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採択活動一覧

第29回KAWASAKIしんゆり映画祭2023

活動情報

活動ファンド 助成認定制度
申請時期 2023年 第2回
活動地域 神奈川県
活動ジャンル 映画
活動者名 特定非営利活動法人 KAWASAKIアーツ
活動名 第29回KAWASAKIしんゆり映画祭2023
活動名(ふりがな) だいにじゅうきゅうかいかわさきしんゆりえいがさいにせんにじゅうさん
実施時期 2023年 4月 1日 ~ 2024年 3月 31日
会場 実施場所:川崎市アートセンター他
所在地 :神奈川県川崎市麻生区万福寺6-7-1

活動完了報告

2023年のKAWASAKIしんゆり映画祭は、映画祭のテーマ「映画とともに まちとともに」のもと、「この映画たちがあなたと出会えますように」をキャッチコピーに、新進気鋭の監督特集から川崎市ゆかりの作品、ドキュメンタリー、アニメーションまで幅広いラインナップの計13作品の上映を行いました。期間を2023年10月28日(土)、29日(日)、11月2日(木)~5日(日)の6日間、計24回の上映を行い、1696名のお客様にご来場いただきました。「劇場版 荒野に希望の灯をともす」の両日、「喜劇 駅前団地」「陸軍登戸研究所」の上映回が満席となりました。
監督や俳優、有識者をお呼びしてゲストトークは、今年も多くのご登壇者にご協力をいただいたほか、作品推薦スタッフと来場者との懇談イベントという新しい試みも行い、映画を通して観客同士の交流の場を作ることができました。
外部イベント出展時に市民の皆さまにご参加いただいた塗り絵やアンケートを、本祭会場の装飾にするなどの施策を行い、多くの市民に「KAWASAKIしんゆり映画祭」を通して「映像のまち・かわさき」に参加していただける活動となりました。そのほか、開催期間中の会場3階では、出店スペースの再開を行えたことで、地元店舗や社会福祉施設で作られた雑貨や焼き菓子などの販売が行うことができました。このようにコロナ禍のなかでも繋いできた街や市民との交流を、「映画祭」という場を通して提供できた年となりました。
 映画祭で25年以上継続して取り組んでいる「バリアフリーシアター」は、だれもが参加しやすい映画祭を目指し、活動を行っています。2023年の視覚障がい者向けの独自のサービスとして、「そばかす」に対して副音声ガイドを作成して上映を行いました。新百合ヶ丘駅からの送迎サービスも行い、7組14名の利用者に映画をお届けすることができました。バリアフリー日本語字幕付き上映に関して、4作品に対してバリアフリー字幕付き上映を行いました。「ベイビーわるきゅーれ」「ベイビーわるきゅーれ2ベイビー」では、「シネマ・チュプキ・タバタ」から提供を受けた字幕データを使用させていただきました。「劇場版 荒野に希望の灯を灯す」イベント時に手話通訳の実施も行い、希望者へのサービスを提供することができました。
中学生向けの映像制作ワークショップも、今年度はグループでの実写作品の制作を4年ぶりに実施することができ、映画監督の三澤拓哉氏を講師に迎え、充実した講座を行うことができました。
本祭来場者数:1696人 ワークショップ参加人数:15人

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