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国際映画祭「東京フィルメックス」は今年第16回目の映画祭を11月に開催します。 これまでタイのアピチャッポン・ウィーラセタクン、韓国のキム・ギドク、中国のジャ・ジャンクーといった、後にカンヌ、ヴェネツィアといった大映画祭で最高賞を授賞する映画作家を2000年の初期からサポートしてきました。今年もどんな新しい作り手に出会えるか、ご期待ください。 そして「より多くの人に映画をひらく」ことを目的として、耳の不自由な方向けの日本語字幕付き上映も行っています。今年は11月21日(土)に日本が世界に誇る巨匠、小津安二郎監督の傑作「晩春」を日本語字幕付きで上映したいと思います。 皆様からのご支援は、この聴覚障がい者向けの日本語字幕の制作、さらに同じ理由で東京フィルメックスが取り組んでいる子どもへの取り組み、そしてフィルメックスのメイン部門コンペティションで上映するアジアの新進作家の作品の上映や招聘等に活用いたします。 多くの皆様からのご支援を心よりお待ちしております。
総入場者数 17,040人、上映作品数34本、上映回数49回、関連上映38回、ゲスト数65人
国際映画祭「東京フィルメックス」は今年第16回目の映画祭を11月に開催します。
これまでタイのアピチャッポン・ウィーラセタクン、韓国のキム・ギドク、中国のジャ・ジャンクーといった、後にカンヌ、ヴェネツィアといった大映画祭で最高賞を授賞する映画作家を2000年の初期からサポートしてきました。今年もどんな新しい作り手に出会えるか、ご期待ください。
そして「より多くの人に映画をひらく」ことを目的として、耳の不自由な方向けの日本語字幕付き上映も行っています。今年は11月21日(土)に日本が世界に誇る巨匠、小津安二郎監督の傑作「晩春」を日本語字幕付きで上映したいと思います。
皆様からのご支援は、この聴覚障がい者向けの日本語字幕の制作、さらに同じ理由で東京フィルメックスが取り組んでいる子どもへの取り組み、そしてフィルメックスのメイン部門コンペティションで上映するアジアの新進作家の作品の上映や招聘等に活用いたします。
多くの皆様からのご支援を心よりお待ちしております。