| 活動ファンド | 助成認定制度 |
|---|---|
| 申請時期 | 2023年 第1回 |
| 活動地域 | 東京都 |
| 活動ジャンル | 美術 |
| 活動者名 | ファンダメンタルズ プログラム ![]() |
| 活動名 | ファンダメンタルズ プログラム2023 ![]() |
| 活動名(ふりがな) | ふぁんだめんたるず ぷろぐらむ |
| 実施時期 | 2023年 4月 1日 ~ 2024年 9月 30日 |
| 会場 |
実施場所:①JT本社ビル内ソーシャライジングエリア、②東京大学駒場小空間/東京大学駒場博物館、③オンライン 所在地 :①東京都港区、②東京都目黒区 |
<ファンダメンタルズ プログラム 2023年度活動報告>
「ファンダメンタルズ プログラム」は、公募した科学者と美術家を対象に、相互交流のためのプラットフォームを提供するアートプロジェクトで、2023年度に活動3年目を迎えた。本プログラムは、❶様々な分野の科学者と美術家に、当面はわからない、辿り着けないこと( 普遍) を希求する機会を提供する、❷個人を基盤に置いた科学と美術を普遍を通じてつなぐ試みを広く一般に拓くことにより、科学とアートと社会を新たに繋ぎなおす、❸上記❶および❷のための汎用的な仕組みを実践的に生成、広く共有していく、の3点を目的に活動している。
本プログラムでは、2021年度から2023年度の3年間を活動の第一期(萌芽期)と位置づけており、2023年度は第一期のまとめの年でもあった。本プログラムでは、一年間の活動サイクルの最後に、科学者と美術家の交流の過程や成果を発表する「ファンダメンタルズ フェス」を開催しているが、3年間の集大成として2023年12月に開催した「ファンダメンタルズ フェス(2021-2023)」は、約50名の科学家および美術家の出展・参加を得て、運営面でも内容面でもまとめの年にふさわしい充実した活動となった。
「ファンダメンタルズ プログラム」第二期は、2025年3月の科学者と美術家の公募からスタートする予定である。
【2023年度の主な活動】
●2023年度ファンダメンタルズに参加する科学者と美術家の公募
実施日:2023/3/1–3/31
参加人数:応募(科学者2/アーティスト29)
実施内容:Web・SNS・公募サイト掲載、チラシ配布等で周知し、オンライン応募を受付。分野表・マッチング指標・相互推薦の仕組みで選考・面談へ接続。
●2023年度ファンダメンタルズのメインビジュアルの公募
実施時期:2023/05–2024/03(採択:mole^3)
参加人数:応募数3
実施内容:絵画の支持体・アニメーションで「基底/異分野の交錯」を表現するメインビジュアルを制作・運用。
●「ファンダメンタルズ バザール2023」
実施日:2023/7/8(土)–7/9(日)
会場:東京大学 駒場小空間(8日=非公開、9日=登録制公開)
参加人数:約20名
実施内容:2セッション同時進行のオンサイト交流。発表・質疑/総覧/他者媒介/直接交流の4様式で邂逅を設計、記録映像を後日期間限定公開。一部一般公開。
●「ファンダメンタルズ フェス(2021-2023)」
会期:2023/12/16(土)–12/27(水) 10:00–17:00
会場:東大駒場【メイン】駒場博物館/【交流】駒場小空間
参加人数:来場=メイン会場820名、交流会場68名/出展=44名(科学者17・アーティスト27)
実施内容:展示物+出展者本人/展示物+会場サインで交流の途中経過を共有。関連企画やワークショップ、口頭発表(非公開)を実施。口頭発表の記録を2024/2に1か月一般公開。
(●「ファンダメンタルズ フェス2022+1(メタバース)」公開)
会期:2023/5/8(月)–5/28(日)
参加人数:出展=18組31名(科学者・アーティスト)
実施内容:フェスmini 2022の構成物を仮想空間に再構築。連日30分の短尺トークシリーズ、出展者によるライブ解説(直接対話)、解説動画・ワークシート等も展開。
●「ファンダメンタルズ パーク」*年3回
2023実施:
・パーク夏(2023/6/24)参加者25名/美学セミナー併催
・パーク秋(2023/9/30)参加者22名(オンサイト9名)/宗教学セミナー併催
2024実施(第1期締めの枠):
・パーク春(2024/3/30)参加者16名(オンサイト4名)/美術・STSの2本セミナー併催
実施内容:参加ユニットの進捗共有+ゲストセミナーで「外部」を導入し思考を深める定例会。
●「ファンダメンタルズ ルーム」*月1回
2023実施例:
・4/26(24名)/5/30(15名)/8/30(15名)/10/25(8名)/11/29(6名)
2024実施例:
・1/31(8名)/2/28(6名)
実施内容:Zoom+Miroでの小グループ対話(20–35分×複数セッション)と全体共有。テーマは「存在/言語/都市環境」など横断的トピック。参加者間の安全・協力的な交流の場。
※以下2024年の実施ではあるが、過去3年間の振り返りの内容となる報告会のため、本活動範囲内として報告する
●「ファンダメンタルズ プログラム第1期報告会 vol.01—ファンダメンタルズ プログラムとはなんでありうるのか」
会期:2024/5/9(木)13:00–19:30 *12:30受付開始
会場:京橋エドグラン29F Incubation CANVAS(artience株式会社オフィス内)/オンライン
参加人数:登録=75名/登壇=17名(アーティスト6・科学者6・周縁参加5)+モデレータ1
実施内容:第1期(2021–2024)活動報告と振り返り。3セッション(参加アーティスト/参加科学者/周縁参加者)、来場者全体ワークショップ、ネットワーキング/交流セッションを実施。
主催:ファンダメンタルズ プログラム/共催:NPO法人ミラツク、JACST隣接領域と連携した広報業務部会。
【SNSでの発信】
Facebook・X(twitter)の投稿数:各264件
※2023年4月1日から2024年3月31日までの期間