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活動者の声

日本テレマン協会2020年度マンスリーコンサート

活動期間2020年 3月 21日 ~ 2021年 5月 31日

活動をしてみて

本活動においては大阪市の中心部、淀屋橋にある財界のサロン「大阪倶楽部」でのマンスリーコンサートを実施した。18世紀音楽の普及啓もうを大きな目的とし、バロック時代や古典派の作品を中心に、すそ野を広げるためにスタンダードジャズとシャンソンも取り上げた。
5月に予定していた公演は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった。6月より活動を再開し、高田泰治のチェンバロ・リサイタル(※2020年3月の延期公演)とバッハやテレマンの協奏曲を取り上げた公演を実施した。9月公演では近代フランス音楽とシャンソンを、12月公演では毎年定番となっている高田泰治リサイタル「バッハ作曲ゴルトベルク変奏曲」をそれぞれ実施した。12月末にはクリスマス・コンサートを予定していたが、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴い中止となった。1月には延原武春オーボエ生活60周年記念公演としてピアニスト小林道夫氏との共演で歌曲の公演を、2月はドヴォルザークの弦楽四重奏曲「アメリカ」とスタンダードジャズを取り上げた。3月は高田泰治のチェンバロ・リサイタルを実施した。

いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2020

活動期間2020年 9月 6日 ~ 2021年 3月 31日

活動をしてみて

 本年度は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大を受け、例年ゴールデンウィークに行っていた春の公演はやむなく中止となったが、協賛企業の皆様方や春の公演に出演予定だった方々にご協力をいただき、9月から12月にかけて、「秋の陣・特別公演」として実施した。

 石川独自の音楽祭として4回目となる今年度は、「世界の音楽、広がる和」をテーマに、有料・無料あわせて42公演を行った。
 オーケストラ・アンサンブル金沢をはじめとした国内外の一流演奏家による公演のほか、石川が誇る伝統芸能である邦楽や能舞などとクラシック音楽とのコラボレーションコンサートなど、石川の多彩な音楽文化を前面に打ち出したプログラムにより、これまで以上に多くの県民の方々に楽しんでいただくとともに、全国の音楽ファンに対して一層強くアピールできたものと考えている。
 また、金沢駅周辺を基点とした金沢市中心部での公演はもとより、能登や加賀など県内各地の文化施設においても公演を開催した結果、15,000人を超える方々にご来場いただき、県内外のお客様が音楽祭の実施を求めていることを痛感している。

 新型コロナウイルス拡大防止対策を講じながらも、短時間・低料金での良質なクラシックコンサートに加え、本県の伝統芸能である邦楽を気軽に鑑賞することができる音楽祭として、音楽愛好家の裾野の拡大を図るとともに、音楽を通じた交流人口の拡大と地域のにぎわいの創出にも繋がったのではないかと考えているところである。

東京・春・音楽祭2020

活動期間2019年 7月 1日 ~ 2020年 9月 30日

活動をしてみて

2020年に入ってから拡大した新型コロナウイルス感染症により、2月末に「イタリア・オペラ・アカデミー」開催延期を決定し、開幕冒頭の3公演は無観客ライブ・ストリーミング配信を行った。その後は、開催できる公演を、刻一刻と変わる感染状況と、政府・都等の方針に沿った形で開催したが、政府からのイベント開催自粛要請を受けて、3月26日以降の全公演を中止・延期とし、チケットの払戻しを行った。5月以降、開催できた14公演のオンデマンド配信や公式プログラムのネット販売等を行ったほか、チケット収入がなくなったことで大きく減収した音楽祭への臨時支援を募った。また、6月に予定されていたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による来日公演も、オリンピック延期および来日が不可能という理由で中止とした。9割以上の公演が中止・延期となり、対応に追われ、音楽祭の継続が危ぶまれているが、払戻し申請時のお客様からの手書きのメッセージや、緊急支援申込時のメッセージから、音楽が必要とされていること、来年開催されることを心待ちにしてくださっているお客様がいることを実感し、事務局スタッフにとって大きな励みとなった。次春の音楽祭の開催に向けて、今一度音楽の持つ力を実感し、それを届けるための努力を重ねていきたいと思う。

ライティングオブジェ 2019

活動期間2019年 10月 1日 ~ 2020年 3月 31日

活動をしてみて

14年目の開催となり、毎年の開催を楽しみにされているリピーターのご来場者も多く見られました。
各界で活躍のアーティスト、デザイナー、画家、写真家、書家、に加え、俳優やミュージシャンと参加アーティストの幅が広がり、さらに、今年は、2024年パリ・オリンピック競技の候補でもある、「フット・ゴルフ協会」からのアスリートの参加もあり、アート・音楽・スポーツとなり、新しい来場者の広がりも感じられました。
また、アート作品を「観る」に加え、アーティストが指導する「ワークショップ」も定着し、参加者も多く、楽しくアート作品をつくる喜びの普及啓蒙にも繋がっています。
アートを通じて、自然にチャリティーに参加するという意識も年々高まっています。

ライティングオブジェ 2020

活動期間2020年 9月 1日 ~ 2021年 3月 31日

活動をしてみて

15年目の記念開催でしたが、コロナ禍のため一部展示が中止となり、大変残念なことでした。
一方で、東京会場まで来場できない方々は、公式サイトでの作品展示を大変喜ばれ、思わぬ収穫となりました。
毎年の開催を楽しみにされているリピーターのご来場者は、会場展示がひとつ少なくなったことを残念がられました。
各界で活躍のアーティスト、デザイナー、画家、写真家、書家、に加え、俳優やミュージシャンとアスリートなど参加アーティストの幅が広がり、公式サイトを通じて作品を楽しんでいただける皆さんも多く、これまでとは違った広がりも感じられました。
また、アーティストが指導する「ワークショップ」ももコロナ禍で開催できないことになりましたが、リモートでの開催希望が多くよせられ、急遽、リモート・ワークショップを開始し、参加者にもお慶びをいただきました。
東京都の芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京」での配信は、あらたな人々に注目いただきました。さらに、小池百合子東京都知事の定例記者会見でも、発表され、TV放映など、注目をいただきました。
コロナ禍での試行錯誤の実施となりましたが、多くの皆さまに注目いただき、アート作品を観るよろこび、つくる喜びの普や啓蒙にも繋がっています。
そして、アートを通じて、多くの人々にメッセージを伝え、それぞれが感じ、行動をするという思いが、年々高まっています。

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