| 活動ファンド | 社会創造アーツファンド Arts Fund |
|---|---|
| 申請時期 | 2026年 第1回 |
| 活動地域 | 東京都 |
| 活動ジャンル | 音楽 |
| 活動者名 | ジャック・ランスロ国際クラリネットコンクール ![]() |
| 活動名 | 第8回ジャック・ランスロ国際クラリネットコンクール |
| 活動名(ふりがな) | だいはっかいじゃっくらんすろこくさいくらりねっとこんくーる |
| 実施時期 | 2026年 1月 12日 ~ 2027年 12月 31日 |
| 会場 |
実施場所:国立音楽大学、立飛ステージガーデン、サントリーホール 所在地 :東京都立川市柏町5丁目5−1、東京都立川市緑町3−3 N1、東京都港区赤坂1丁目13−1 |
⽇本から世界へ︕未来ある若⼿クラリネット奏者を育成を︕
【世界屈指の国際クラリネットコンクールを開催するために】
「ジャック・ランスロ国際クラリネットコンクール」は、⽇本とフランスで2年ごとに交互で開催している世界屈指のクラリネットコンクールです。
ジャック・ランスロ⽒は、クラリネット界のフランスエスプリを現代に伝える巨匠でありました。彼の精神を次世代へと引き継ごうと情熱をもって2012年第1回をルーアンで開催以来、日仏交互開催という形で続いているコンクール、2027年第8回目は日本での開催です。
日本での開催には受験者にとって、どうしても渡航費をはじめとする経済的負担が大きくなりがちです。若者たちが音楽への情熱に集中できるよう、私達もできる限りのサポートをしておりますが、なかなか全額補助とまではいかないのが現状です。また営利を目的としておらず、運営コストを捻出するためにも寄付に頼らざるを得ないというのが現状です。アメリカなどで浸透している寄付文化の醸成には時間がかかるかもしれませんが、できることから少しづつ、形にする必要があると信じています。
国際コンクールの在り⽅を皆様と⼀緒に考え、ランスロ⽒のお気持ちに共鳴いただけましたら、未来の”ジャック・ランスロ”を育てるためにも、ご⽀援ご協⼒のほど何卒よろしくお願いいたします。
【クラリネットの歴史をつなぐ若者を育てる︕】
2009年、20世紀を代表するクラリネットの巨匠と⾔われたジャック・ランスロ⽒が 亡くなりました。彼は世界的⾳楽家であると同時に教育にも熱⼼で、氏の薫陶を受けた演奏家は世界の第一線で活躍しております。日本の多くのトッププレイヤーも氏の門下で研鑽を積みました。
ランスロ氏の没後、氏の功績を偲び、精神を受け継ぎ、その唯⼀無⼆な⾳楽性を伝えていこうと、フランスと⽇本にいる⾨下⽣たちが中心となりコンクールを⽴ち上げました。2012年、ランスロ⽒の故郷であるフランスのルーアンで⾏われて以来、彼の弟⼦たちが活躍するフランスと⽇本で2年ごとに交互で開催することになったのです。
日仏両国の門下生から、さらにその弟子へ、「世界」レベルで⾃分たちの未来を見つめ、クラリネットの歴史を紡いでいける若者を創出するという、ランスロ氏から託された想いが、このコンクールに込められています。
芸術や⽂化は育成に⻑い時間をかける必要があります。もちろん今回のみならず、次回、そしてもっと先の未来に向かって若者を育てる仕組みが必要です。このコンクールがその役割を担い、若きクラリネット奏者が羽ばたいていくことこそが、我々の願いであり、使命であると思っています。
【⽇本唯⼀の国際クラリネットコンクールで⾳楽業界に貢献︕】
⽇本で開催されている唯一のクラリネット国際コンクールとして、このコンクールの成功はクラリネット業界のみならず、⽇本の⾳楽界の繁栄に必ずや貢献するという信念を持って、「ジャック・ランスロ国際クラリネットコンクール」を運営しています。
第8回も審査員には、音楽業界において第一線で活躍している権威のある方々をお迎えしています。
使命は、若き才能という名の⼩さな種を育てること。
皆様からいただいたご⽀援は、主に海外から参加される未来あるクラリネット奏者たちの渡航費に充てさせていただきます。
ジャック・ランスロ国際クラリネットコンクール実⾏委員会は、今後も「世界」という観点に⽴ち、日仏両国を軸に据え、欧米はじめ、アジア各国、世界規模で若い優秀な⼈材を⾒出し、世界へ発信していきたいと考えています。また、国際交流の場を積極的につくることで、若い奏者たちの関⼼を引き出し、世界で通⽤するプレイヤーを輩出します。
そして優秀なクラリネット奏者には、居住地や肩書きなどにかかわらず、ジャック・ランスロ氏の⾼尚な芸術性を継承すべく、継続的に挑戦の場を提供していきます。若き⼩さな才能という名の種を⾒つけて育てていくことこそ、⾳楽業界の未来への発展には⽋かせない要素だと確信しています。
皆様からのご⽀援が、ランスロ⽒の想いが今後も⽣き続けていくための糧となり、このコンクール、ひいてはクラリネット業界、そして音楽文化の繁栄に繋がります。そのためにも、是⾮ご支援ご協⼒を賜りますようお願い申し上げます。