芸術・文化支援サイト かるふぁん! -Fund for Culture-

企業メセナ協議会の
芸術・文化への寄付に関するポータルサイト

活動者の声

日本テレマン協会第231回~第235回定期演奏会

活動期間2016年 4月 24日 ~ 2016年 10月 6日

活動をしてみて

活動者をしてみて
 我が国において、当協会が専門とする18世紀の音楽はまだまだマイナーな分野である。特に、当協会の活動の根幹となる定期演奏会では、演目は必ずしも聴衆に受け入れられやすいものばかりではなく、入場料収入は他の公演よりも少ない傾向にある。そうなれば寄付者にとっては自助努力の不足を寄付で補おうとしているように思われ、寄付に対する理解を得ることが難しくなることもある。
 しかし、貴会に登録することで、本活動がある一定水準以上の芸術活動であるということが寄付者に理解されやすく、なおかつ寄付者に税制上の優遇が受けられるようになることで、寄付を促しやすくなったと思われる。

大津純子・心のコンサート その22

活動期間2016年 10月 16日 ~ 2016年 10月 31日

活動をしてみて

今回は日本における免疫音楽医療、そしてフランスの耳鼻咽喉科医・A.トマティス博士が提唱した『トマティス理論』(1957年に学会で認証)に基づくモーツァルト音楽療法研究の第一人者: 和合治久先生をゲストにお迎えし、<音楽の処方箋>とも言われるモーツァルトの音楽に秘められる謎、そして音の周波数が人体に及ぼす影響の不思議についてお話して頂いた。生の演奏を聴くと体全体が音を吸収し、細胞も体機能も活性化することになる。特にモーツァルトの音楽には、様々な生命のバランスと成長を促す効力があることが実証されている。また、演奏者に近い客席で音を直接浴びるように聴くのが一番効果的である、とのお話をお客様は興味深く聞いていらした。
フラワー・アーティスト飯野学さんによる秋の森をイメージした美しい花・草木のデコレーションが会場を飾り、イタリア・フィレンツェに700年以上続く名門貴族・ジノリ侯爵家がエコロジーにも配慮して丁寧に生産する最高品質のワインと小田原・鈴廣さんのお洒落な蒲鉾オードブルのコラボレーションが実現した。モーツァルトの音楽を聴き、自然からの贈り物である『花々/ワイン/海の幸』による響宴を楽しむ・・・五感をフル活動させ、心身ともにリフレッシュすることが出来た(他には類を見ない)素敵なコンサートだった、と大変好評を頂いたことに喜びを感じている。来場申込み数が演奏会当日寸前まで伸び、満員のお客様に満足して頂けた。クラシック音楽に触れたことのない若いご夫妻より、とっても楽しくて心が豊かになりました、と感想を頂き、それこそがこの企画の目指すところである、と大いに励みとなった。これからも多くの人々に生演奏の素晴らしさをお届け出来るよう邁進していきたい。

日本テレマン協会第236回~第239回定期演奏会

活動期間2016年 9月 20日 ~ 2017年 4月 30日

活動をしてみて

 我が国において、当協会が専門とする18世紀の音楽はまだまだマイナーな分野である。特に、当協会の活動の根幹となる定期演奏会では、演目は必ずしも聴衆に受け入れられやすいものばかりではなく、入場料収入は他の公演よりも少ない傾向にある。そうなれば寄付者にとっては自助努力の不足を寄付で補おうとしているように思われ、寄付に対する理解を得ることが難しくなることもある。
 しかし、貴会に登録することで、本活動がある一定水準以上の芸術活動であるということが寄付者に理解されやすく、なおかつ寄付者に税制上の優遇が受けられるようになることで、寄付を促しやすくなったと思われる。

日本テレマン協会第242回~第248回定期演奏会

活動期間2017年 4月 20日 ~ 2018年 5月 31日

活動をしてみて

我が国において、当協会が専門とする18世紀の音楽はまだマイナーな分野である。特に、当協会の活動の根幹となる定期演奏会では、演目は必ずしも聴衆に受け入れられやすいものばかりでなく、入場料収入は他の公演よりも少ない傾向にある。そうなれば寄付者にとっては自助努力の不足を寄付で補おうとしているように思われ、寄付に対する理解を得ることが難しくなることもある。しかし、貴会に登録することで、本活動がある一定水準以上の芸術活動であるということが
寄付者に理解されやすく、なおかつ寄付者に税制上の優遇が受けられるようになることで、
寄付を促しやすくなったと思われる。

大津純子 心のコンサート その23

活動期間2017年 4月 20日 ~ 2017年 5月 26日

活動をしてみて

*活動を通して感じたこと:今回のコンサート・テーマは「Sensibilité et Passion〜 パリに花ひらく感性」ということで、19世紀から20世紀初頭にパリを舞台に活躍した作曲家たちの、繊細さと熱情が交差するロマンに満ちた作品でプログラムを構成した。ゲストの原島 博先生のご専門は電子情報工学だが、文化やアートへのご造詣が深く、顔を中心として<感性工学>という分野をも開拓されている。デジタル化された文化が社会を席巻する現代。演奏される作品を通して其々の作曲家たちの柔軟な感性や彼らが生きた時代の文化背景に触れ、先生のお話を伺いながら 改めて「人間性」とは何? 豊かな人生とは? という問題を聴衆の皆さんとご一緒に考える機会を設けたいと考えた。お客様から寄せられた感想を読むと、今回の企画が目指すメッセージ=豊かな感性には人びとの心を柔軟にする力がある=が伝達出来たように感じる。音楽を通しての啓蒙活動は地道であるかもしれないが、言葉を通してのコミュニーケーションより直接強く人びとの心に届くのではないだろうか。
*今後の取り組み:(個人的な見解ではあるが)現在世界規模で「人間性の質の在り方」が問われているように感じる。規模は小さくとも深い内容の企画で、今後とも社会に向けて“何故芸術が人びとにとって大切なのか” 発信していきたい。若い時(特に子ども時代)に受けた感動は人生に大きなインパクトを与える。若い世代の感性にも共感を呼ぶ(おもねるのではなく)テーマについても研究を続けたいと考えている。若者が参加し易いように中学生以下の料金を半額に設定した。若者たちとコミュニケーションをとる方法に付いても今少し考えを廻らせていきたい。

Page Top
PAGE TOP