活動ファンド | 助成認定制度 |
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申請時期 | 2023年 第2回 |
活動地域 | 東京都 |
活動ジャンル | 美術 |
活動者名 | ライティング・オブジェ制作委員会 |
活動名 | ライティングオブジェ2023 |
活動名(ふりがな) | らいてぃんぐおぶじぇ |
実施時期 | 2023年 6月 1日 ~ 2024年 4月 30日 |
会場 |
実施場所:ヤンマー東京ビル 所在地 :東京都中央区八重洲2-1-1 |
●会場:YANMAR TOKYO(東京都中央区八重洲2-1-1)
●開催期間:(先行開催)2023.11.18(土)~
2023.12.16(土)~12.25(月) *一部作品12.31(日)まで
●(先行開催)ライティングオブジェ「光の箱ワークショップ」と作品展示
11.18(土)・11.19(日)11時・13時半・16時
11.25(土)・11.26(日)11時・13時半・16時
●(先行開催)12.08(金)~12.31(日)「ライティングオブジェ映像作品」ヤエチカ80画面で放映
●(先行開催)12.14(木)~12.25(月)1F屋外・イルミ作品展示
●(先行開催)11.29(水)9時~17時・ライティングオブジェ「花絵・逢身八懐 湯しま暮雪」公開ライブ制作
●ライティングオブジェ2023(10日間)10時~21時
12.16(土)~12.25(月)
12.16(土)14時半・点灯式
12.17(日)17時・クリスマスライブPart1.「The Metropolitan Chorus of Tokyo」
12.23(土)13時・クリスマスライブPart2.「モンタクロースのクリスマス」
12.23(土)15時・クリスマスライブPart3.「今井亮太郎“ブラジルの風”」
12.23(土)17時・クリスマスライブPart4.「荒井秀仁LOトリオ」
12.24(日)13時・クリスマスライブPart5.「朱雀はるなパーカッショングループ」
12.24(日)15時・クリスマスライブPart6.「藤川靖彦 & 白井貴子トーク&ライブ」
12.24(日)17時・クリスマスライブPart7.「長谷見誠 & 加藤里志クリスマスデュオ」
12.25(月)13時・クリスマスライブPart8.「映画「骨なし灯籠」SPトーク」
12.25(月)15時・クリスマスライブPart9.「田尻大貴のクリスマスライブ」
12.25(月)17時・クリスマスライブPart10.「アーティスティック聖夜“Last Lily”」
●光と音のシンフォニー「ライティングオブジェ 2023」 は、「地球環境保護と子どもたちの未来に向けての平和」をメッセージを発信し、約160人のアーティスト作品を展示し、花絵作品の公開ライブ制作や10プログラムの音楽ライブイベントも行いました。「モンタクロースのクリスマス」は、くまモンがサンタクロースの衣装で登場し、熊本城の復旧状況や観光の紹介をし、ダンスなども披露しました。
17年間開催していた丸の内会場から、東京駅八重洲口正面のYANMAR TOKYOへ会場を移して初めての開催となるため、先行開催として、「光の箱ワークショップ」とその作品の展示や、東京駅八重洲口地下街の80画面での「ライティングオブジェの作品やライブ映像」の放映、「花絵・逢身八懐 湯しま暮雪」公開ライブ制作、また、1F屋外のガラス面での大型グラフィック展開など、新会場での開催告知に力を入れました。
12月16日(土)14時半からYANMAR TOKYOにて点灯式を開催しました。1Fのお米ギャラリーを点灯式の時間帯に開放していただき、より多くのお客様が観覧でき、大変好評で盛会裡に開催できました。
●来場者数:屋内≒5千人・屋外≒2万人
●参加アーティスト(抜粋)
愛川空(イラストレーター)、石多未知行(空間演出家)、井上よう子(画家)、上野鐵也(デザイナー)、おかべてつろう(イラストレーター)、金子隆博(ミュージシャン)喜多俊之(デザイナー)、小山薫堂(放送作家)、五島一浩(映像作家)、白井貴子(シンガーソングライター)、杉野宣雄(押し花アーティスト)、布垣直昭(トヨタ博物館館長)、仁木洋子(空間演出プロデューサー)、野村万蔵(狂言方和泉流能楽師)、長谷川初範(俳優)、浜田真司(パリ日本文化会館事務局長)、藤川靖彦(花絵師)、森島寛晃(元プロサッカー選手)、ヨシカワゴエモン(美術家)ほか。
●公式webサイト展示
12/1(金)~2024年4月末ライティングオブジェ作品の展示
●開催記録作成など、残務処理終了~2024年4月30日