| 活動ファンド | 社会創造アーツファンド Arts Fund |
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| 申請時期 | 2025年 第3回 |
| 活動地域 | 東京都 |
| 活動ジャンル | 演劇、その他 |
| 活動者名 | 一般社団法人 緊急事態舞台芸術ネットワーク ![]() |
| 活動名 | 特別シンポジウム「観劇体験から得られる医学的効果と、その可能性」 |
| 活動名(ふりがな) | とくべつしんぽじうむかんげきたいけんからえられるいがくてきこうかとそのかのうせい |
| 実施時期 | 2025年 10月 1日 ~ 2026年 3月 31日 |
| 会場 |
実施場所: 所在地 : |
| 寄付金額 / 目標金額 |
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緊急事態舞台芸術ネットワークでは、舞台芸術が人の心と身体にどのような影響をもたらすのかを、医学的に検証する実証実験を2023年から行ってきました。
そしていま、その成果を広く社会に届けるためのシンポジウムを開催します。
この取り組みは、単なる芸術イベントではありません。
観劇前後のバイタルサインや心理変化を測定することで、舞台芸術が「癒し」「回復」「活力」をもたらすことを、医学的に示す試みです。
「心を揺さぶる舞台が、人の生きる力を支える。」そんな可能性を、医療・福祉・教育・文化政策など多様な分野と結びつけ、社会全体の未来へと広げていきたいと考えています。
本シンポジウムでは、以下のような内容を予定しています。
・実証実験の成果発表(測定データ・効果分析・参加者の声)
・医療・舞台芸術の専門家によるパネルディスカッション
・会場+オンラインのハイブリッド開催で情報を広く発信
12月開催予定