芸術・文化支援サイト かるふぁん! -Fund for Culture-

企業メセナ協議会の
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活動者の声

第29回KAWASAKIしんゆり映画祭2023

活動期間2023年 4月 1日 ~ 2024年 3月 31日

活動をしてみて

アフターコロナとして本格的に運用を戻した年度となり、徐々にお客様の戻りも実感できるようになってきました。ただ事業収益のみでの実施は難しく、貴助成制度を利用される寄付をはじめ、協賛団体からのご厚志をいただき、無事に開催をすることが叶いました。ご寄付いただきました皆さまのご厚志と貴協議会のご高配に、改めまして感謝を申し上げます。

パシフィックフィルハーモニア東京 定期演奏会(第152回~第154回)

活動期間2022年 6月 1日 ~ 2023年 3月 31日

活動をしてみて

 本回は、サントリーホールで1回、東京芸術劇場で2回の事業(定期演奏会)でしたが、演奏内容は、観客の皆様をはじめ評論家そして関係者の皆様の評判は良く、特に第152回定期演奏会では、超絶技巧を要する本邦初演曲トーマス・アデス作曲「ピアノと管弦楽のための協奏曲」を角野隼斗氏が見事に弾き切り、また、クラシック音楽界では新しい試みのイメージ映像の投影(プロジェクションマッピング)を伴ったホルスト作曲「惑星」とともに万雷の拍手で迎えられました。新しいもの、よりレベルの高いものも観客の皆様が求めていらっしゃるのがよくわかりました。第153回は、オーソドックスなスタイル、第154回は、イタリアに特化した興味深いプログラムでした。両回ともソリストの卓越した演奏が観客の皆様の大きな支持を得ていましたのは特筆すべきことでした。
 また、本回は、寄付金が個人3件、法人6件の計9件が寄せられ、本事業の意義と成果は大きかったと自負しました。
 なお、令和5年5月8日から新型コロナが、5類感染症になりましたが、会場内でのマスク着用率はほぼ100%で、まだまだ新型コロナ危機は意識の中では終わっていないことを実感しました。

三陸ブルーラインプロジェクト

活動期間2023年 8月 1日 ~ 2024年 3月 27日

活動をしてみて

活動者としての体験
昨年より慎重に準備を進め、本年2月に開始したワークショップシリーズは、3月25日の報告会に至るまで、多くの成果と学びをもたらしました。特に印象的だったのは、保育園で実施したモザイクタイルワークショップです。園児たちは制作活動に大きな興奮と熱中を見せ、わずか90分のセッションが非常に充実した時間へと変わりました。
保育園でのワークショップは、地域の若い家族との絆を深める効果的な手段となりました。この取り組みを通じて、地域企業との関係も強化され、保育園を支援する企業との協力体制を今後築くことができそうです。
加えて、災害公営住宅(河原アパート)でのワークショップ実施は、最高齢94歳の参加者を含む、あらゆる年代の住民にアートを通じた喜びを提供する機会となりました。地域のあらゆる層にアプローチできたことは、私たちの活動の大きな進展です。

反省点と今後の展望
冬期における展示作業は、0度程度の低温条件下で行われ、特に防潮堤へのタイルの接着作業に多大な困難が伴いました。接着剤の性能が最適化されるのは10度以上の環境であるため、これが作業効率を著しく低下させる一因となりました。3月11日を設置目標とする場合、今回の経験から、冬季における気温の低下に備えた適切な計画立案と対策が求められます。具体的には、より寒冷な環境に適した材料の選定や作業スケジュールの調整、温度を上げる設備の導入などを検討する必要があります。これらの改善策を実施することで、次年度以降のプロジェクトの成功率を高めることができると確信しています。

ライティングオブジェ2022

活動期間2022年 6月 1日 ~ 2023年 4月 30日

活動をしてみて

コロナ禍も4年、17年目の開催は寄附や協賛金が集まらず大変でしたが、公益社団法人企業メセナ協議会を通じてのご支援もいただき、大変ありがたいことです。また「文化庁・AFF2文化芸術振興費補助金」を受けることもでき、参加アーティストや多くの皆さまのご支援を得て、無事に開催することができ感謝しています。
また、後援の東京都から、小池百合子東京都知事のご来臨をいただき、「東京には芸術文化が不可欠で、日本を世界にアピールするための重要なもの」とのお言葉をいただき、素晴らしい点灯式となりました。
各界で活躍のアーティスト、デザイナー、画家、写真家、俳優、ミュージシャン、映画監督など幅広いジャンルの作品展示は、多くの来場者の集客につながり、アート作品を「観る」、そして、ワークショップ「光の箱」の楽しくアート作品をつくる喜びも芸術の普及啓蒙に多いに役立っているのを感じます。音楽イベントも来場者の広がりに繋がっています。
コロナ禍でリモートが多い中「人と人とのコミュニケーションの大切さ」も大切に感じる開催となりました。

国際芸術祭地域展開事業「なめらかでないしぐさ 現代美術 in 西尾」

活動期間2023年 4月 10日 ~ 2024年 3月 31日

活動をしてみて

現代美術展の来場者アンケートでは、「現代アートの魅力、地域の魅力と、共に知ることができる企画でした」「斬新で面白かった」などの感想をいただき、満足度は「とてもよかった」「よかった」を合わせると約92%と大変好評で、質の高い展覧会とすることができました。また、ワークショップをはじめとした関連プログラムや音楽プログラムも盛況で、参加いただいた方からは、「時間をかけて作品に向かい合う時間が作れてよかったです」「生演奏で親近感があってよかった」などの感想をいただきました。事業実施により、現代美術や文化芸術の魅力の発信や浸透を図るとともに、西尾のまちや文化資源の再発見にもつながり、地域力の向上を図ることができたと考えております。

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