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育て!メッセンジャー2021「あしおとでつながるタップ&アートライブ Messengers On Line」

障害のある若者達が「その人らしさ」を表現に昇華したタップ&アートライブを11/21にオンライン配信!彼らは、この1年仲間と共に失敗しながら学び合うチャンスを得て、自ら判断できるだけの経験を積み、場に責任をもって「メッセンジャー」として、単独ライブを成功させました!
大阪・山形他、遠距離のインクルーシブ活動ともアートプログラムでつながりをうみ、12月の練習会より新規メッセンジャー希望者を受け入れてきました。

新旧メッセンジャーが入り混じる今年のライブのまとめかつ次年度への布石としての練習会をオンライン公開いたします。どなた様もぜひご参加ください!

2/20(日)「あしプロ公開練習会&交流会」

13:40 zoom開場(途中退出自由)
14:00 ミーティング : 名前ゲーム
14:10 ストレッチ、筋トレ、空間移動、殺陣、創作
15:00 休憩
15:15 タップダンス
16:20 「明け星」発表
16:30 片づけ・ふりかえり・アンケート・着替え
17:00 解散

ディレクターに質疑応答しながら、練習から作品創作過程をご見学いただけるスタイルで、折々に交流タイムを設け、途中退出も自由です。zoom開催ですので、気づまりでしたら画面オフでもご覧いただけます!
下記までお申し込みください。zoomアドレスをお伝えします。
メール:asipro.npo@gmail.com(当日お申し込みのご返信は13時ごろに送らせていただきます)

===
あしおとでつながろうプロジェクトは、2010年より福祉施設にて障害ある約100名とタップダンスセッションを毎月継続してきました。2017年以降、彼らとともに街中や学校イベントへ出演する機会を得て、私たちは、障害のあるダンサーたちが場の緊張感を解きほぐし、人々の心を動かし、その人らしい表現を引き出す役割を担っていることに気づきました。
アートと福祉は、社会には様々な人がいること、違いは豊かさであることに気づかせてくれます。一般的には「障害特性」とされる彼らの個性を「表現」としていく手法も確立、この活動の影響として就労支援の場からも個々の成長のご報告をいただいております。
この細やかな尊重のノウハウが社会全体に行き渡ることで、誰もが安心して自分らしくいられるハラスメントのない社会にもつながると考えております。

私たちは、年齢・性別・国籍・障害の有無を超え、ひとりひとり異なる表現を対等に共有しあう喜びを、多くの人たちと共有したい。そして「個々のあり方が尊重され、アートと福祉の行き渡った豊かな社会」を次世代につないでいこうと活動しております。
今後公開されますオンライン交流会にはどなたでもご参加いただけますので公式サイトよりご確認ください。

今後の展開に向けての活動につきまして、現時点で30万円ほど資金が足りておらず、継続してご寄付を募っております。
誰もが可能性を広げられる未来を、一緒に創っていきませんか?
どうぞよろしくお願い申し上げます。

活動情報

活動ファンド 2021 芸術・文化による社会創造ファンド 2021 Arts Fund
申請時期 2021年 第2回
活動地域 神奈川県
活動ジャンル 美術、舞踊、音楽
活動者名 NPO法人 あしおとでつながろうプロジェクト
活動名 育て!メッセンジャー2021「あしおとでつながるタップ&アートライブ Messengers On Line」
活動名(ふりがな) そだてめっせんじゃーあしおとでつなつながるたっぷあんどあーとらいぶめっせんじゃーずおんらいん
実施時期 2021年 4月 1日 ~ 2022年 2月 28日
会場 実施場所:吉野町市民プラザ
所在地 :横浜市南区吉野町5-26
https://youtu.be/ldJd3khzCIY

活動完了報告

*オンライン配信公演「あしおとでつながるタップ&アートライブ Messengers On Line」開催
 開催日時:11月21日(日)
 会場:吉野町市民プラザ ホール
◉総合演出・映像配信:塩田久人/マルチメディアディレクター
◉振付演出:おどるなつこ/タップダンサー・振付家
・出演:知的発達身体障害のあるあしプロメッセンジャー6名・いそかつより3名・映像参加4団体
・スタッフ:いとうすずの/福祉ヘルパー・テクニカルサポート・演出助手
・協力:吉野町市民プラザ・いそかつ・ジョイカンパニー・Dance free・Kickin' Dance Fam

コミュニケーション方法を学んだアーティスト・スタッフによる、障害特性に応じたワークショップを継続。ダンス、ピアノ、即興を中心に、それぞれのやりたいことと個々の特性からしっかり表現を引き出し、未来を思い描いた演出によりアート作品として昇華。進行や裏方も学ぶことで、11/21のライブでは、障害あるメンバー(メッセンジャー)だけでチームとしての表現を創作発表した。また年間を通して何度か映像交流してきた団体のうち4団体が映像参加、1団体からは会場ゲストとして出演、
12月以降の4回は外部体験者受入機会とし6名が新規参加し、うち5名が来年度継続参加を希望。

*メッセンジャー練習会::月2回(全22回)
・4/4,11,5/2,9,6/13,27,7/4,11,8/22,29,9/25,26,10/3.16.31,11/3.14,12/5,19, 1/9,23
・「ピクニック交流会」
・「タップシューズを買いに行く」

*オンライン公開WSの開催:メッセンジャー(障害ある案内人)とアーティストによるトークとワークショップの生配信。
・オンライン練習会(6/27,7/11)
・オンライン交流会(2/9ママオフ会,2/20オンライン公開練習会)

*映像配信(計22本):稽古期間中の出演メンバーの練習の様子、および関連する福祉的コミュニティに参加を呼びかけた映像作品を製作配信。

・あしプロメッセンジャーたちの体験記・個人のファイル・活動報告などの映像を13本SNS発信。2021年度の映像視聴数は7,000回、チャンネル登録者数+72名。

・クラウドファンディングのリターンでもあった「『河童ブギウギ』踊ってみた!でつながろう。笑顔を集めて世界に発信プロジェクト」にアートインクルージョンの7団体が映像参加。コロナで分断された人々にどのようなことが起こせるかの検証に、広域の4団体に継続的にご協力いただいた。

*効果測定・自主評価:◉石幡愛/アートマネージャー・リサーチャー
・「2030までの夢の実現ワークショップ」2/20
・アンケート効果測定

*情報共有における共通言語化:おどるなつこ・塩田久人・いとうすずの/大学生・福本翠/支援員・松本由美子/支援員
福祉職からみた知的障害ある人に伝わりやすい言葉遣い、アーティストから見る繊細さ(感覚過敏)の認識共有及びSNSにアートコンテンツを積み上げることでの社会への価値共有、20代から見た福祉の強要感排除及びスマホによる情報伝達、など考え合せ、ご家族に頼らずに障害当事者に伝わる、共有情報の視覚化・構造化を行いました。今年度の関連団体に共有済みです。

資料1.「知的障害のある人との関わりかた」の練習会展開
資料2.「イベント出演依頼・念書・しおり」
資料3.「メールの視覚・構造化」
資料4.「特性の強い人とのアート活動を広げるノウハウ」
資料5.「映像コンテンツによる継続的なアート体験企画提案」

*またメッセンジャー育成に必要と感じた関連交流企画として以下を行いました。
・「イスラエル・ガルバン/春の祭典」メッセンジャー希望者とアーティスト観劇ツアー
・「神奈川県のマグカル映像コンテスト」ストリートピアノで挑戦
・「コンテスト映像500再生オーバーありがとう!」ストリート演奏撮影
・「ストリートピアノコラボ/ミナトノアート」ストリート演奏撮影
・障害当事者参加者へサポートアンケートと個人面談の実施
・まん防延長期間の「お手紙交流企画」実施

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