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採択活動一覧

Co.Ruri Mito 2026 新作公演『Echoes』

【作品概要】
2年ぶり待望のCo.Ruri Mito主催公演『Echoes』を上演します。世界が満ち、溢れ、すべてが沈黙した後に残る「身体」を起点として、ダンスにおける記憶や感情が時間を越えて反響し合う様子を観客とともに探ります。5人の実力派ダンサー:伊藤壮太郎、阪田小波、柴田真梨子、高橋真帆、牧野李砂と、内田輝の生演奏によって、未だ知らぬ「身体」を見つける旅へ誘います。

【公演情報】
https://co-rurimito.com/echoes/

【特典】
10口10,000円以上、ご寄付くださった方には、下記の特典をご用意しております(ご希望の方のみ)。

特典1)
『Echoes』公演記録映像の無料視聴に加え、エンドロールにご寄付者様のお名前を掲載いたします。

配信日(予定):2026年3月22日(日) - 3月31日(火)
公開場所:Co. Ruri Mito公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@co.rurimitoofficial5566

特典2)
『Echoes』公開稽古へご招待

開催日程:
2026年11月16日(日)13:00 - 15:00
2026年12月21日(日)13:00 - 15:00

【Project Overview】
Co. Ruri Mito will present its long-awaited new production "Echoes" for the first time in two years. Beginning from the “body” that remains after the world has filled, overflowed, and fallen silent, the work invites audiences to explore how memory and emotion in dance resonate across time.
Featuring five exceptional dancers—Sotaro Ito, Konami Sakata, Mariko Shibata, Maho Takahashi, and Risa Makino—accompanied by live music from Akira Uchida, the piece guides viewers on a journey toward discovering forms of the body not yet known.

【Project Information】
https://co-rurimito.com/echoes/

【Benefits】
Donors who contribute 10 units or more (¥10,000 and above) will be offered the following benefits (upon request).

◼︎Benefit 1
Free viewing of the performance archive video Echoes, with your name acknowledged in the end credits.

Streaming period (scheduled): March 22 (Sun) – March 31 (Tue), 2026
Platform: Co. Ruri Mito Official YouTube Channel
https://www.youtube.com/@co.rurimitoofficial5566

◼︎Benefit 2
Invitation to attend the open rehearsals of Echoes

Schedule:
・November 16 (Sun), 13:00–15:00
・December 21 (Sun), 13:00–15:00

活動情報

活動ファンド 助成認定制度
申請時期 2025年 第3回
活動地域 東京都
活動ジャンル 舞踊
活動者名 一般社団法人 Co. Ruri Mito
活動名 Co.Ruri Mito 2026 新作公演『Echoes』
活動名(ふりがな) こーるりみとうしんさくこうえんえこーず
実施時期 2025年 7月 1日 ~ 2026年 2月 10日
会場 実施場所:すみだパークシアター倉
所在地 :https://theater.sasayacafe.com
寄付金額 / 目標金額
16,000 / 1,500,000

活動完了報告

©matron2026

『Echoes』は、「静かに反復し、遠のき、また戻ってくるもの」(当日プログラムより)というテーマに基づき、外的な影響や模倣に頼らず、自身の「生きる体験」から生じる感情や記憶を振付化することで、模倣ではない真の独自性を持った作品構築を目指したダンス作品です。現在と過去、静寂と反響といった抽象的な概念を、5人の実力派ダンサーの身体表現によって具現化。内田輝の生演奏とともに、時間の重なりや感情の反響を舞台上に描き出し、芸術的に質の高い空間を構築しました。『Echoes』は、「決められた作業のように振付を続けるところから」(当日プログラムより)始まります。作品の持つ「内省的な繰り返し」を、より広範な観客層に向けて、普遍的な価値として伝えるための伝達手法に課題を残しました。2025年1月、レパートリー作品『Where we were born』を、NYC州2都市で公演した時にも実感しましたが、日本においても、三東作品の持つ、独特の時間軸に、耐えられない観客が一定数いることも確認できました。『Echoes』は開場からカーテンコールまで2時間30分超の上演時間となったこともあり、「日々、多忙に過ごしていて、次の予定のため、急ぎ劇場を後にしなければならない」一部の観客層には、作品の余韻が届きにくい作品でもありました。三東作品の持つ、創作の純度は維持しつつ、鑑賞者の「体感サポート」のためのツールや環境設計を強化し、作品の持つ「精神性」をより広い観客層へ接続していくことが課題です。また、単独公演としてではなく、国内外でのツアーやフェスティバル招聘作品として、上演を見据えた時に、2時間30分という上演時間は、一般的ではありません。仮に上演時間が60〜75分と指定された際にも、作品テーマと振付手法を変えずに成立する身体性や精神性について、今後も継続的に探求していく必要があります。

公演日: 2026年1月9日(金)、10日(土)、11日(日)
来場者数:270名(GP公演含む)
*事情により、活動終了日を早めたため、公演記録映像配信は活動外とした。

©matron2026
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