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活動者の声

オーケストラ・ニッポニカ第37回演奏会≪1964年前後・東京オリンピックの時代≫

活動期間2018年 7月 17日 ~ 2021年 3月 31日

活動をしてみて

新型コロナ禍にあって、演奏会の延期を余儀なくされ、既に販売していたチケットの払い戻しが生じた。また、演奏会準備再開にあたり、リハーサル会場が貸し出し停止になっていたり、使用定員の半減や管打楽器の使用制限があるなど、使用できる会場の確保が難しかった。チケットの外販実績は発売開始から演奏会当日まで途切れることがなく、そして当日は嵐のような荒天にも関わらず、コロナ対応で半減させた399席の客席収容量に対して307名約77%の集客があった。来場者には作曲家・池辺晋一郎氏、同・西村朗氏ほか多数の音楽関係者、研究者の姿があり、本活動への関心の高さを思わせた。また演奏会実施前、音楽情報誌「ぶらあぼ」に“3月の注目公演”として写真入りで紹介された。終演後のアンケートやSNSによる感想には、企画したプログラミング、演奏の成果に好意的なものが多かった。ことに、雑誌「音楽の友」、Webによる音楽批評マガジン「メルキュール・デザール」に掲載された批評は、企画の意図をしっかりと汲んだ上で執筆されたものであった。批評の概要は以下。
雑誌「音楽の友」5月号(コンサートレビュー欄・長谷川京介氏)『2曲(注:三善と入野の作品)とも時代を超えた名曲であると思わせたのは、演奏の寄与も大きい。~中略~野平とニッポニカは、最後まで集中力とパワーを失うことなく、作品の真価に迫る見事な演奏を聴かせた。』
Webサイト「メルキュール・デザール」(戸ノ下達也氏)『いずれの作品も、管弦楽という手法で“1964年前後”という高度成長期の社会を投影している。敗戦から20年前後のこの時期の音楽を、東日本大震災から10年を迎え、かつコロナ禍にある2021年に再考し、今後の音楽文化のあり方を問うニッポニカの問題提起は、実に深遠だ。』
13カ月ぶりの演奏会実施に際しては、会場の紀尾井ホールから感染症対策を厳しく求められた。使用座席の半減、来場者対応(手指の消毒、検温、マスク着用確認、チケット確認、連絡先情報の収集など)だけでなく、楽屋やバックステージでの出演者の行動管理などが必要だった。
当日に演奏者に感染者が出る可能性がゼロではないことを考えると、実施について不確定な部分が残り、状況的にも支援予定者に予定通りの助成を求めることができなかった。

Banda Mandacarinho Tokyo FM Hall公演

活動期間2016年 10月 25日 ~ 2016年 12月 15日

活動をしてみて

初めて寄付のお願いの電話を80件以上電話したのですが、どの企業も対応は丁寧でした。
しかし、期日が近いこと、ブラジル系企業が経営難であることから、寄付金は集まらず、結果赤字でした。
しかし(会場内飲食禁止のため)「お土産」という形でサンプル配布してくれた企業があり、この「お土産」はお客さまには大変好評でした。

第4回西方音楽祭

活動期間2019年 3月 30日 ~ 2019年 4月 21日

活動をしてみて

メセナの支援を受けたことが、社会的に信用を得る一つの契機となりました。思いもかけない方からご支援いただいたり、大変遠方の方から(大阪、愛知など)ご支援いただいたり、これまで疎遠だった方も関心を持ってくださったりしました。「これなら、寄付しやすい」、とおっしゃる方もいらっしゃいました。来年第5回西方音楽祭も、メセナに申請しようと思っております。

第5回西方音楽祭

活動期間2019年 10月 1日 ~ 2021年 3月 6日

活動をしてみて

新型コロナウイルスの影響が多大でしたが、やはり生の音楽は直接心に響き、いつになく涙を流した方が多かったです。延期した企画は、客席数を減らしてのコンサートでしたが、開催して良かったです。

六甲ミーツ・アート 芸術散歩2016

活動期間2016年 9月 14日 ~ 2016年 11月 23日

活動をしてみて

神戸・六甲山の秋の定番イベントとしての定着が図れてきたと感じています。
(一過性のイベントとしてではなく)毎年、そして長く続けることで、六甲山にアートを根付かせ、毎年、多くの方に足を運んでいただきたい、という所期の目標にも、ある程度近づきつつあるとも感じています。
一方で、この活動を続けていくための資金やマンパワーの不足などの課題もあり、その解決を図りつつ、来場者にも引き続き支持をしていただけるよう、新規取組みへのチャレンジなどを続けていくことが必要であると考えています。
当社単独では解決が難しいことも多いため、ご支援、ご協力をいただいている関係各所の皆様との連携を引き続き維持、強化させていただくことで、今後の継続開催につなげていきたいと考えています。

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