助成認定制度は函館野外劇様より助言をいただき登録いたしました。ご承認をいただきありがとうございました。ポスターやインスタグラム、協賛依頼のDMで周知をしましたが、函館野劇様のように、常設ホームページを設け継続的にPRすることがが必要と思いました。寄付件数は少数でしたが支援された方からはよい仕組みで協力しやすいという感想をいただきました。
常設会場のない地方都市で、伝統芸能の舞台、音楽、衣裳、演目、演技を市民の皆様に五感で体験していただけるようにと年1回の公演を続けております。今後も助成認定制度を生かして観覧くださる市民の方々のご負担をできるだけ抑えながら公演を継続し、伝統文化を広くまた将来に向けて伝えていきたいと思います。
初の海外アーティスト受入れであったが、Camila氏、Miao氏ともに、リサーチ・制作活動を通して、積極的に地元住民と交流する様子が見られた。地元住民の方も、通訳機等を使いながらコミュニケーションをとり、言語の壁を越えたつながりが生まれた。Camila氏が注目した「家族」「地域コミュニティ」といったテーマは、地域で暮らす中で大切にされてきた「絆(家族との絆、先祖との絆、神や仏との絆、地区の中での絆等)」を浮き彫りにした。Miao氏は「しめ縄」に興味をもち、その素材、技法、使途などを深掘りしていく中で、地域の祭礼やその祭礼に携わる地域の人々の暮らしにも触れることとなった。地域に根付く「祭り」という文化には、人々の自然や歴史への敬意、文化を守りつないでいく住民同士のつながりが見てとれた。アーティストの活動によってこれらの価値が再発見され、地域住民もまた自身の地域・家族・暮らしの中に潜む価値を再認識するきっかけとなった。
今回の活動をもって、主催者であるふくいArts Center and Residenceプロジェクト実行委員会は解散することとなったが、助成認定制度を通じてご寄付くださった方が中心となり、事業を継承する運びとなった。資金面の支援だけでなく、事業継承につながったことに感謝申し上げたい。
今年も早朝から多くご来場いただき、コロナ禍前のにぎわいとなりました。13回目の開催にして初めて小雨を経験しましたが、奇跡のような虹が広がり、来場いただいたみなさまには最後まで楽しんでいただきました。
助成認定制度の利用は昨年より1件増となりました。
現地開催復帰3年目となり、コロナ禍でネット配信でつながったはにコットファンのみなさまより、資金面の直接の援助ではなく、本年度は物品での提供(アマゾンほしいものリストによる提供)も多くいただきました。25年度も積極的に周知をはかります。継続してご支援いただくことで認知度を上げていきたいです。
助成をいただけたことで、トリトン晴れた海のオーケストラのベートーヴェン・ツィクルスIII公演に付随して、コロナ禍で一時中断していた公開リハーサル、アウトリーチを実施することができた。公開リハーサルは、受付開始後3分で定員満席となるなど期待が大きかった。リハーサル時間の関係で14:00開催となり、小学生など子どもの来場は難しくなってしまったが、スコア持参の大学生なども参加して熱心に聴き入っていた。アウトリーチは、当初近くの「月島社会教育会館」を借りることを想定していたが、近隣の中央区晴海地区(晴海フラッグ)に新しくオープンした中央区立晴海地域交流センターと共催で実施できることになり、晴海の新規住民に晴れオケを知ってもらう良い機会となった。参加者は0~1歳5名、未就学児7名、小学生7名(予約時での集計)と子どもが多かったが、皆しずかに集中して聞いており、地域の子どもたちが晴れオケに親しみを持ち、クラシック音楽や音楽ホールへの理解を深める機会となった。
活動をしてみて
今大会は例年と会場が異なり、多数変更箇所がありました。ランウェイの距離が市民会館より短くなりましたが、出場者は短いながらにも工夫を凝らしてパフォーマンスをしていました。
出場した高校生たちは、最初こそ戸惑っているようでしたが、練習を重ね、本番では全チームが元気に笑顔で入場していました。
例年同様、舞台正面に200インチの巨大スクリーンを設置し、大画面で映像を投影したことで臨場感のある舞台演出ができたと感じております。各チームによるステージ、ランウェイでのウォーキングもそれぞれ衣装にあわせたパフォーマンスをしており、審査員・観客の皆様によくPRできていました。最終審査会終了後は、毎年好評な出場者交流会を開催し、審査員から衣装のアドバイスをいただいたり、出場者同士で記念撮影している姿も見られました。