24年間にわたり新百合ヶ丘で開催してきた「しんゆり映画祭」は、映画を通して文化と街と住民・観客がつながっていく活動を続けてきました。年々活動資金が減少していくなか、映画祭が育んできた活動にご賛同いただき、サポートしていただける方々の力を集めて、24回目も無事に終了することができました。来年度もボランティアスタッフワークのほか、個人寄付やさらなる街や企業との連携などを模索していきたいと思います。
これまでも弘前バッハアンサンブルの活動にご理解ご協力をいただき、メセナ協議会様はじめ協議会様を通してご支援をくださった多くの皆様に心より感謝申し上げます。
この度の新型コロナウイルス感染症拡大のため、準備を重ねてきたことが全て台無しになるという思いもよらない事態になったことは本当に残念に思っております。
この現状にも負けず皆様のお心に応えるため一層の努力を重ね、さらなる豊かな音楽を目指し一生懸命精進して参ります。
25年間にわたり新百合ヶ丘で開催してきた「しんゆり映画祭」は、映画を通して文化と街と住民・観客がつながっていく活動を続けてきました。年々活動資金が減少していくなか、映画祭が育んできた活動にご賛同いただき、サポートしていただける方々の力を集めて、25回目も無事に終了することができました。来年度もボランティアスタッフワークのほか、個人寄付やさらなる街や企業との連携などを模索していきたいと思います。
2020年度は映画を上映するだけでなく、コロナ禍の中、新百合ヶ丘という街へ映画を通して一緒に何かできないかと考え、地域の飲食店を「映画」というキーワードでつなげる「お店紹介MAP」の作成を行いました。日々の生活の中で「映画」の持つ力や繋がりを届けることができた企画のひとつとなり、まちの発展とともに続いてきた「KAWASAKIしんゆり映画祭」がこのような時期に出来ることを市民でもある参加スタッフ自身が考え行動する場となりました。
活動をしてみて
市民と美術館との新しい関係を提案する当会の活動のメインプロジェクトである「寄贈プロジェクト」が、5回を完了し、次なるプロジェクトに向かうためのスタディを開催しました。
毎回、異なった寄贈プロセスを追いますが、今回は贈る会の会員より候補作家の提案が複数名あがるなど、市民の美術意識の高まりや、主体的な活動への進化などを実感することができました。
また関西に新たなに2021年度に開館予定の大阪中之島美術館への関心や興味を市民ととともに共有し、美術館への関わりをさらに深めてまいります。