解説付きでより楽しめた、初めて観る歌舞伎とっても楽しめた、との声を多くいただきました。
開催にあたり、参加の呼びかけや、参加費を抑えるためのカンパのご協力をたくさんの方々にいただき、地域の文化力の向上につながりました。
さすが一流の指揮者による演奏で今まで出た事がない響を引き出し、静岡交響楽団を見違えるほどに仕上げてくれ、お客様も大喜びの公演でした。
上村さんも難曲の「ロココ」を完璧に近い演奏で観客をうならせていた。
しかし残念なのは観客動員に大きな課題を残した公演であった。
今年は公演が夜の為、チケット配布に手間が係ったが、事前に配布したのでお客様からのクレームも無く、当日の進行がスムーズに済んだ。
協賛企業からも評判が良かった。
演奏についてはアメリカ一色にして楽しい一夜を過ごして頂きました。
ゲストからも評判が良く次回公演も期待された。
静岡交響楽団を指揮すること6回目になる川勝平太県知事の反響もあり、企業からのお客様が多く見られた。
協賛企業も関連会社が一同に介する機会と捕らえ友好なムードを感じました。
活動をしてみて
2015年度のバンコク大学ギャラリーでの展示と連動して、今回はアーティストが運営するアートスペース Speedy Grandmaを中心に展覧会を企画しました。昨年度から話しを進めていたので、基本的には大きな問題もなく順調に作業はすすみました。シンポジウムにおいては、前回の反省から、翻訳、通訳を充実させていたため、複雑な問題に関してもなんとか議論が展開出来た事は有意義であったし、今後のプロジェクトの方向性についても議論出来ました。また、今回のバンコク滞在では、バンコク側の事務局の積極的な協力が得られ、バンコク市内や郊外でアートスペースやアートプロジェクトを運営している多くの人々に会う事が出来、各地でお互いのプロジェクトを紹介し合う事が出来たことも、今後の新たな展開に大きな影響を与えると考えています。少ない予算ではありますが、海外で国際プログラムを企画し、社会システムや環境が違う場所で、実際の展示やシンポジウムなどを実践することは、それぞれのアーティストや研究者、スタッフにとって、国際的な人材育成という教育的なプログラムとしても機能したのではないかと考えています。
今後は、さらに違う国の美術関係者ともプロジェクトを共同で企画していきたいと考えています。現在も、ホテルアジアプロジェクトは、韓国、インドネシアの関係者と共同企画の可能性を検討しています。