| 活動ファンド | 助成認定制度 |
|---|---|
| 申請時期 | 2025年 第2回 |
| 活動地域 | 東京都 |
| 活動ジャンル | 舞踊 |
| 活動者名 | 特定非営利活動法人 アルファルファ ![]() |
| 活動名 | 工藤聡×平山素子 「each other」 |
| 活動名(ふりがな) | くどうさとし ひらやまもとこ いーちあざー |
| 実施時期 | 2025年 4月 6日 ~ 2025年 11月 28日 |
| 会場 |
実施場所:横浜赤レンガ倉庫1号館 所在地 :神奈川県横浜市中区新港1丁目1−1 |
工藤聡×平山素子「each other」
日時:2025.9.27 Sat 14:00/28 Sun 14:00
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール
来場者数:405名
共に1967年に生まれ、愛知県で同じ中学時代を過ごした平山と工藤。二人は、違う場所、違う時間、違う人生をそれぞれの場所で過ごし、今でもダンスという肉体を表現する活動を続けている。肉体的な衰えや自分たちをとりまく環境の変化、未来への不安、そういった「日常」から逃避するかのように、舞台の上では華やかで、若々しい「時間」が流れているようにも受け取られる。
本作品では「夫婦」という形を一つのモチーフに、時間を経て出会いを重ね、お互いの精神的成長や老いを感じあう二人の人生を、やや演劇的なダンス作品として、一つのドキュメンタリー作品のように描き出す。
今回の創作のベースとなっているのは、工藤が考案する「モーション・クオリア」というダンスセオリー。誰もが持っている平衡感覚を基礎とした「重力」と「身体」への物理的なアプローチから「動きの必然性」を探り、「表現」へと発展させるものである。二人は、2024年より日本とスウェーデンを行き来しながらムーブメントリサーチを通して作品のトライアルを続けており、2025年9月が劇場向け作品として世界初演となった。
サウンドは、スウェーデンはヨーテボリで作曲や音響芸術を学び、工藤とも活動を共にするルイス・マグヌソンが担当。アシスタントとしてはローザスのメンバーとしても活動した経験をもつミカエル・マークルンドを迎え、スウェーデン/日本でのムーブメントリサーチを繰り返しながら、ハイクオリティな舞台作品を創造した。工藤にとっては6年ぶりの日本での劇場公演となり、今回が二人の初の共同制作として上演した。
<主なキャスト・スタッフ>
演出・構成・振付・出演・映像:工藤 聡
振付・出演:平山素子
サウンド:Louise Magnusson(ルイス・マグヌソン)
ドラマトゥルク:Mikael Marklund(ミカエル・マークルンド)
舞台監督:河内 崇 照明:吉田一弥 音響:山口宜大 映像収録:ONDO Lab.
衣装:富永美夏 制作:山口佳子、三五さやか、武田里美、冨山紗瑛
企画:特定非営利活動法人アルファルファ、Company KUDO
助成:芸術文化振興基金、 Swedish Arts Grants Committee
後援:スウェーデン大使館
共催:横浜赤レンガ倉庫1号館[公益財団法人横浜市芸術文化振興財団]
主催:特定非営利活動法人アルファルファ、Company KUDO
日本とスウェーデンを結ぶ国際共同ダンスプロジェクト
東京をベースに、振付家として新国立劇場などで精力的に作品を発表し、筑波大学准教授としても更新の育成にも尽力を注ぐ平山素子。シディ・ラルビ・シェルカウィの作品や、スウェーデン王立バレエ団でリハーサルディレクターを務めるなど、長く海外で精力的に活動を続けている工藤聡。ともに名古屋出身、かつ同学年のアーティストとしてダンス界を牽引し、指導者としても多くの後進を育ててきた2人が、この秋、赤レンガ倉庫で10年ぶりに共演します。来春3月にはスウェーデンでも公演を控えている日本とスウェーデンでの相互交流事業となります。
かつて同じ教室で時を過ごし、アーティストとしての円熟期を迎える2人が、ダンスでおくるヒューマンドラマ。皆様のご支援・ご寄付をお願いいたします。
【横浜公演】2025年9月27日(土) 14:00/ 28日(日) 14:00
【スウェーデン公演】2026年3月(予定)
https://alfalfalfa.net/eo/