| 活動ファンド | 芸術文化による災害復興支援ファンド GBFund 令和6年能登半島地震 |
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| 申請時期 | 2024年 第1回 |
| 活動地域 | 石川県 |
| 活動ジャンル | 美術、文化財・歴史的建造物 |
| 活動者名 | 奥能登珠洲ヤッサープロジェクト ![]() |
| 活動名 | 奥能登珠洲ヤッサープロジェクト |
| 活動名(ふりがな) | おくのとすずやっさーぷろじぇくと |
| 実施時期 | 2024年 1月 19日 ~ 2025年 12月 31日 |
| 会場 |
実施場所:珠洲市 所在地 : |
奥能登国際芸術祭を通じて培ってきたネットワークを活かし、珠洲市の復興支援活動を実施した。被災した芸術祭作品や展示施設の安全確認および応急手当、修繕に向けた調査を行うとともに、建築・構造の専門家と連携しながら復旧作業を行った(一部はまだ進行中である)。また、作品や拠点の再開にむけて、地元住民の要請に応じた片付けや清掃、避難所での炊き出しなどの支援を行い、現地のニーズに即した活動を継続した。あわせて、アーティストや支援者と地域をつなぐコーディネートを行い、ワークショップやツアーの開催などを通じて関係人口の形成に寄与した。さらに、更新が停滞していた奥能登国際芸術祭のWEBサイトをリニューアルし、珠洲の現状や活動内容を発信する体制を整えた。加えて、スズレコードセンターを整備し、地域住民の目線で珠洲に起きていることを記録したり、それらの記録を保管する体制を整えた。現在は、アーティスト・イン・レジデンスや奥能登国際芸術祭の広域化の準備など、アーティストたちが積極的に関わった形での復興に向けた基盤づくりにも取り組んでいる。ワークショップについては、2024年度は住民・移住者・支援者が混在して珠洲の現状と今後を語り合うワークショップを開催した。アーティストの南条嘉毅・大川友希が講師として参加し、「タイムカプセルをつくる」「民具を使ったお茶会」「ブティック・スズ」などのプログラムを実施。延べ185名が参加した。2025年度は「民俗美術ブ」と題し、アーティストとともに民具を活用した稲作関連の活動を行った(9月稲刈り・10月脱穀・11月もちつき・民具のお直し会)。延べ約80名が参加した。フィールドツアーについては、2025年5月4日、大谷地区の鯉のぼりフェスティバル復活にあわせ、鯉のぼり・能登の現状・芸術祭作品を巡るツアーを実施。ヤッサープロジェクトスタッフおよび地元住民がガイドを務め、約5名が参加した。
一般社団法人NOOKは、東京から能登を応援する個人が集まる「のと部」を主催する団体。2025年3月25日〜27日、のと部メンバー約15名が能登を訪れフィールドツアーを実施した。本費用はそのコーディネート費および参加費の一部に充当。参加者の中にはツアーをきっかけにスズレコードセンターやサポートスズの活動に継続的に関わっている者もいる。