| 活動ファンド | 社会創造アーツファンド Arts Fund |
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| 申請時期 | 2024年 第2回 |
| 活動地域 | 新潟県 |
| 活動ジャンル | 美術、芸能、音楽、その他 |
| 活動者名 | 一般社団法人 佐渡国際芸術推進機構 ![]() |
| 活動名 | さどの島銀河芸術祭2024 ![]() |
| 活動名(ふりがな) | さどのしまぎんがげいじゅつさいにーぜろにーよん |
| 実施時期 | 2024年 4月 20日 ~ 2025年 3月 31日 |
| 会場 |
実施場所:佐渡市両津地区を中心とした島内各所 所在地 :新潟県佐渡市 |
| 寄付金額 / 目標金額 |
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1. 開催の概要
名称: さどの島銀河芸術祭2024
会期: 2024年8月11日(日)〜11月10日(日)の67日間(火・水定休)
基本理念: 「過去と未来の帰港地」
目的: 世界遺産に登録された「佐渡島の金山」を一過性の効果で終わらせず、アートをきっかけとした滞在型観光の推進や、地域の歴史・文化・食などの魅力を発信し、インバウンドの満足度とブランド力を高めることを目指した。
2. 展示
イベントの規模参加作家: 10の国と地域から32組の作家が参加した。
作品数: 合計66作品を展示。
実施場所: 両津、秋津・長江、北鵜島・真更川、願、虫崎、安養寺、相川、岩首など、佐渡島内の広範囲にわたる地区で展開。
3. 来場者実績
総来場者数: アート展示の来場者は約28,760人(イベント等の参加者を合わせると約5万9千人)であった。
主な会場別動員:相川地区:9,900人 、北鵜島・真更川地区:4,430人、秋津・長江地区:4,300人、両津夷・湊地区:4,032人
4. 主な企画・広報活動
ツアー・体験/サド・カルチャー・エクスペリエンス:現代アート作品を巡るガイドツアーや、佐渡の伝統文化(のろま人形、わら細・工、能、鬼太鼓など)を体験できるコースを企画した。
イベント:文化財を活用した灰野敬二のイベント、シンポジウム、佐渡島×台湾交流イベント、
ナイトタイムエコノミー:元遊郭でのお座敷体験(佐渡おけさ・のろま人形)、スナック文化体験
広報: 多言語ガイドアプリの制作、オリジナルマップ作成、台北でのポップアップイベント、開催報告会
公式WebサイトやSNSを活用し、特に英語や繁体字による記事がWeb閲覧数全体の95%を占めるなど、海外向けの情報発信に注力した。
また、佐渡民謡交流事業、佐渡文化ガイド育成事業については、連携先と調整がつかず実施しなかった。
5. 成果と課題
成果: 佐渡の魅力を再発見する機会となり、海外(韓国、台湾、フランス等)からの共同研究やインターンの申し出など、国際的な注目を集める拠点としての可能性を示した。
課題: ツアー企画のリリースの遅れによる集客不調や、パスポート購入による来場者が想定より少なかったことなどが挙げられている。