一般社団法人　東京プライムシンフォニーオーケストラTPSO
TPSOは、2007年 国内外で活躍するフリーランスの演奏家や在京オーケストラメンバーにより新たな演奏の可能性と芸術性を求めて創立されたオーケストラで今回の群馬音楽センターでは、第３１回の定期演奏会となります。創立以来、おもにアジア諸国との友好増進、文化芸術交流及び音楽芸術の発展をその目標として、韓国をはじめ、国内外多数のクラシックフェスティバルに招待されている。これまでに30回の定期演奏会を含む100回以上の特別企画演奏会を行い活動しています。
東京プライムシンフォニーのメンバーは、個々人がソリストとしての能力を持っており、これまで数多くの演奏活動を通じて高い技量と数準高い音楽会で好評受けてきました。現在、ブザンソン、コンドラシンの二大指揮者コンクール第1位での優勝した曽我大介を首席指揮者に迎えていいます。
　東京プライム・シンフォニーオーケストラは、群馬音楽センターを再度活性化するために、「国際交流を通して世界の文化を見つめる」題して、東京プライム・シンフォニーオーケストラが去る５月に韓国光州国際音楽祭に参加し、共演したソリストを招き、また地元の群馬オペラ協会そして日本少年少女オーケストラのメンバーとも共演する演奏会です。