| 活動ファンド | 助成認定制度 |
|---|---|
| 申請時期 | 2025年 第2回 |
| 活動地域 | 神奈川県 |
| 活動ジャンル | 映画 |
| 活動者名 | 特定非営利活動法人 KAWASAKIアーツ ![]() |
| 活動名 | 第31回KAWASAKIしんゆり映画祭2025 ![]() |
| 活動名(ふりがな) | だいさんじゅういっかいかわさきしんゆりえいがさいにせんにじゅうご |
| 実施時期 | 2025年 4月 1日 ~ 2026年 3月 31日 |
| 会場 |
実施場所:川崎市アートセンター 所在地 :神奈川県川崎市麻生区万福寺6-7-1 |
2025年のKAWASAKIしんゆり映画祭は、映画祭のテーマ「映画とともに まちとともに」のもと、メイン企画「ひとつのスクリーンでつながる特別な時間」をはじめ、しんゆり映画祭をつくられたお二人・武重邦夫さんと白鳥あかねさんの作品、川崎ゆかりの作品から話題作、ドキュメンタリー、アニメーションまで幅広いラインナップの計19作品の上映を行いました。期間を2025年10月25日(土)、26日(日)、10月31日(金)~11月3日(月・祝)の6日間、計26回の上映を行い、1606名のお客様にご来場いただきました。「侍タイムスリッパー」をはじめ、計5回の上映回が満席となりました。
今年も監督や俳優、有識者をお呼びしてのトークイベントは、多くのゲストのご協力をいただくことができ、お客様から多くの好評の声を寄せていただきました。「川崎市岡本太郎美術館」には、学芸員による解説に加え、「こと!こと?かわさき」による対話型鑑賞への教材提供もご協力いただき、また『父をめぐる旅 異才の日本画家・中村正義の生涯』では、監督とともに「中村正義の美術館」の館長にもご登壇いただきました。「川崎市岡本太郎美術館」「中村正義の美術館」と映画祭をめぐるスタンプラリーを企画するなど、映画祭を通して、まちの魅力に触れていただく機会を創出することができました。
映画祭で25年以上継続して取り組んでいる「バリアフリーシアター」は、だれもが参加しやすい映画祭を目指し、活動を行っています。2025年は、城定秀夫監督の『悪い夏』の副音声バリアフリーガイドの独自制作を行い、ガイド付きでの上映を行いました。聴覚障がい者へのサポートとしては、開場時の手話案内動画の会場ロビーでの放映、案内スタッフによる筆談、市民プロデューサー挨拶の紙配布による視覚情報化などの対応を行いました。また上映中にお子さんをお預かりする保育付き上映では、2つの保育ボランティアグループとの連携協力を得て、延べ3日間、合計6本の作品を対象に実施し、利用者の選択肢を増やすことでサービスの拡充を行うことができました。
中学生向けの映像制作ワークショップを実施しました。撮影を2日程で開催し、11月29日(土)・30日(日)の第一日程と、12月6日(土)・7日(日)の第二日程、合同で編集を12月13日(土)、発表会を12月14日(日)に実施しました。グループでの実写作品の制作を行い、昨年度に引き続き映画監督の三澤拓哉氏を講師に迎え、充実したワークショップを行いました。またワークショップ25周年を記念した企画(オープンレクチャー)を映画祭期間中の11月1日(土)に行い、ワークショップ参加者と一般の観客が一緒になって映画作りを学ぶ環境を創出しました。
麻生区との協働で開催している野外上映会は、9月6日(土)に開催しました。川崎市立岡上小学校の校庭で行い、『おまえうまそうだな』の上映を行いました。地域の団体やお店などの協力をいただいたイベントや出店なども行われ、多くの地元のお客様にご来場いただきました。
本祭来場者数:1606人 ワークショップ参加人数:9人(オープンレクチャー参加者83人) 野外上映会来場者数:567人