芸術・文化支援サイト かるふぁん! -Fund for Culture-

企業メセナ協議会の
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活動者の声

第4回UDON楽カウントダウン高松2016

活動期間2016年 12月 31日 ~ 2017年 1月 1日

活動をしてみて

今回 企業メセナ協議会の助成認定制度をとおした寄付は頂けませんでしたが次回に向けてどのようにしたら告知していけるか。また地元以外で企業賛同を取り込むことをもう少しよく検討したいと思います。

他の反省点としては地元での宣伝タイミング、事務局を手伝ってくださるボランティアの方を普段より確保しておくことも必要と思いました。

今回は知事からも電報が届いたり、色々巻き込んで喜んで頂けたようです。

カウントダウンは隔年事業で また別途一般社団法人としてその間の年も隔年事業できる内容を決めていきたい。

會田瑞樹ヴィブラフォンリサイタル

活動期間2018年 10月 14日 ~ 2018年 12月 25日

活動をしてみて

公演成果                                   
 多くのお客様をお迎えすることができ、現代音楽の裾野が拡大しつつあることに一定の手応えを感じる成果であったと言える。前半は八村、金子、中川、シュトックハウゼン、と構成して実験精神に富んだ作品を披露した。後半は佐原、間宮、末吉、権代、と構成し、ヴィブラフォンの持つ美しさと奇を衒わないストレートな音楽の魅力を表出する4作品が並び、一口に現代音楽といっても、多様な価値観によって紡ぎ出されることを示唆した。
 新進気鋭の若手指揮者須田陽氏、コンサートマスター甲斐史子氏率いる弦楽オーケストラは力強くも繊細に、権代作品の魅力を引き出した。須田氏は若干10代でありながら、正攻法に楽曲と向き合った。未来を担う指揮者としての第一歩を踏み出したことを確信する。
 アンコールでは12月25日、クリスマスにちなんでの《Silent Night》を會田瑞樹自らの編曲で演奏を行い、この楽曲に限っては写真・動画撮影を解禁し、SNSへの自由な投稿を推奨した。多くのお客様が終演後、高い満足度をもたらしたことを写真や動画とともに投稿がなされ、効果は絶大であった。現代音楽の裾野を広げること、「エンターテイメント」としての音楽の要素も大切にした公演となった。
 會田瑞樹自身の演奏も、空気感を大切にしながら、30歳を迎え新たな段階に入ったことを示唆する内容となった。多種多様なマレットを用いて、千変万化する音色を紡ぐことで、音楽に献身していく覚悟を改めて示した。


今後の抱負                                
 2018年、會田瑞樹は39作品の世界初演を行った。内、協奏曲、室内楽作品を含むものであり、勢いのあるペースで経験を重ねている。世界初演にとどまることなく、再演を重ねることで作品の真価をより多くの方々に問いかけることができると確信している。これらの活動を継続して行っていきたい。日本で生まれた多数の作品を世界各国で演奏することで、さらに多くの方々がその魅力に触れることで、打楽器音楽の限りない魅力が世界中に広まることを強く希求する次第である。
 最後になりましたが、この度推薦コンサートに推挙してくださった、サントリー芸術財団、企業メセナ協議会を通して4名の方々からの個人助成を賜ったこと、助成公演として選抜してくださった公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団、公益財団法人野村財団に厚く御礼申し上げます。

會田瑞樹ニューアルバム「いつか聞いたうた」制作

活動期間2020年 7月 1日 ~ 2020年 10月 31日

活動をしてみて

今回、まったく集めることができなかったことは残念であり、その点の努力を重ねたいと感じた。

「だいだらぼうとホリバーン- 音をつくろう-」

活動期間2017年 3月 13日 ~ 2017年 3月 25日

活動をしてみて

・物語を説明する音楽を作るのではなく、その世界観や余韻や気配のようなものを音楽で表現する試みをすることで、こどもたちのより豊かな想像力を触発することができた。

・イギリスの子どもたちは、水戸の子どもたちが創作した歌や曲を聞くことで、歌詞やメロディー、音調などを通して、日本の楽器、文化や歴史を学ぶことができた。(2017年夏にイギリスのこどもたちが作った曲や音楽は水戸の子どもたちに届けられます)

・水戸のこどもたちが作った竹の楽器を日英の子ども達が共有することで、距離を超えて「お互いの土地に残る巨人伝説にまつわる音楽をつくる」という連帯感を生み出すことができた。

・すでにイギリスで多く活動をしている野村誠氏とやぶくみこ氏と恊働で活動することで、様々な専門家との新たなネットワーク形成が可能となった。

住民主体による南三陸町と沖縄・八重山地域との交流促進事業

活動期間2016年 8月 1日 ~ 2017年 3月 31日

活動をしてみて

 復興途上にある当町のリソース不足は深刻で、ハード面のみならず、人材面ですら「限られたものが全てを担わなければならない状況」が存在します。まずは1年間、無事に終えることができたという安堵の気持ちが強いというのが正直な気持ちです。
 事業を展開する中、弊団体の危機意識に基づく行動(事業展開)は、なかなか推し量るのが難しい部分なのかと不安に駆られたこともありました。しかしながら、ご縁のある沖縄文化を活用しながら、町内の音楽文化を健全に育んでいくこと、町のために交流人口を拡大していくこと、同時に、沖縄・八重山とその文化に対し、少なからず恩返しすることは、困難でありながらも、必ずやらなければいけないことでした。
 幸いにして、内外問わず関わっていただいた皆様からも評価いただき、また、新しい形での交流や事業構想も生まれ、次のステップにつなげることができそうです。ご支援いただいた皆様に、重ねて感謝いたします。

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