成熟の域に向かうクラシックギタリスト村治奏一と愛知県岡崎市出身の若手ピアニスト山中惇史によるテデスコの『ギター協奏曲　第1番 ニ長調 Op.99 全楽章』を中心に、各々のソロも楽しめるプログラムとなっております。

開催日時　2020年2月6日（木）19時開演（18時半開場）
開催場所　電気文化会館 ザ・コンサートホール
出演者　村治 奏一（ギター）山中惇史（ピアノ）
プログラム：
虹（村治 奏一）
チャンス・モンスーン（藤倉 大）
カヴァティーナ　映画『ディア・ハンター』より（スタンリー・マイヤーズ）
フェリシダーヂ（アントニオ・カルロス・ジョビン）
無伴奏ヴァイオリン パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 より シャコンヌ（ヨハン・セバスチャン・バッハ）
ポロネーズ第1番嬰ハ短調 Op.26-1（フレデリック・ショパン）
憧れ（山中 惇史）
舟歌 嬰ヘ長調 Op.60（フレデリック・ショパン）
ショパン「子犬のワルツ」によるパラフレーズ（ミハウオフスキー＝ゴドフスキ＝山中惇史編）

ギター協奏曲 第1番 ニ長調 Op.99（マリオ・カステルヌオーヴォ＝テデスコ）

有料入場者　90名　無料招待者 5名　でした。