ・コンサート「夜の音めぐり」や、「桜の街の音楽会」、「東京春祭 for Kids」、「〈ナイトミュージアム〉コンサート」、「指揮者はあなた! Conduct Us in 上野公園」、マラソン・コンサートのライブ・ストリーミング配信といった多彩な企画を通して、ひとりでも多くの方に音楽の魅力をお伝えできるよう努めました。
 「東京・春・音楽祭 -東京のオペラの森-」は、上野、ひいては東京の春を盛り上げていけるイベントになれるよう尽力してまいりますので、今後とも変わらぬお力添えをたまわりますようお願い申し上げます。
 最後になりましたが、ご来場いただきました皆様、音楽祭をご支援くださいました関係者の方々に心より御礼申し上げます。

21世紀鷹峯フォーラム

活動期間2016年 4月 20日 ~ 2017年 3月 31日

活動をしてみて

2015年京都から3か年計画で始まった、工芸の祭典、21世紀鷹峯フォーラム。「100年後の工芸」のために、従来の枠組みを超えた連携を呼びかけ、会期中、趣旨に賛同し連携に参加する機関の自主的な事業実施と、鷹峯ならではの横断的な組み合わせによる各種の新しい取組となる事業実施によって構成されています。2016年の今回、工芸の美術館博物館が林立し教育機関・研究機関を多数擁す工芸の集積地であり「消費地」である東京では、良き使い手を増やすため工芸と現代生活を繋ぎなおす案の構築、連携規模の拡大とともに産業界の参加を仰ぐこと、京都・東京・石川金沢を中核に全国に連携関係を構築する機会となることを副目標とし企画いたしました。100の連携を目指してスタートし、最終的には111の機関の参加があり、そこでは複数の作り手団体、教育機関、文化系・産業系の振興団体が横断的に協力し合う関係ができました。なお、優良著名企業の皆様に祭典へのご協力をいただくことができ、予想よりも大幅に経費を抑えて開催することができました、今後も産業界のみなさまには、積極的に日本の工芸をインスパイアし高揚し活用する事業構築にご参加を仰ぎたいと考えております。全国に連携関係を拡げていく活動はまだまだ始まったばかりで小さいと言えますが、来年の石川・金沢における第三回においては「工芸と観光」元年として、全国規模のネットワーク構築を目標に活動を続けてまいります。
本実行委員会の活動が企業メセナ協議会によって2021ArtsFundの認定を受けていることは誠にありがたく、2軒がこの制度を通じて資金提供をくださいました。活動型ファンドとして、次年度の石川・金沢においての活動もご支援をいただきたくどうぞよろしくおねがいいたします。

創立25周年記念 国際音楽祭ヤング・プラハ

活動期間2016年 8月 26日 ~ 2016年 9月 30日

活動をしてみて

若手音楽家に貴重な音楽体験を経験してもらい、さらなる飛躍を期すること、同年代のこれからの音楽界を支える人材が知り合い、交流すること、という当初の目的は、期待以上に果たせた。 25周年という記念年を迎え、チェコ在住の邦人、日系企業の関心は高く、また地元チェコの方々が心の籠った協力をしてくれた。 チェコのFM放送のスタジオに招かれ説明をするとか、音楽専門誌のWEBで高く評価された。 チェコ音楽界の名士、ドヴォジャーク三世様 (作曲家 アントニン・ドヴォルザークの孫)もファイナルコンサートとレセプションに参加され、翌日は我々をドヴォルザークが20年間住まい作曲活動をした邸宅に案内してくれた。 同氏がヤング・プラハの25年にわたる活動と演奏のレベルの高さに感動され特別に招待されたもの。 チェコの音楽界でのヤング・プラハの認知をさらに広めるように配慮して下さったと理解している。
チェコにおける日本チェコ最大の民間文化交流活動の継続と拡充は今回の25周年記念音楽祭で一段と実を挙げたと信じている。

エンジェルス30周年記念公演

活動期間2017年 1月 20日 ~ 2017年 5月 21日

活動をしてみて

今回、初めてメセナ協議会の認定を頂きました。助成をお願いするという初めての試みに挑戦してみて「この活動があったからこそ、真剣に色んな方達に向き合っていけた」と思っています。
いかに日頃から人とのつながりを大切にしていかなければならないかという事を改めて学んだ思いです。結果、3件の助成を頂きました。感謝の思いでいっぱいです。
それだけでなく、「人材育成」「社会貢献」「レビューの発展」という目標を掲げ、自分達だけでなくもっと広がりをもった活動に出来たのではないかと思っています。

全国シニア演劇大会in福岡

活動期間2017年 6月 2日 ~ 2017年 6月 4日

活動をしてみて

はじめてメセナ協議会に助成認定をいただいたが、正直、要領が分からず、無駄に終わってしまった。実際に協賛してくださったお店や企業は、メセナ協議会を通すことに「面倒」という意見が多く、活用できなかったことは残念だった。
演劇を創作しながら、寄付を募る活動も同時にこなすというのは非常に難しいと思っている。少し、ケアしてくださる担当の方がいれば、もう少し違ったのではないかと思う。

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