| 活動ファンド | 助成認定制度 |
|---|---|
| 申請時期 | 2025年 第2回 |
| 活動地域 | 広島県 |
| 活動ジャンル | 芸能、音楽 |
| 活動者名 | 一般社団法人 ヒロシマ・ミュージック・プロジェクト ![]() |
| 活動名 | 第2回日仏文化交流コンサート<日本とフランスの友好と創造の祭典フランスの友好と創造の祭典> ![]() |
| 活動名(ふりがな) | だいにかいにちふつぶんかこうりゅうこんさーとにせんにじゅうろくいんさくらぴあにほんとふらんすのゆうこうとそうぞうのさいてんふらんすのゆうこうとそうぞうのさいてん |
| 実施時期 | 2024年 10月 1日 ~ 2025年 11月 17日 |
| 会場 |
実施場所:はつかいちぶんかホールウッドワンさくらぴあ小ホール 所在地 :廿日市市下平良1-11-1 |
| 寄付金額 / 目標金額 |
180,000円 /
360,000円
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本公演は2018年に開催した第1回に続くシリーズであり、「第2回日仏文化交流コンサート2025inさくらぴあ」として、2025年10月18日(土)はつかいち文化ホールウッドワンさくらぴあ小ホールにおいて開催された。
廿日市市とモン・サン=ミッシェル市とは観光友好都市として提携されており、宮島とモン・サン=ミッシェルとは聖地として世界遺産にも登録され歴史的にも伝統文化の上でもよく知られたところである。
今回は、福田輝久師から尺八師範を伝授されたPhilipe 聖韻CAUSSADEとKhgan聖存KUGOのお二人を招聘し、日本の伝統文化を継承する卓越した舞台を披露するものである。
また、今年は被爆80年としてヒロシマから世界へと[平和の文化を希求する連携の輪]が拡充されることを祈念し開催された。
1)実施日 2025年10月18日(土) 開演13:30 終演17:00
2) 会場 はつかいち文化ホールウッドワンさくらぴあ小ホール
3) 参加人数:325名(関係者含む):フランス語通訳2名(フランス語から日本語1名、日本語からフランス語1名)、英語通訳1名
4) 公演内容
全4部から構成されている。
第1部は、伊勢神社神楽団(廿日市市)による奉納神楽 演目「三鬼神」を上演。男神が鬼の一家を弓矢で平らげ平和を導くという舞台。本公演に先立ち、素朴ながら奉納祈願にふさわしい内容であり、来場者に新鮮な感動と共感を与えた。
第2部は、フランスのドビュッシー、ラヴェル、タイス等の名曲をエコール・ノルマル音楽院等でのフランス留学経験のある伴谷真知子のピアノソロを中心とし、ピアノとバイオリンによるデュオを展開。卓越した演奏に大変高評を博した。続いて、フランスのエコール・ノルマルやパリ音楽院等で作曲の研鑽を積んだ作曲家伴谷晃二作曲「MIYAJIMAへのオマージュ」を紹介。
廿日市市×モン・サン=ミッシェル市との観光友好提携記念公演として取り上げた。厳島の弥山に開眼された弘法大師空海の「霊火堂の消えずの灯」は古えから平和のシンボルとして崇められ、原爆慰霊碑の「平和の灯」の種火ともなっている。伴谷作品にはこのような平和を希求する願いが背景にこめられている。
第3部は、第4部のフランス人尺八奏者による日本の伝統音楽に先駆けて、師匠である福田輝久(尺八)と杵屋子邦(三味線)による尺八と三味線による日本の伝統音楽を紹介し、第4部のフランス人による日本の伝統音楽を導いた。
第4部は、フィリップ聖韻コサードとカガン空悟聖存による<フランスの尺八道>について映像を解説し、福田輝久の主導による尺八がどのように広まって行ったか、また禅道と尺八道を修行する道場の様子を紹介。その後、「鹿恋慕」や「瀧落」等の日本の古典的な尺八音楽を二重奏により披露し、来場者に深い感動を与えた。