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活動者の声

第三回平和の舞<神楽の学校2024inアステールプラザ>-現代によみがえる儀式舞”奉納神楽”-[レクチャーとワークショップと神楽公演]

活動期間2023年 11月 1日 ~ 2025年 1月 31日

活動をしてみて

「第一回平和の舞<神楽の学校2020inさくらぴあ>」、「第二回平和の舞<神楽の学校2022inアステールプラザ>」に続いて「第三回平和の舞<神楽の学校2024inアステールプラザ>」は、現代によみがえる儀式舞“奉納神楽”を主眼とし広島県内の奉納神楽を取り上げてきた。その結果、県民・市民に徐々に定着し538名の来場者から、演目や舞台制作、舞と楽等、様々な観点から高評を得、企画内容の上でも拡充してきたことが窺えた。神楽は地域の共同体における亡くなった方々への“鎮魂と再生”を原意としており、主催である(一社)ヒロシマ・ミュージック・プロジェクトの理念に沿って、<多文化社会と共生><核兵器廃絶と平和への希求>を根底に神楽を通して伝えてきたことが、参加する神楽団と来場者の間で共有できつつあることを実感した。その意味で事業の目的は達成されたと思われる。今後、神楽団が主体となって企画運営を担う際、後継者育成やこれまでの研究者によるレクチャー(神楽の歴史)やワークショップ(神楽の体験:楽や舞や神楽衣装の着衣体験)や神楽公演(神楽の鑑賞)等の立体的な構成を理解し、単に神楽鑑賞ではない神楽文化の継承を県民・市民に継承していけるような体制づくりを行政と民間(県民・市民)と協働して実施してほしい。その意味で、企業メセナ協議会の助成認定制度の活用は企画内容の拡充の上で大変貴重であり、感謝に堪えない。

☆来場者の反応・反響、批評家等の評価など
来場者の反応は、神楽舞台、演出、演舞、楽他、会場ロビーでの比婆荒神神楽と尾道市神楽の展示(八岐大蛇や神楽の歴史や活動地域他)大変高評であった。また共催の(公財)広島市文化財団広報誌「to you10月号」(比婆荒神神楽社副社長 横山英史の巻頭ページ)やマスコミ等(朝日新聞広島版、中国新聞、広島エフエム放送、広島ホームテレビweb等)の広報協力により、2カ月にわたり県民・市民の事前の周知が行われたことは、今回の良い成果につながったものと思われる。
近未来、神楽文化の継承と人材育成等のために、「平和の舞<神楽の学校>」が行政と民間(県民・市民)との協働で開催されるよう組織づくりと運営のために尽力したい。今後とも、ご支援・ご協力をお願いいたします。

ミュージック・マスターズ・コース・ジャパン2024

活動期間2023年 11月 1日 ~ 2024年 12月 31日

活動をしてみて

MMCJは今回で通算24回目、2001年創設以来19年間開催続けた事業ですが、2020年の世界的新型コロナウイルス感染症の影響によりこの年はやむなく中止となりました。
翌2021年、2022年は海外からの招聘は断念し、日本在住の弦楽四重奏団4-5組を対象に開催、昨年2023年はパンデミック以前とは行かなくも海外からの招聘を加え、弦楽合奏として開催致しました。
今回はパンデミック以前に戻し海外より講師5名、弦楽合奏団2組(7名)、木管五重奏1組を招聘し、日本在住の弦楽四重奏団2組を加え開催でき、また指揮者のアラン・ギルバートも講師演奏会と、オーケストラの指揮として参加し、今年も充実したセミナーとなりました。
受講生は講師の熱い指導に熱心に答えるそのセミナー内容の充実度は参加者から評価されています。なお一層今後も考えうる限りの充実度のある事業活動を続けていきたいと考えています。
活動の主眼はセミナーではありますが、演奏家にとっては演奏会を行うことは必然で当然学びの一つになるので、いかに演奏会への来場者を増やすか、についても引き続き試行錯誤していく必要性を感じているところ。HPやSNSの活用を開始していますが充分とは言えず、さらに効果的な利用法を模索していきたいと思います。
またセミナー運営については、音楽を学ぶ若者に等しくチャンスを与えたい、との創設者たちの思いから、受講生からの受講料は一切とらず「フルスカラシップ」を掲げています。活動資金はすべて自治体からの補助金や民間の助金、協賛金で賄っているため、常に資金的な綱渡り状態が続いています。
今後もこれまでと変わらずにMMCJの活動をみなさまに広く理解していただけるよう、一層努力することが必要と思っています。

ルンデ2024年春夏公演

活動期間2024年 2月 1日 ~ 2024年 11月 30日

活動をしてみて

2022年9月より当財団の名を冠したホール、HalleRundeで公演を重ねております。
近隣地域へのホールの認知もすすみ、管楽器への感心の高い地域性もあり新しいお客さんも順調に増えてきています。
当面の目標である、毎回のコンサートの有料入場者100名を目指してさらに魅力的な公演をつづけていきたいと思います。
寄附金に関しては、室内楽コンサートが地域文化にあたえる影響の実益の部分が伝わりにくく難儀をしておりますが、引き続き粘りづよく近隣の法人へお願いにあがり続けたいと思っております。

ふれあいファミリーコンサート

活動期間2024年 6月 25日 ~ 2025年 1月 17日

活動をしてみて

2010年以来、毎年、京都市立堀川音楽高等学校にて京都市の共催をいただき開催してまいりました。2020年~2022年はコロナ禍で開催を見送りました。
アンケートより抜粋
・40代女性 懐かしい歌など沢山聞かせて頂きありがとうございました。歌を唄ってあげる心のゆとりを持ちたいと思いました。
・30代女性 今までいくつか子供向けのコンサートを聞きに行きましたが、今回のコンサートが一番楽しかったです。子供たちが自由に舞台に上がったり、おもちゃを楽器に見立てて演奏したり、大人も4歳の娘もとても楽しい時間となりました。ありがとうございました。
・30代男性 子供がさわぐのを気にすることなく、気楽に楽しい時間を過ごせました。歌は親も子も楽しめていいですね。
・30代女性 このような場であると、子どもがぐずったりすると静かにさせなきゃ!と思って緊張してしまいますが、自由に過ごせる雰囲気がとてもよかったです。
・70代女性 こそもたちが自由でいられるコンサートとても素敵です。私たちの時代にはなかったので、うれしいです。

くれない忌 アーカイブから未来へ プロジェクト

活動期間2023年 1月 4日 ~ 2024年 10月 3日

活動をしてみて

寄付者の皆様、購入者の皆様、イベント参加者の皆様、実行者の皆様にお礼申し上げます。
おかげを持ちまして、元永定正の命日10月3日を「くれない忌」と名付け、様々な分野の皆様にご登壇いただきましたものが、1冊の本「元永定正を語る アートのあとさき」として出版することができました。
「一人の美術家を多面的に浮かび上がらせる今までにない試み」と評価されています。
本プロジェクトに関わったものたちの中で、「これが一区切りではなく、新たな出発である」と意見が一致し、これからも機会を捉えて、『元永定正を語る会』という名称で、語り繋いで行くこととなりました。
第一弾【元永定正を語る会 2024】は、宝塚市立文化芸術センターにて開催された「市政70周年記念展 宝塚コレクションー宝塚市所蔵作品展」に元永の代表作の一つ「いろだま」シリーズなどが10年振りに展示されるのに合わせて、2024年7月29日同センターにて、元NHKアナウンス室長の山根基世さんをお招きして、元永との交流で得られたお話と、絵本「もこもこもこ」などの朗読を行なっていただきました。

▪︎読売新聞2024年7月30日『元永定正さん 星座で絵筆 宝塚 山根基世さん 制作秘話』より抜粋
山根基世さんは1971年にNHKに入局。「映像の世紀」シリーズのナレーションを担当するなどし、元永さんとは美術番組の取材が縁で交流があったという。
語る会で、山根さんは、元永さんが画家を目指して三重県から神戸に出てきたことについて「頑張っていたら何とか絵で食べていけるようになった。一寸先は闇じゃなくて光やで」と語っていたと披露。
元永さんは長年、面白いと思う形をスケッチして保存していたといい、山根さんは「参考になるスケッチを並べ、キャンバスの前で正座して取り組んでいた」と制作の秘話を明かした。

まだまだ興味尽きない元永定正…に 乞うご期待!

 

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