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採択活動一覧

ヒューマンセレブレーション 三陸国際芸術祭2016

活動情報

活動ファンド 東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド GBFund 東日本大震災
申請時期 第14回
活動地域 被災地域全域
活動ジャンル 美術、舞踊、郷土芸能
団体名 NPO法人 ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク
活動名 ヒューマンセレブレーション 三陸国際芸術祭2016
活動名(ふりがな) ひゅうまんせれぶれいしょんさんりくこくさいげいじゅつさい
実施時期 2016年 8月 1日 ~ 2016年 12月 31日
会場 実施場所:宮城県気仙沼市唐桑町鮪立周辺、青森県八戸市三陸復興国立公園種差海岸周辺、岩手県大船渡市三陸町公民館周辺、大船渡市盛町周辺、大船渡市民文化会館・市立図書館 リアスホール、陸前高田市コミュニティホール、新潟県魚沼市、東京都
所在地 :青森県八戸市、岩手県大船渡市、陸前高田市、宮城県気仙沼市、新潟県魚沼市、東京都

活動完了報告

【プログラム1】
100年後のまつりの支度 2016「舟に音を積みこむ。」

<フィールドワーク/制作>
7月23日(土)〜8月6日(土)
宮城県気仙沼市唐桑町鮪立周辺
<上演>
8月7日(日)11:00〜12:00
南町紫市場前(街頭パレードは、大友病院前〜紫神社前交差点)

美術家:斉藤道有(気仙沼市) 
ダンサー/振付家:トチアキタイヨウ(東京)
ワークショップ参加者 のべ17名
上演参加者 20名
来場者数 約2,000人

三陸国際芸術祭2015で、気仙沼市唐桑町を舞台に開催された「100年後のまつりの支度」プロジェクト。その過程で発見された「身体」「記憶」をテーマに、今回は「音」を拾い、積み重ね、粗野でありながらも風土そのものの塊となる楽器を制作しました。その楽器を用いながら、8月7日(日)に行われた「第65回 気仙沼みなとまつり」にて作品を上演しました。

【プログラム2】
三陸国際芸術祭in八戸

日時: 8月11日(木・祝)14:00~16:30
会場:種差天然芝生地

出演:トブロン農楽団(韓国)、内丸えんぶり組(八戸市)、永浜鹿踊(大船渡市)、法霊神楽(八戸市)
来場者数 約600人

東日本大震災により被災した三陸地域の復興を願い、平成25年に「三陸復興国立公園」に指定された八戸市の種差海岸で、三陸やアジアの郷土芸能が競演しました。天然の芝生地が広がるこの種差海岸は、八戸市民の憩いの場であるとともに、これまで多くの芸術家たちが憧れ、新しい作品を生み出して来た場所でもあります。快晴の中、三陸の海や自然と郷土芸能の大いなるエネルギーが出合い、初の八戸開催となる三陸国際芸術祭を盛り上げました。

【プログラム3】(連携プログラム)
第42回三陸港まつり

日時:8月16日(火)13:30〜21:00
会場:大船渡市立三陸公民館駐車場

出演:トブロン農楽団(韓国)、黒岩鬼剣舞(北上市)、川原鎧剣舞(大船渡市)、浦浜念仏剣舞(大船渡市)、金津流浦浜獅子躍(大船渡市)、吉浜鎧剣舞(大船渡市)
主催:三陸港まつり実行委員会
来場者数 約500人

震災の年以降も“鎮魂の祈りと復興の大祈願”をスローガンに、開催を続けてきています。三陸の住民による手作りのお祭りで、三陸国際芸術祭の連携プログラムとして3年目の実施となりました。東北の郷土芸能はもちろんのこと、今年度は韓国のトブロン農楽団を招聘し、国際的な体験もできるお祭りとして定着してきました。また、昼間は子どもたちとの交流の機会を設けるなど、地元のお祭りならではの地域一帯となった国際交流が実現できました。

【プログラム4】
メインプログラムin大船渡

日時:9月10日(土)10:00〜22:00
     11日(日)10:00〜16:00
会場:岩手県大船渡市盛町界隈

出演:フィリピン国立芸術高校(フィリピン)、サンガル スニ マリシン(インドネシア)、エユセル(インドネシア)、バロンダンス(インドネシア)、ライオンダンス(香港)、浪板虎舞(気仙沼市)、女川港大漁獅子舞まむし(女川町)、内丸えんぶり組(八戸市)、浦浜念仏剣舞(大船渡市)、胡屋・仲宗根遊び獅子(沖縄市)、さんさ踊り清流(盛岡市)、中西レモン(相模原市)、赤丸急上昇(松山市)、ロスホコス(京都市)、北村成美(草津市)
コミュニティダンス:【プログラムナビゲーター】小林あや(イギリス)、【アシスタント】そら(福岡市)、犬楽団、公募参加者32名
美術家:大黒貴之(ドイツ)、原田ミドー(江別市)、三浦のろこ(大船渡市)、前田彬(南城市)
おもてなし道化(ルビ:どぉげ):湯浅文音(東京)、磯島未来(仙台市)、道化にふんしたボランティア
来場者数 約2,000人

歴史のある盛町の町並みを活用し、商店街・蔵・民家・高齢者福祉施設、三陸鉄道など、まちなかで海外の芸能や郷土芸能、現代的なダンスや美術が入り交じり、さまざまな体験ができる機会となりました。また、観客だけではなく、それぞれの地域の演者同士が交流し、互いに刺激し合う機会にもなりました。

【プログラム5】(連携プログラム)
大船渡復興 北東北三大まつり

日時:9月10日(土)18:00〜20:30
会場:岩手県大船渡市盛駅前県道

出演:竿燈(秋田市)、さんさ踊り(盛岡市)、ねぷた(弘前市)、Lion Dance“ライオンダンス”(香港)、Barong Dance”バロンダンス”(インドネシア)、浪板虎舞(気仙沼市)、大槌虎舞協議会(大槌町)、女川港大漁獅子舞まむし(女川町)、甫嶺獅子舞(大船渡市)、胡屋・仲宗根遊び獅子(沖縄市)、金津流獅子躍大群舞(奥州市、大船渡市、花巻市、大崎市、横浜市)
主催:一般社団法人三陸国際交流協会
来場者数 約8,000人

被災年から始まった「大船渡復興北東北三大まつり」は、今回で6回目でした。恒例の北東北の三大まつりである「竿燈」「さんさ踊り」「ねぷた」や、海外の獅子舞系団体と三陸の虎舞・獅子舞を招き、国際色豊かな祭りになりました。会場に入りきらないほどのお客様で熱気に包まれていました。

【プログラム6】(連携プログラム)
リアス・ウェーブ・フェスティバル2016

日時:9月11日(日)10:30〜13:00
会場:大船渡市民文化会館(リアスホール)

出演:フィリピン国立芸術高校(フィリピン)、さんさ踊り清流(盛岡市)、浦浜念仏剣舞(大船渡市)
コミュニティダンス:
【ナビゲーター】マニシア(福岡市)
【アシスタント】ラタ(新潟)
【音楽】大村恵世
公募参加者51名
主催:大船渡市
来場者数 約300人

毎年おこなわれている大船渡市民文化会館(リアスホール)の祭り「リアス・ウェーブ・フェスティバル2016」の中で、大ホールを使用する部分を担いました。大船渡・陸前高田・仙台から集まった親子によるコミュニティダンス作品やフィリピン国立芸術高校生、地元郷土芸能団体が互いに演舞を発表し、交流しました。

【プログラム7】
三陸国際芸術祭in六本木アートナイト2016

日時:10月22日(土)12:00〜13:30
会場:六本木ヒルズアリーナ

出演:臼澤鹿子踊(大槌町)、バロンダンス(インドネシア)、ガムラングループ・トゥラン・ブーラン(横浜市)、今津雅晴(東京)、磯島未来(仙台市)、田中望(山形市)
入場者数 約1,000人

六本木アートナイト2016のプログラムの1つとして、臼澤鹿子踊(大槌町)と、インドネシア・バリ島の獅子バロンとガムラン楽団が共演する作品「シシ※の系譜」を上演しました。郷土芸能・民俗芸能の宝庫である、岩手県とインドネシアからシシたちが出会うことで新しい演目を模索しました。また、鹿子踊を習ったコンテンポラリーダンサーが鹿子の動きから独自のダンスを生み出していました。
※シシ 獅子舞の獅子。バリ島に伝わる獅子の姿をした聖獣。臼澤鹿子踊では鹿を指す。

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総出演者数:のべ48団体 のべ約1,090名
総来場者数:のべ約14,510人  

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