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世界の人形劇プラットフォームプロジェクト~「ネヴィル・トランターの世界」

世界の人形劇界のトップスター、ネヴィル・トランター氏(オランダ)を招き、国内ツアー公演と、WSを開催します。上演作品は、「バビロン」「アフガニスタンのパンチとジュディ」。世界共通の社会問題となっている移民問題を、独自の視線からシュールに描く最新作品。
 世界最高の人形劇アーティストが手掛ける最新作品とWSを通じ、言語の壁を越え、あらゆる方が楽しめる人形劇の魅力を存分に楽しんで頂きます。

活動情報

活動ファンド SOMPOアート・ファンド
申請時期 第4回
活動地域 全国
活動ジャンル 演劇
団体名 有限会社 プーク人形劇場
活動名 世界の人形劇プラットフォームプロジェクト~「ネヴィル・トランターの世界」
活動名(ふりがな) せかいのにんぎょうげきぷらっとふぉーむぷろじぇくとねびるとらんたーのせかい
実施時期 2019年 4月 1日 ~ 2019年 10月 31日
会場 実施場所:プーク人形劇場・札幌市子どもの劇場やまびこ座・砂川市地域交流センター ゆう・東かがわ市とらまる人形劇場・損保ジャパン日本興亜人形劇場ひまわりホール・飯田人形劇場・三次市民ホールきりり
所在地 :東京都渋谷区・札幌市東区・砂川市・香川県東かがわ市・名古屋市中区・長野県飯田市・広島県三次市・香川県高松市

活動完了報告

「現代演劇表現の中で、最も発達した表現芸術は人形劇である。」(フランス国立人形劇芸術高等学校-ESNAM-教授:ルシール・ボドゥスン氏より)をテーマとして、プーク人形劇場が近年続るシリーズ公演です。本活動では、世界の人形劇界のスーパースターであるネヴィル・トランターを迎えて、国内各地でネヴィル氏の最新2作品の公演とワークショップを開催しました。
 公演作品「バビロン」は、欧州最大のトピックとなっている移民・難民問題をテーマとした最新作品。「アフガニスタンのパンチとジュディ」は、イギリスの伝統的人形劇「パンチ&ジュディ」の何者をも打ち負かす「棍棒」を、皮肉たっぷりの「台詞」に持ち替えて、現代世界を痛烈に笑い飛ばす作品でした。両作品ともに、世界共通の社会テーマを題材に、人形があって初めて表現できる舞台芸術作品でした。人形の持つPOWERを十二分に発揮し、その魅力を各地に広げることが出来ました。
 また、ネヴィル氏は世界超一流の人形劇俳優であると同時に、フラ ンス国立人形劇高等学院をはじめ欧州のほぼ全ての演劇アカデミーで講師を勤めた実績のある世界随一の教育者デマあります。その評価も高く、彼の科学的な演劇理論は、一般の方々にも理解しやすい特徴を持っています。 
 2年ぶりの招聘となる今回は、最新作品の公演と併せ、ワークショップ「人形のPOWER」を各会場で開催しました。今回初めて人形劇を鑑賞した方に世界最高の作品を届けることを目的とした取り組みです。 人形でしか表現できない舞台芸術の奥深さを探求するとともに、沢山の方々に魅力を伝えてゆくプロジェクトとして、前回以上に多くの方々に人形劇のすばらしさを伝えることが出来たと実感しています。

舞台的な活動
招聘アーティスト:オランダより、ネヴィル・トランター氏(スタッフド・パペットシアター)
招聘公演作品:「バビロン」・「アフガニスタンのパンチとジュディ」(2作品日替わり公演)
作・演出・出演:ネヴィル・トランター 舞台技術: ウィルヘルム・アドリアヌス・シトバス
ワークショップ:「人形のPOWER」 講師:ネヴィル・トランター 通訳:玉木暢子/山口遥子

実施会場・日程
砂川市地域交流センター 7月25日/札幌市やまびこ座 7月26日~28日/渋谷区プーク人形劇場 7月29日~8月1日/飯田人形劇場 8月3~5日/渋谷区プーク人形劇場 (WS)8月6日/東かがわ市とらまる座 8月9~11日/三次市民ホール 8月12・13日/名古屋市損保ジャパン日本興亜人形劇場ひまわりホール 8月14・15日
公演:全国7都市 16回公演 入場者:2025名/WS:7回  参加者:262名

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