芸術・文化支援サイト かるふぁん! -Fund for Culture-

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活動者の声

市民創作 函館野外劇「星の城、明日に輝け」第31回公演

活動期間2018年 4月 20日 ~ 2018年 12月 31日

活動をしてみて

小舞台での夜公演は3年目となり、出演者の動き、大道具、小道具の配置などもかなり手慣れてきたといえる。舞台制作は昨年に引き続き若手を中心に実行委員会制を敷いた。委員会活動は実務作業およびイベント参加準備作業も含めると数十回となる。彼らの奮闘により、脚本、絵コンテの変更、毎週末の稽古、舞台装置製作、本公演の進行が順調に推移した。
今年は本公演以外に下記のイベントを行い多くの人々に函館野外劇を見ていただく事が出来た。
6月1日 JAIFA全国大会 4000人 函館アリーナ
7月7日 ユネスコ全国大会 800人 芸術ホール
9月2日 開港五都市景観まちづくり会議 60人 五稜郭タワーアトリウム
9月30日 箱館奉行所再現劇 100人 五稜郭公園箱館奉行所
12月20日 箱伊達ロータリークラブクリスマス会 100人 函館国際ホテル

オペラ彩設立35年記念公演 オペラ「トスカ」

活動期間2017年 12月 11日 ~ 2019年 4月 5日

活動をしてみて

 近年、一つ、二つと東京近郊のオペラ団体が姿を消している。プロのオーケストラを導入した本格的なグランドオペラの上演は、財政問題がネックとなり、継続することが非常に難しい。オペラ活動を続ける民間団体のほとんどが県庁所在地、または政令指定都市等の団体に限られ、人口8万の和光市で、クオリティの高いグランドオペラの上演を続けるオペラ彩は稀有な存在として注目を集めている。
 オペラは敷居が高い、と感じる人々が気軽にオペラに親しめるように工夫したさまざまな取り組み、地域住民を交えたオペラ・カフェや稽古場見学会、若い世代の観劇を促す格安チケットの設定など、地域を拠点にしたオペラ活動、次世代に向けた取り組みが、オペラ彩の活動の基本となっている。
 しかし、チケット収入が公演経費全体に占める割合は50パーセントと低く、それだけでは公演経費を賄えないことから、助成金や会員会費にたよる割合が非常に高くなる。それがまた赤字を生む原因となっている。
 企業メセナの認定をいただき、今後も多方面に更なる活動支援依頼を続けていきたい。

C.A.P.プロジェクト2019

活動期間2019年 5月 1日 ~ 2019年 12月 28日

活動をしてみて

過去にハコモノ行政が問題視されたことに応答して、行政や民間で芸術文化をめぐる様々な取り組みがされている。
1994年、C.A.P.は神戸市の美術館構想に対してアーティストの立場からの提案を行った。地域で活動する芸術家や生まれてくる芸術をバックアップしその現場となるための美術館の提案だった。神戸の地震でこの計画は無くなったが、そこからC.A.P.の活動が始まり、’99年に当時市で問題となっていた廃ビルを借り受け、市民と掃除して利用を始め、それがひとつの地域の芸術拠点となって芸術をめぐるコミュニティーが育った。
C.A.P.プロジェクト2019は、海外でも同じように活動する芸術家のグループと互いのアートコミュニティーに刺激を与える活動を行うもの。フィンランドのトゥルク、そしてドイツのハンブルグから迎えた芸術家たちは展示を行い、地域の課題について話し合った。逆に神戸からハンブルグやブレーメンに行き活動したアーティストたちは、その体験から帰国後の神戸で活動を膨らませている。一方、地域のネットワーク形成を目指す神戸文化祭では、アーティストに限らず創造的な活動を行う人たちを繋げ、関係性を広げることに貢献した。海外グループとの活動と地域のネットワークが徐々に重なって来ている。今後の活動継続によって更に効果を上げることができると考えている。

市民創作 函館野外劇「星の城、明日に輝け」第32回公演

活動期間2019年 3月 1日 ~ 2019年 12月 31日

活動をしてみて

小舞台での夜公演もお客様より認知していただけるようになり又、アンケート結果からも多くの好評を得られるようになりました。
出演者、スタッフ一同の励みにとなりお客様により楽しんでいただくためには何をしたら良いかなど意見交換が活発になりました。
今年は10月18日北海道・東北文芸大会北海道大会300人芸術ホールでの開会式にも出演。

東京ニューシティ管弦楽団第123回~第127回定期演奏会

活動期間2019年 3月 16日 ~ 2019年 11月 9日

活動をしてみて

 第123回と第124回は、ブルックナーの交響曲を違う指揮者で聴いていただくものでしたが、曲の違いはもちろんでしたが、指揮者による違いが顕著であり、大変楽しめたとの聴衆の反応も良好で、狙い通りの企画でした。
 また、ワーグナーの交響曲ホ長調やプッチーニの交響的綺想曲など希少価値の曲の紹介など大変意義深いものでしたが、企画通りの効果がありました。
 一方第127回定期演奏会のチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は、ソリストの大谷康子氏が終始笑顔で演奏され、楽団員も一緒になって大変楽しいチャイコフスキーになったことには驚かされました。ブラボーコールと拍手喝采の大変良い協奏曲になりました。
5回の定期演奏会それぞれにお客様の満足をえられたと自負し、また全体的には、聴衆の皆様に質の高い演奏を提供できました。社会的にも音楽文化向上に若干でも寄与できたものと思います。
 ただ、これら企画内容の良さに相反して、思いのほか集客が悪く、演奏会の認知度が低いと思われ、より多くの方々にご来場いただくために、広告等の改善、根本的な集客改革が必要等の課題が残りました。

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