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採択活動一覧

ファーストパトロネージュプログラム

ファースト・パトロネージュ・プログラムとは;
工芸の分野において「今まさに社会に向けつくり手として立とうとしている人」と「使う人」を繋ぎ、「若きつくり手のスタートを支援する」という意識を、社会に拡げることを目的とし、社会にクリエイター支援の心を拡げる事業です。
支援する買い手(ここでは『ファースト・パトロン』と呼ばれ、作品を購入することにより作家を支援する方々です。)とつくり手との「対話」の場であることです。
これからの作家たちを購入することで支援する、という文化を広める活動を進めて参ります。
ウィズコロナの世界では、“オンラインで出来ること”を、簡単に諦めず探り、深めていくことこそ肝要と財団では考えました。
できるだけ多くのかたに”伝わりやすい“かたちをつくり手のみなさまと探って参りたいと思います。

活動情報

活動ファンド 助成認定制度
申請時期 2020年 第4回
活動地域 東京都
活動ジャンル 美術、生活芸術
団体名 一般財団法人 川村文化芸術振興財団
活動名 ファーストパトロネージュプログラム
活動名(ふりがな) ふぁーすとぱとろねーじゅぷろぐらむ
実施時期 2021年 3月 15日 ~ 2021年 5月 31日
会場 実施場所:オンライン開催
所在地 :千代田区外神田2-15-2
寄付金額 / 目標金額
2,900,000 / 3,000,000

活動完了報告

工芸の分野において「若きつくり手のスタートを支援する」ファースト・パトロネージュ・プログラム(FPP)。
本年は、コロナ禍のなか、過去の出展作家および推薦機関の方々にヒアリングを行ったうえで、「あの作家さん頑張っているかしら」という支援者側の声と、「コロナで見通しが全くつきません」という作家側の声から企画した。完全オンラインでの展開可能性を探り、独立型ECサイトを新たに構築、過去3年間の出展作家のうち36名に参加いただき、3/20~5/31(※3/17ー19ファーストビュー)までの72日間、期をまたいでのオンライン展示会を「ファースト・パトロネージュ・プログラム-特別ver.『再会のとき』-」と題して実施した。
今回の期間中のECサイトでの売上は、販売点数199点、購買人数89名、¥2,835,5510円、サイト閲覧者数は4936人。
(※出展者のうち希望者のみオンライン展示を8月31日まで延長中) 
出展者は以下の工芸の名門校に推薦を受けた36名。
筑波大学 茨城県立加様陶芸大学校 東京藝術大学 女子美術大学・女子美術大学短期大学 
武蔵野美術大学 富山市立富山ガラス造形研究所  金沢美術工芸大学 石川県立九谷焼技術者自立支援工房
岐阜県立多治見工業高等学校専攻科 多治見市陶磁器意匠研究所 京都市立京都芸術大学
京都伝統工芸大学校  香川県漆芸研究所

活動中のイベント(座談会、インタビュー、リレートーク、内覧会)

ファーストビュー(内覧会):
2021年3月17日~19日 
招待者のみのパスワードで先行販売

関連イベント:
出展作家リレートーク
2021年3月20日(土)11時~17時 36人の出展作家たちが工房から配信。
推薦機関インタビュー“これからのつくり手たちに独り立ちできる道を通したい”
2021年4月24日(土)16時~17時
「社会みんなでハジメテ支援』するとどうなるか?
工芸の後進指導にあたっている方を中心としたリレートーク。
ファーストパトロンになろう!座談会
2021年5月9日(日)16時~17時半
実際にファースト・ パトロンになってみた 方々の感想や、 作家へのエールをお届けする座談会。

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