| 活動ファンド | 芸術・文化による災害復興支援ファンド GBFund 令和6年能登半島地震 |
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| 申請時期 | 2026年第1回 |
| 活動地域 | 石川県 |
| 活動ジャンル | 音楽 |
| 活動者名 | エールコンサート実行委員会 |
| 活動名 | ~音楽のチカラで能登の人々の心を癒す〜エールコンサート2026 ![]() |
| 活動名(ふりがな) | おんがくのちからでのとのひとびとのこころをいやすえーるこんさーと |
| 実施時期 | 2026年 4月 1日 ~ 2026年 11月 30日 |
| 会場 |
実施場所:七尾市文化ホール大ホール 所在地 :石川県七尾市本府中町ヲ部38番地 |
| 寄付金額 / 目標金額 |
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令和6年能登半島地震は私達の住む石川県能登地域に大きな被害をもたらしました。被災された方々が困難な状況の中で日々を過ごされる姿に接し、音楽に関わる私達に何かできることはないかと考えたことが本活動を始めたきっかけです。
その想いから、2025年2月にエールコンサート実行委員会を発足し、同年6月15日(日)に第1回のエールコンサート2025を開催いたしました。コンサートには多くの地域住民の皆様にご来場いただき、音楽を通して心が癒された、勇気づけられたとのお声をいただくなど、本活動の意義と音楽の持つ力をあらためて実感する機会となりました。
吹奏楽は、中学生、高校生、一般と幅広い世代が共に音楽を作り上げる事ができる活動であり、人と人との繋がりを深め、地域の一体感を生み出す力を持っています。震災から時間が経過した現在も復興への歩みを支え続けるためには継続した心の支援が必要であると考えています。
本活動は「音楽のチカラで能登の人々の心を癒す」ことを主旨として、地域の皆様に心の安らぎと希望を届けると共に、地域文化の振興及び次世代の音楽人材の育成に寄与することを目的としています。今後も本活動を継続し、音楽を通じた復興支援と地域の活性化に長期的に貢献していきたいと考えています。
このコンサートの出演者の中には震災後に避難所生活を経て仮設住宅に入り、2年を経てようやく再建を始めた方や、今もなお仮設住宅で生活している方もいます。被災当事者が舞台に立ち、自らを奏でることは「支援される側」から「未来を作る側」への転換を象徴しているとも言えます。
ゲストプレイヤー・音楽指導者のサクソフォン奏者「須川展也」氏、ピアノ「小柳美奈子」氏は震災の直後から能登へ思いを寄せ、支援物資や寄付のみならず、令和6年4月に中能登町、穴水町へ自らの運転で被災地を訪れコンサートを実施されました。その際にも地元中高生や社会人との合同演奏に携わり、音楽を通じた直接的な励ましを届けてくださいました。
また、地元石川県七尾市出身(現在都内在住)の箏曲家「竹澤悦子」氏はご実家も被災されながら能登の現状を目の当たりにし、地域音楽団体の存続を強く案じておられ、全国の音楽仲間へ呼びかけた寄付を届けてくださいました。そして昨年同様に今回もコンサートに参加くださいます。
このコンサートは支援を受けるだけの活動ではなく、被災地である能登が、自ら音を鳴らし、未来へ向けて歩だす意思表示です。
共に奏でる一音一音が、失われた風景に変わる新しい記憶となり、次の世代へと受け継がれることを信じています。
出演者:七尾市内中学校・高校吹奏楽部、中能登地区中学校・高校吹奏楽部、羽咋市近郊中学校・高校吹奏楽部、能登地区一般吹奏楽団
ゲストプレイヤー・音楽指導者:サクソフォン奏者 須川展也氏、ピアノ 小柳美奈子氏、箏曲家 竹澤悦子氏
内容:中学校吹奏楽部合同演奏、高校・一般吹奏楽合同演奏、サクソフォンラージアンサンブル、ゲストリサイタルステージ