芸術・文化支援サイト かるふぁん! -Fund for Culture-

企業メセナ協議会の
芸術・文化への寄付に関するポータルサイト

活動者の声

AIR & LIVE SPLASH TOYAMA 2020

活動期間2020年 1月 1日 ~ 2020年 9月 21日

活動をしてみて

AIR SPLASHと名を変えて2度目の開催となった今年は、コロナ禍もあり、参加アーティストの減少や開催それ自体が危ぶまれる中の開催となりました。
アーティストの自主的な学びと純粋な創作の場となるAIR SPLASHは、通常のアートキャンプとは比べものにならないほど破格に安い参加費を取って運営してきましたが、今回はそれすらをあえて定めず、払える人が払えるだけ払っていただくというシステム「投げ入れ制」を採用しました。
21世紀の新しい芸術活動保証のあり方に対しての提案として、にはたづみプロジェクトでの他の取り組みの中でも採用してきた方法です。
通年開催されている「やにわにセッション」を集中的にクリエイションする期間として設けられているAIR SPLASHは、その成果をLIVE SPLASHとして発表するのですが、今回はそれらを地域コミュニティーテレビ局の協力もあり動画作品としてyoutubeに発表しています。そのLIVE SPLASHは一つの通過点としてまた通年のやにわにセッションの肥やしとなり今も継続しています。
色々な意味で新しいAIR SPLASHのあり方を模索出来た今年の開催でした。

第4回広島国際映画祭2017

活動期間2017年 7月 20日 ~ 2018年 3月 31日

活動をしてみて

①シネマテーク・フランセーズ、メキシコのグアナファト国際映画祭とのパートナーシップにより、海外からのゲストや上映作品は増加した。
②在広島韓国総領事館や広島グアナファト親善協会、広島スペイン協会、ひろしま・カンボジア協会等の協力により海外ゲストの歓迎会を開催し、文化交流の機会を提供できた。
③観客数は前年より減少したが、各作品の上映に対する動員数はこれまでに比べて全体的に充実していた。
④準備作業は例年より早くスタートし、PR活動や協賛企業の開拓に努めた。
⑤ 協賛広告及び助成金は目標額を超えて確保できた。
⑥支出は、支払項目の見直し及び支払額の節約に努めたが、海外作品の増加やゲストの増加のため支出が増加した。

オーケストラファミリーコンサート2020

活動期間2019年 8月 1日 ~ 2020年 9月 30日

活動をしてみて

クラシック音楽専用ホールで開催し、フルオーケストラの演奏を赤ちゃんから参加できるものとし、より上質の文化体験を子ども達に届けることができました。クラシックの名曲だけでなく、日本の童謡や子ども達に人気のJ-POPなど幅広く子ども達が楽しめる構成としました。子ども達に親しみ深いピアノのソロ演奏・協奏曲の演奏もあり、子ども達の音楽に対する興味をひきたてました。企業などの協賛や補助金を活用し、コロナ禍で参加が厳しい子ども達にも、インターネットでのライブ配信も行い、より多くの子ども達に音楽にふれる機会を広げることができました。児童養護施設で暮らす子どもたちを招待し、学生席を設け地域の学生へ還元することもでき、市民による大阪の文化力の向上に寄与しました。

Plays ガーシュイン vol.7

活動期間2020年 7月 1日 ~ 2020年 9月 25日

活動をしてみて

今年7回目を迎えたコンサートで、一世を風靡した映画音楽の名曲を揃え、指揮者にはこの世界では第一人者の竹本泰蔵氏、ソリストには民放各社に出演している天才ジャズピアニスト奥田 弦氏を迎えて、今までにない楽しいコンサートになりました。特に奥田さんの才能に多くのお客様から感動の声が聞かれました。
但し、残念ながらコロナ感染渦の中、収容率50%の規制の影響で来場を控える方が多く、来場者507名と厳しい公演となりました。

東日本大震災復興支援上映「ともにある Cinema with Us 忘れないために」(仮題)

活動期間2013年 10月 12日 ~ 2013年 10月 14日

活動をしてみて

311という突発的な未曾有の出来事に、映画に係わるものとして何かできないかという思いから始まった緊張性の高いプロジェクトで、予算もほとんどない ところからの立ち上げとなり、助成金が大きな力となったことを実感している。この大震災に映画作家たちはどんなふうに向き合ったのか、そして報道映像には 表れてこない被災地の人々の姿と思いを、山形国際ドキュメンタリー映画祭2011に集った多くの作品を通して、2,000人を超える国内外の方々に見てい ただくことができたことは、非常に有意義なことだったと考えています。また、被災地も含めた全国への巡回上映は、遠く離れた方々にも被災地のよりリアルな 現状を伝えることができたのではないかと思います。
 また、被災地の映像を、その現場である地域に伺って改めて見ていただくことについては、どのような反応をいただくことになるのか、不安な面はありました が、被災地にエールを送る作品を選んだこともあり、実際には、非常に好意的な感想や評価をいただくことが出来ました。被災した親戚や友人に見てほしいから 再上映を希望すると涙ながらにお話ししてくださった方もおられました。岩手県山田町、宮古市、宮城県塩竈市、仙台市、福島県南相馬市、福島市の方々には、 特に、上映会を開催するにあたり、大変お世話になり、映画上映というプロジェクトを仲立ちとして、今までにない繋がりをいただいたと感じています。また、 今回上映した作品の何本かは、海外の映画祭や大学にも招待され、被災地の現状と人々の思いを国外の方々に伝えることになりました。細切れの報道映像では伝 わらないものに、国外の方々に映画を通して触れていただけることは、映画を集めた者として大きな幸福であります。今回、可及的速やかに、このような助成支 援をしていただいたことに心より感謝いたします。

Page Top
PAGE TOP