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アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2025

『アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2025』開催!!

障がいのあるアーティストの作品で街全体を美術館にする、大変ユニークな市民芸術祭『アートパラ深川おしゃべりな芸術祭』を、10月18日(土)~26日(日)の9日間、江東区【門前仲町・清澄白河・森下】で開催します。
街じゅうを美術館に見立て、過去の公募展の入選・入賞作品を高度な印刷技術で複製した500点以上のアートを店先や橋の欄干、神社やお寺の参道などの街なかに展示する「街なかアート」や、昨年のアートパラ深川大賞全国公募展入賞アーティストの作品展「アートパラ・マーケット・フェア(AMF)」をはじめ、参加型のアートイベントなど、多様な企画を通じて、「共に生きる」社会を目指します。深川の街なかに700点を超える個性豊かな作品で街全体を美術館にする市民芸術祭をどうぞご支援ください。

活動情報

活動ファンド 社会創造アーツファンド Arts Fund
申請時期 2025年 第2回
活動地域 東京都
活動ジャンル 美術
活動者名 一般社団法人 アートパラ深川
活動名 アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2025
活動名(ふりがな) あーとぱらふかがわおしゃべりなげいじゅつさいにいまるにいご
実施時期 2024年 11月 22日 ~ 2026年 3月 31日
会場 実施場所:1.東京都江東区深川地区街全体、2.深川地域の神社仏閣、3.商店街、4.江東区豊洲地区
所在地 :1. 江東区深川地区の街全体、2. 富岡八幡宮、深川不動尊、深川神明宮等、3. 深川仲町通商店街、深川資料館通り商店街等、4. 豊洲文化センター等

活動完了報告

①プレイベント
開催期間: 2025年9月20日(土)~9月27日(日) 8日間
開催場所: 東京都江東区豊洲エリア

➁本祭
開催期間: 2025年10月18日(土)~10月26日(日) 9日間
開催場所: 東京都江東区深川エリア(門前仲町、清澄白河、森下)

実行委員長: 本田和恵
副実行委員長: 浅野秀一、上野まき子、角屋敷愛絵、十倉信
実行委員: 約80名
アートクルー(ボランティア): 一般ならびに協賛企業より約600名
来場者数: 延べ120,000名(①プレイベント+➁本祭の合計)

アートパラ深川発足から6年目を迎えた2025年秋、第6回目となる「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2025」を開催。開催テーマを「WaWa」とし、100年続く芸術祭にとの目標のもと、障がい者によるアート作品のご紹介を通して、障がいの有無にかかわらず、誰もがお互いを認め合い、支え合う「共に生きる社会」を目指すべく活動を行った。

【プレイベント / 豊洲エリア】
・筆ロックアートバトル with カランダッシュ
 DJやラップ音楽に合わせて行う、トーナメント形式の即興アートバトル。協賛企業でもあるカランダッシュの画材を使用し、障がいの有無に関わらず参加者全員が同じ条件下で様々なお題に挑戦。地元の砂村囃子睦会のライブ演奏もあり、参加者と観客が一体となり盛り上がりを見せた。
・イベント @豊洲アートギャラリー
 アート展示の他、障がいのあるアーティストによるライブペイント、参加費無料の寄せ絵、塗り絵のワークショップを実施。ワークショップで完成させた作品は持ち帰ることができ、好評を博した。
・アートパラ・アート・オークション
 協賛企業であるSBIアートオークションの協力により、初の試みとなるアートパラらしい「明るく、あたたかいアートオークション」を目指し、芝浦工業大学にて開催。出品16作品中、15作品が落札。計73万円超の売上となり、アーティストへ全額還元された。
・街なかアート
 全国公募展(2022年、2024年)受賞作品を中心に、約200点のアート作品(レプリカ)を展示。屋外空間、後援、文化施設、大学、商業施設など複数の公共・民間施設を会場とし、日常の動線の中で多様なアートに触れられる鑑賞環境を創った。

【本祭 / 深川エリア】
・オープニングセレモニー
 本祭初日の10月18日、2024公募展受賞アーティストとご家族、協賛企業、協力団体の関係者を招待し、東京都現代美術館にて開催。参加アーティスト28名全員がステージに登壇するトークショーを実施。セレモニー後には、参加者によるウルシマ トモコさんの寄せ絵イベントも行った。
※寄せ絵イベントについては、後述の「ウルシマ トモコとワールド ノウズの世界」をご参照ください。
・AMF (アートパラ・マーケット・フェア)
2024年公募展受賞アーティスト43名のグループ展を深川不動堂ロータスホール、清澄庭園・大正記念館で実施(展示作品数: 224点)。また展示作品の販売を希望するアーティストについては期間限定のECサイトにて販売を支援。売上は全額アーティストに還元した。
・街なかアート
 約400点のアート作品を富岡八幡宮、深川不動堂、商店街、文化施設、河川沿いなど、地域の歴史や暮らしと結びついた場所に展示。街歩きとアート鑑賞を同時に楽しめる回遊型の展示構成を行った。
・公式グッズ販売
2024年公募展上位入賞アーティスト3名の作品を使用したグッズを販売。グッズの制作は江東区内福祉施設に依頼。ECサイトや会場内での販売を行った。
・各種イベント
-アート絵馬・ハートプロジェクト
芸術祭内で毎年実施している、区内特別支援学校や福祉施設に通う方たちの手による「みんなのアート絵馬神輿」、マスキングテープを使用したハート制作の体験ワークショップを行った。
-アートパラマーケット・アートパラ音楽祭
以前から要望が上がっていたアーティストのグッズ(作品以外)販売を地元商店街「のらくろ~ド」との連携で開催。7組のアーティストが参加した。
音楽祭では地元の小学校を会場とし、障がい者団体によるゴスペルなどのパフォーマンス、過去のハートプロジェクト作品をアップサイクルするワークショップ、寄せ絵体験のワークショップを開催した。
-ウルシマ トモコとワールド ノウズの世界 (ウルシマ・プロジェクト)
2024公募展大賞を受賞し、2025年芸術祭のメインビジュアルとなったウルシマ トモコ氏の「青とはさみの会話<4card 9message>」をベースに、作品を4X9=36枚の線画のカードに分けて準備。36人が塗り絵をし、作品を完成させる「寄せ絵」ワークショップを企画。
プレイベント開催前から様々な機会にワークショップを実施。延べ1,500名が参加、計45枚の寄せ絵を完成。完成した作品は、本祭期間中に深川江戸資料館にて展示を行った。
展示期間中には、ウルシマ氏が所属する美術工房ワールド ノウズのアーティストも参集し、来場者とともに絵を描いたり、来場者の似顔絵プレゼントやワークショップなどを実施。来場者との一体感を創出した。

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