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活動者の声

第3回貝塚まちなかアートミュージアム

活動期間2016年 11月 19日 ~ 2016年 11月 27日

活動をしてみて

地元の小さな町にたくさんのご協力を頂いたこと、
すべての皆様のお力により開催できたことを心より感謝しております。

アーカスプロジェクト2016いばらき

活動期間2016年 7月 20日 ~ 2017年 3月 31日

活動をしてみて

 アーカスプロジェクト実行委員会では,海外から現代芸術分野の若手アーティストを招聘し,滞在中の創作活動を支援する「アーティスト・イン・レジデンスプログラム」を核として,「地域プログラム」では日比野克彦氏によるワークショップや,教育とアートの融合を図るアートエデュケーション構想事業などを展開し,身近にアーティストと交流し,楽しみながら芸術創造活動を体験できる機会を提供するとともに,魅力ある地域づくりを推進した。
 アーティスト・イン・レジデンスプログラムでは110日間にわたるアーティスト・イン・レジデンスを実施したことで, 3名のアーティストは制作に集中するのに充分な時間と環境, また経済的な支援を得ることができ, 今までに実践する機会を得られなかった新たな制作方法, 新しいメディアでの制作や参加者との協働によるプロジェクトなど実験的に取組み, 表現の幅を広げた。3名とも日本長期滞在が初であったため, 日本の文化や社会状況, 歴史や地域性に強い関心をもち, これらの要素を制作に関連づけた表現を実施・開拓した。このことから, アーティストの活動を通じて, 日本の歴史や地域社会における人的・物的資源の再発見などへと繋がり, また各アーティストを通じて日本における現代芸術をはじめとする文化芸術活動を国際的に発信する範囲を広めた。
 招聘アーティストに対し, 日本の他のレジデンス運営団体, 大学機関や日本人アーティスト, キュレーター, さらには県内で開催された茨城県北芸術祭で再来日を果たした過去アーカス招聘海外アーティストなどとの意見交換や交流の機会を多く設け, 招聘アーティストが日本において今後, 滞在や制作を継続的に行うための基盤形成, ネットワーク形成に寄与した。現役招聘アーティストらは, 過去に招聘したアーティストと面会し経験を聞く, またはリサーチに協力してもらうなどの機会を得られた。
地域プログラムでは、市内の小学生を対象としたプログラムを学校・教育委員会との連携のもとに実施し、アート活動を通じて児童の想像力を育む取り組みを行う、また日比野克彦氏によるワークショップを開催するなど、地域住民に制作体験の機会を提供し、地域住民がより身近にアートを体験することが可能となる環境づくりを行った。

アーカスプロジェクト2017いばらき

活動期間2017年 7月 20日 ~ 2018年 3月 31日

活動をしてみて

海外から現代芸術分野の若手アーティストを茨城県守谷市内にあるアーカススタジオ(旧小学校内)に招聘し,滞在中の創作活動を支援する「アーティスト・イン・レジデンスプログラム」を始め,日比野克彦氏によるワークショップや自主企画のワークショップの支援などの「地域プログラム」を展開し,身近にアーティストと交流し,楽しみながら芸術創造活動を体験できる機会を提供することで,魅力ある地域づくりを推進した。
110日間にわたる滞在の中で3組のアーティストは制作に集中するのに十分な時間と環境,また経済的な支援を得ることができ,今までに実践する機会を得られなかった新たな制作方法, 新しいメディアでの制作や参加者との協働によるプロジェクトなどに実験的に取り組み,表現の幅を広げた。3組とも日本滞在が初であったため,日本の文化や社会状況,歴史や地域性に強い関心を持ち,これらの要素を制作に関連づけた表現を実施・開拓した。このことから,アーティストの活動が日本の歴史や地域社会における人的・物的資源の再発見へと繋がり,各アーティストを通じて日本における現代芸術を国際的に発信する機会を広めたといえる。
招聘アーティストに対し,日本の他のレジデンス運営団体,大学機関や日本人アーティスト, キュレーターなどとの意見交換や交流の機会を多く設け,招聘アーティストが日本において今後,滞在や制作を継続的に行うための基盤形成,ネットワーク形成に寄与した。
海外のアート団体との連携プログラム「エクスチェンジ・レジデンシー・プログラム」では,國立台北藝術大學 關渡美術館に2名の日本人アーティストを派遣し,台湾より1名のキュレーターを招聘した。派遣したアーティストmamoruが帰国後,台湾でのリサーチ成果を第10回恵比寿映像祭(2018年2月23日)でのパフォーマンスに反映させ発表した。また招聘したキュレーターがリサーチの過程で交流をもった日本人アーティストを台湾での企画展に招聘する準備をすすめるなど,すでに成果が出始めている。
「地域プログラム」では,自主企画のワークショップの支援や,日比野克彦氏によるワークショップを開催するなど,地域住民に制作体験やプログラムを企画・実施する機会を提供し,より身近にアートを体験することが可能となる環境づくりを行った。
アーカスプロジェクトの活動を通じ,地域住民には,アーティストとの交流や制作への参加を促し,またオープンスタジオやアーティストによる各種ワークショップの開催,地域イベントへの参加等により住民が芸術に触れる機会を提供することができた。 そういった交流から,あらゆる世代の住民が現代芸術への理解を深め,アーカスサポーターとして本団体の活動を支援し,なかには自身の作品制作への意欲を高めるといったケースもみられた。

アーカスプロジェクト2018いばらき

活動期間2018年 6月 23日 ~ 2019年 3月 31日

活動をしてみて

 現代芸術分野の若手アーティストを海外から招聘し,滞在中の創作活動を支援や海外のアート団体と連携(アーティスト等の相互交流)する「アーティスト・イン・レジデンスプログラム」を始め,日比野克彦氏によるワークショップなどの「地域プログラム」を展開し,身近にアーティストと交流し,楽しみながら芸術創造活動を体験できる機会を提供するとともに,魅力ある地域づくりを推進した。
 海外から招聘した3名のアーティストは,110日間の滞在の中で制作に集中するのに十分な時間と環境, また経済的な支援を得ることができ,今までに実践する機会を得られなかった新たな制作方法, 新しいメディアでの制作や参加者との協働によるプロジェクトなどに実験的に取組み,表現の幅を広げた。3名とも日本長期滞在が初であったため,日本の文化や社会状況,歴史や地域性に強い関心を持ち,これらの要素を制作に関連づけた表現を実施・開拓した。このことから, アーティストの活動を通じて,日本の歴史や地域社会における人的・物的資源の再発見などへと繋がり,また,各アーティスト出身国の在日大使館との連携を深めるほか,日本における現代芸術支援活動を国際的に発信する範囲を広めたといえる。
招聘アーティストに対しては,日本の他のレジデンス運営団体,大学機関や日本人アーティスト, キュレーターなどとの意見交換や交流の機会を多く設け,招聘アーティストが日本において今後,滞在や制作を継続的に行うための基盤形成,ネットワーク形成に寄与した。
 海外のアート団体との連携プログラムでは,ホスピタルフィールド(英国・スコットランド)と連携し,2名の日本人アーティストを派遣,1名のキュレーターを招聘した。派遣したアーティスト青柳菜摘が帰国後,2019年よりICCでの展示に参加した。また,今回の連携が発展し, 2019年度には日本と英国のそれぞれ3団体(アーカス含)の協働による,より広範な2国間の交流事業の実施が予定されている。招聘キュレーターは,「日本の芸術教育の取り組み」への関心や「日本人アーティストの発掘」をリサーチ活動の主軸とし, 東京藝術大学の教授やアーカス過去招聘アーティストへのインタビューのほか,若手アーティストのスタジオ訪問など精力的に日本のアートシーンを調査されたため,将来的な日本人アーティストとの協働が期待される。
 地域プログラムでは,日比野克彦氏によるワークショップを開催し,成果発表の展示を行うなど,地域住民に制作体験・作品発表の機会を提供し,地域住民がより身近にアートを感じることのできる環境づくりを行った。
 以上の活動から,あらゆる世代の住民が現代芸術への理解を深め,アーカスサポーターとして本団体の活動を積極的に支援する人材が増えた。また県内外でレジデンス運営を試みる他の自治体と,レジデンスを通じた地域づくりに関する意見交換が活発になった。

アーカスプロジェクト2019いばらき

活動期間2019年 5月 31日 ~ 2020年 3月 31日

活動をしてみて

 現代芸術分野の若手アーティストを国内外から招聘し,滞在中の創作活動を支援する活動「アーティスト・イン・レジデンスプログラム」や海外のアート団体と連携(アーティスト等の相互交流)する「エクスチェンジ・レジデンシー・プログラム」をはじめ,ワークショップやレクチャーを行う「地域プログラム」などを展開し,身近にアーティストと交流し,楽しみながら芸術創造活動を体験できる機会を提供するとともに,魅力ある地域づくりを推進した。
 海外から招聘した2名のアーティストと,1名の日本人アーティストの計3名は,100日間の滞在の中で制作に集中するのに十分な時間と環境, また経済的な支援を得ることができ,今までに実践する機会を得られなかった新たな制作方法や参加者との協働によるプロジェクトなどに実験的に取組み,表現の幅を広げた。日本の文化や社会状況,歴史や地域性に強い関心を持ち,これらの要素を制作に関連づけた表現を実施・開拓した。このことから, アーティストの活動を通じて,日本の歴史や地域社会における人的・物的資源の再発見などへと繋がり,また,日本における現代芸術支援活動を国際的に発信する範囲を広めたといえる。
 招聘アーティストに対しては,日本の他のレジデンス運営団体,大学機関や日本人アーティスト, キュレーターなどとの意見交換や交流の機会を多く設け,招聘アーティストが国内外において今後,滞在や制作を継続的に行うための基盤形成,ネットワーク形成に寄与した。
 海外のアート団体との連携プログラムでは,ホスピタルフィールド(英国・スコットランド)と連携し,日本人アーティストを派遣,スコットランドよりリサーチャーを招聘した。招聘リサーチャーのエミー・マクラスキーは,日本発祥である合気道について調査し,インタビューや映像撮影に取り組んだ。その映像作品は自国にて発表予定。派遣アーティスト佐藤朋子は滞在先での活動レポートを2020年立ち上げ予定の文芸ウェブサイト「ENGLIFF」へ寄稿予定。2名の作品や活動報告を介した他国文化の相互理解促進が期待される。
 地域プログラムでは,日比野克彦,田中彰によるワークショップを開催し,地域住民に制作体験・作品発表の機会を提供し,地域住民がより身近にアートを感じることのできる環境づくりを行った。新たな取り組みとしてアートカレッジでは5つのテーマでレクチャーを行い,今知っておくべき世界のアートの動きを紹介し, アートの意義や力をさまざまな視点から参加者と共有する期会を創出した。
 以上の活動から,あらゆる世代の住民が現代芸術への理解を深め,アーカスサポーターとして本団体の活動を積極的に支援する人材が増えた。また精神科医療の現場でレジデンス運営を試みる袋田病院と恊働し,異分野を横断したレジデンスの可能性に関する意見交換を行い, さらに経験を共有する機会として報告会を開催した。

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